「保育園はかわいそう?」そんなことないと思えるエピソード集2

保育園で 「たくましい先輩ママに学ぶ」ことがある

保育園に預けることに対する世間の意見は賛否両論。たしかに1番かわいい時期にいっしょにいられないことや、甘えたい時期に心ゆくまで甘えさせてあげられないこと…マイナス面もあるかもしれません。

 

だけどいいこともあるんです!!

 

もしいま保育園にお子さんを預けることで悩まれている乳児のママさんがいましたら、プラス面を再確認して前向きになってほしい!! ということで、前回に引き続き、「保育園はかわいそう」と言われることに悩み苦しんでいるママさんの気持ちが軽くなるエピソードを紹介していきます。

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「着れればいいじゃんね~」

子どもってすぐに服を汚します。3歳頃までは「1日に何回着替えるんだ!?」と発狂しそうなぐらいでした。仕事の状況によっては洗濯が間に合わず着る服がないことも…。買ったばかりの服が「再起不能レベル」で汚れてしまってゴミ箱にポイなんてことも。そのうえ成長速度も速いので、子ども服を買って買って買って…何枚買えば落ち着くの状態に…

 

そんなとき、クラスの子がダボっとしたTシャツを着ていることに気がつきました。

 

その子のママに「おにいちゃんのお洋服ですか?」とさりげなく聞いてみたところ、「おにいちゃんのはクタクタになりすぎて使えないから、新しく買ったんだよ~」とのこと。ママいわく、子どもの服はクタクタになるからお古に回せる数も少ない。とはいえピッタリサイズを買っていたら間に合わないので、Tシャツぐらいなら大きいサイズを買っているとのこと。

 

「着れればいいじゃんね~」と笑う先輩ママの話を聞いて、「大きなサイズは怪我の原因になってしまうかも…」「ダボダボはみっともないかもしれない」とピッタリサイズを着せていたわたしは一気に気が楽になりました。

先輩がいることのありがたさ

育児をするうえで大きな力になる「ママ友」ですが、どうしても同年代の繋がりになってしまいませんか?

 

学生時代の友人がそのまま「ママ友」になるケースや、出産した病院で仲良くなるケースが多いと思います。前者はおのずと同級生になりますし、後者の場合も「ママ同士の相性」で親しくなるため同年代になりがちです。

 

保育園のママたちは年代もさまざま。ママ同士の共通点は関係なく、ただ「子どもの保育園が同じ」という理由で知り合います。働いているママばかりですのでプライベートでじっくり仲良くなる時間はあまりありませんが、目に見えない「戦友」のような感覚があります。

 

わたしは保育園の先輩ママさんたちに、ずいぶん助けられました。ママとしても、社会人としても、人生においても「先輩」という存在がいることはありがたいものです。

前回記事はこちら:保育園は子どもが初めて「年齢のちがうお友だちから学ぶ」場所