うちでも買える? キャンピングカーの所有に関するあれこれ

夫婦アイテムレビュー

キャンプ場や道の駅、サービスエリアなどで目にするキャンピングカー。アウトドアが好きな人にとっては憧れの車なのではないでしょうか。しかし、キャンピングカーは高額だから買うなんて夢のまた夢……と思っていませんか?

キャンピングカーを購入しているのは、いったいどんな人たちなのか。また、どのようなモデルがあるのか。気になるキャンピングカー事情を見てみましょう!

 

1. キャンピングカー、持っているのはどんな人?

一般社団法人日本RV協会のユーザーアンケート調査では、キャンピングカーを購入、利用している人は夫婦が多いそう。

「欲しい」と考え始めた時期は30代頃からで、実際に購入に至った時期は40~50代が多数です。購入者の職業は会社員が42.2%ともっとも多い割合で、次に定年退職(16.1%)となっています。

そして、気になるのが購入層の世帯年収ですが、もっとも多かったのは400万円(21.0%)。2位の1,000万円以上(19.5%)と割合に大きな差異はありませんが、一部の高額所得者の方ばかりが所有しているわけではないということがわかります。

購入されている価格帯は500万円台が1番多く、また400〜600万円台が約半数を占めているという結果になりました。

 

2. キャンピングカーの人気モデル

キャンピングカーにはさまざまなタイプがあり、過ごしかたや予算に応じて、適したものを選べます。上述のアンケート調査結果から、人気のモデルをご紹介します。

国産キャブコン

うちでも買える? キャンピングカーの所有に関するあれこれ

所有者がもっとも多かったのが「国産キャブコン」。車の上に出っ張った屋根のような部分が目立つタイプのキャンピングカーで、トラックの荷台に住居スペースが乗っています。400〜600万円が平均的な価格となっています。

国産バンコン

うちでも買える? キャンピングカーの所有に関するあれこれ

次に多かったものが国産バンコン。ワンボックスバンをベースに居住スペースを設けたタイプのキャンピングカーです。設備・内装の広さなどにより変動はありますが、300~500万円程度で購入できるものもあります。

キャンピングトレーラー

うちでも買える? キャンピングカーの所有に関するあれこれ

トレーラーという名前のとおり、一般車にけん引してもらうタイプのキャンピングカーです。エンジン、運転席といったスペースが不要なので、車内を広く使えます。これそのものが車ではないため、300万円以下で買えるものも。

軽キャンピングカー

軽自動車に宿泊スペースを設けたものが軽キャンピングカー。軽キャンパーとも呼ばれます。宿泊できる人数は大人2人程度のものが多く、車内はコンパクト。メリットは何と言っても手頃な価格で、100万円前後から購入可能です。

 

いきなり購入することが不安であれば、レンタカーでキャンピングカーを借りて試してみるのもアリ。ぜひ、ぴったりの1台を見つけてくださいね!

 

参考:
キャンピングカーの「ユーザー像」に関する調査
新車キャンピングカー・新製品情報|一般社団法人日本RV協会
BE-PAL|キャンピングカー

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