A型? B型? ベビーカーを比較してぴったりの1台を選ぼう

夫婦アイテムレビュー

出産前は、赤ちゃんのために買うものがたくさんあります。ベビーカーもそのうちのひとつ。どのようなものにするか決めましたか?

A型とB型って何が違うの? どっちを選べばいい?」「比較すべきポイントはどこ?」など、種類がありすぎて迷ってしまっている人もいるのでは。

ベビーカーの特徴を比較しながら、それぞれのオススメポイントについてチェックしていきましょう。

 

1. ベビーカーを選ぶときにチェックしたいポイント

ベビーカーは、新生児から2歳頃まで使えるA型ベビーカーと、首・腰が座った6~7ヶ月頃から3歳頃まで使えるB型ベビーカーの2種類に分けられます。

まずは、このどちらを購入するのかを決めましょう。

A型とB型の違いは以下のとおりです。

A型ベビーカー

メリット

  • がっしりしていて安定度が高い
  • 新生児から使える
  • 水平ギリギリまでリクライニングできるため、赤ちゃんが寝ても安心
  • 対面式にできるものもある
  • 着脱式チャイルドシートとしても使えるものもある

デメリット

  • B型よりも全体的な価格が高め
  • がっしりしている分、重め

B型ベビーカー

メリット

  • A型よりも価格帯が安い
  • 女性が片手で持ち運べるほど軽いものがある
  • 折り畳みが簡単にできる

デメリット

  • 生後半年を超えないと使えない
  • リクライニングの角度がA型よりも少ない
  • 軽いため安定性はA型よりも劣るものがある

妊娠中は、赤ちゃんが生まれるならとにかくベビーカーが必要であるように感じられますが、実は必ずしもそうとは限りません。

B型ベビーカーが使えるようになるまでの生後半年間は、ベビーカーが必要なお出かけをしなかったり、抱っこ紐やスリングで事足りることも。また、赤ちゃんがベビーカーに乗ってくれない場合もあります。生活環境などを踏まえて、どちらを選ぶか検討してみましょう。

A型ベビーカーのチェックポイント

  • 地面からの高さ
  • タイヤの太さ・材質
  • 対面式or背面式
  • 荷物入れの大きさ
  • 便利機能(キャリートラベルシステム・チャイルドシートに変化可能タイプなど)
  • 重さ、サイズ感

A型ベビーカーは、がっしりしているものが多いですが、タイヤによっては楽々押せるものが選べます。できればお店で実際に動かして比べてみてくださいね。

地面からの高さがあるタイプは、乗り降りさせやすい点と、排気ガスや熱気から赤ちゃんを守りやすいメリットがあります。

座席だけ外して、車に設置した土台につけるだけでチャイルドシートにできるものは、お出かけ中に寝てしまった赤ちゃんを目覚めさせずに済みますよ。

B型ベビーカーのチェックポイント

  • 安定感
  • 座面の高さ
  • 重量感
  • たたみやすさ
  • 背面素材

B型ベビーカーのメリットのひとつは、コンパクトなため軽いところです。B型ベビーカーを利用する1歳前~3歳頃は、赤ちゃん時代とは違い、ベビーカーに乗りっぱなしで過ごすことは少ないもの。

降りて動き回る子どもをベビーカーを押して追いかけることもありますし、抱えて電車の乗り降りをすることになるかも。

せっかくの軽いB型ベビーカーの良さを発揮させるためには、いざというときにはたたみやすく、片手で持ち上げられるものを選びましょう。

 

2. おすすめのベビーカー

有名メーカーのオススメベビーカーを、A型・B型に分けてご紹介します。

A型ベビーカー

Aprica(アップリカ):ラクーナシリーズ

アップリカのA型ベビーカーのオススメは、「キャリートラベルシステム(CTS)」に対応したシリーズです。同じくCTSに対応している抱っこ紐と一緒に使えば、ベビーカーと抱っこの繰り返しが多いときでも楽々切り替えられますよ。

赤ちゃんと視線が合う両対面タイプです。

Aprica:スムーヴ

スムーヴはスタイリッシュな三輪が特徴的なベビーカー。タイヤにはパンクの心配がいらないメンテナンスフリータイヤを採用しているので、お手入れも不要です。

気になる路面のガタガタ振動はタイヤがしっかり吸収してくれるので、赤ちゃんも快適、ママも押しやすいですよ。

コンビ:メチャカーゴ

ベビーカーの手すり部分に荷物を掛けすぎて、危うく後方に転倒しかけてしまった! そんなヒヤリを防止できるのが、コンビのメチャカーゴです。

座面下には30リットルの買い物カゴを入れられるスペースが用意されているため、ハンドル部分に引っ掛ける必要がありません。食材のまとめ買いをされるママにオススメです。

Graco(グレコ):シティライトシリーズ

グレコのシティライトシリーズは、A型ベビーカーでは軽量タイプの4.8キログラム。赤ちゃんを抱っこしたまま片手で開閉でき、自立してくれるところもポイントです。

アップリカのベビーカーでもご紹介した、CTS対応の商品も発売されていますよ。

B型ベビーカー

Aprica:マジカルエアープラス

マジカルエアープラスは3.5キログラムの軽量さが魅力。背面部分に通気口が開けられていて、さらに熱を反射できるシートが仕込まれているため、夏の暑さ対策もばっちりです。

また、シートは簡単に脱着でき、手洗いでの洗濯が可能。ベビーカーのシートは汗や食べこぼしが気になるもの。清潔に保てることはうれしいポイントですよね!

・コンビ:

F2シリーズ

F2シリーズの重量は3.7キログラム。片手で簡単に開閉でき、ブレーキも足で軽く踏むだけ。好きなカラーのホイールキャップを組み合わせて、オリジナルの車体を作れますよ。

どんどん成長する赤ちゃんは、ベルトの長さの調整もしょっちゅう必要になります。このベビーカーは引っ張るだけで簡単に体にフィットさせられるため、スムーズに調整できますよ。

リッチェル:カルガルーシリーズ

カルガルーシリーズは最軽量タイプで2.8キログラムという軽さが魅力のB型ベビーカーです。シートカバーは丸洗いでき、清潔に保てます。カバーにはメッシュ窓がついているので、座っている赤ちゃんの様子を押しながら確認できますよ。

「持ち上げる機会はないから、安定性が強く押しやすいタイプがいい」「アパートの2階に住んでいるから、とにかくたたみやすくて持ち上げられる軽さがいい」など、生活スタイルによって、適したベビーカーは異なります。

実際に育児生活に入ってみなければわからないことも多いため、迷って決められない場合は産後の様子を見て購入することもオススメです。出産前に下見として比較しておくと、ネット通販でも安心して購入できますよ。

機能のほか、カラーやデザインもさまざま。赤ちゃんとのお出かけが楽しくなるよう、いろんなベビーカーを比較してみてくださいね!

出典:
http://www.combi.co.jp/products/stroller/mechacargo/?bn=bc_161121
https://www.aprica.jp/special/smooove/
https://www.aprica.jp/special/optia/
https://www.aprica.jp/b/pc/Product.html?mthd=07&PC=MAGICALPAC&SC=ACP
http://www.combi.co.jp/products/stroller/f2/?bn=bc_140825_f2
https://www.richell.co.jp/shop/baby/detail/94426

この記事をSNSでシェア