働くママたちに聞いた!「時短勤務」って実際はどうなの?

子どもができると、食事の準備や保育園の送り迎えで「時短勤務」を選択する人も少なくないと思います。今の時代、専業主婦として子育てをするのもなかなか難しいものですよね。

 

産休・育休を明けて、いざ「時短勤務をしよう」と思っても実際にはどんなメリット・デメリットがあるのか…できれば事前に知りたいところ。今回メオトーク編集部は、そんな「時短勤務」経験者の働くママたちに、働く中で感じたメリット・デメリットについてお話しを伺いました。

働くママたちに聞いた!「時短勤務」って実際はどうなの?

「時短勤務」におけるメリットとは?

残業になる雰囲気になる前に帰ることができる(27歳・東京都)

子どもができる前はなんとなく残業をしてしまっていたり、任されてしまったりしたけれど、時短勤務を選ぶと周りも配慮してくれることが多いですし、帰りやすくなることが多いようです。

 

子どものお迎えに行ける(36歳・静岡県)

保育園に預けた子どもの送り迎えをすることができ、より子どもと過ごす時間を長くとることができます。

 

家庭収入が増えて気持ちに余裕が出た(45歳・神奈川県)

やはり専業主婦やパートタイマーと比較すると、それまでの仕事を継続したほうが収入は多くなります。

 

夫や子どもの食事を待たせなくても良くなった(29歳・東京都)

家族のためにかける時間が増えるのは、気持ちの面でも癒しになるもの。

 

子どもとの時間も仕事(お金)も得られるようになった(28歳・神奈川県)

時間を確保できて、収入も得られる。気持ちよく時短勤務ができるとやはりメリットは多いようです。

 

「時短勤務」におけるデメリットとは?

時短勤務前と比べて、やはり給料は激減した(27歳・東京都)

仕方がないといえば仕方がないですが、やはり通常通りの時間勤務をするよりも収入は減ってしまいます。

 

求められる成果は変わらないが、勤務時間が短いため報酬額が下がった(33歳・埼玉県)

仕事量についても配慮してくれる会社は多いですが、「時間は変わっても量が変わらない」なんて事例も。

 

仕事をする母親を、仕事をしていない母親は応援しないので、幼稚園つながりのママからの目や当たりが厳しくなった(39歳・神奈川県)

特に幼稚園は昼すぎにはお迎えなので、専業主婦の方が多いもの。そこで「働くママ」というのは風当りが厳しいというケースもあるようです。

 

給与が減ったので、自分に使えるお金が減った(28歳・千葉県)

出産前に比べ収入は減るので、もちろんそれをどのように配分するかも難しいところ。前後で違うのは子どもの有無なので、必然的に自分にかけられるお金は減ります。

 

やはり「時短勤務」を活用できるかは、職場や周囲の人の理解が大切。時間自体が短くなっても、業務量が減っていなければ結局残業をしてしまうことだってあります。

 

それでもやはりパートとして働いたり、専業主婦をしたりするよりは、家計は楽になり、家族と過ごせる時間も増えるというもの。出産前に比べて収入が減るとはいえ、まったくないとでは大違いです。

 

できるだけ育児に理解のある職場で「時短勤務」を活用し、よりストレスの少ない子育てライフを過ごすことができたら、きっと日々がもっと幸せなものになるはずです。