抱っこひもの選び方ポイント紹介とおすすめアイテム5選

夫婦アイテムレビュー

赤ちゃんと一緒にお出かけするときはもちろん、寝かしつけるときにも便利なアイテム、抱っこひも。たくさんの商品が市販されているので、迷ってしまう方が多いのではないでしょうか。今回は、とくに人気のある5つを取り上げてご紹介します。

抱っこひもには4つのタイプがある

抱っこひもには、いろいろな商品がありますが、大きく4つのタイプに分かれます。それぞれに目的や適したシーンが違ってきますので、好みや用途に合わせて選びましょう。

キャリア

人間工学に基づいて、赤ちゃんと抱っこする大人の双方が快適に過ごせるように作られた抱っこひもです。立体縫製により、赤ちゃんが自然な姿勢でお座りできるようになっています。肩ひもにはパッドが入っていて肩への食い込みを防いだり、腰まわりにフィットするウエストベルトがついていたりと、さまざまな面での快適さが追求されています。

スリング

スリングは、1枚の布からできた抱っこひもです。簡単な構造でできているので、好みに応じて長さや幅を調整しやすいという特徴があります。横抱っこや対面抱っこ、前向き抱っこに対応します。丸いリングに生地を通しただけなので、赤ちゃんを入れたり出したりする回数が多いシーンで役立ちます。

ヒップシート

ウエストポーチのような形状をした抱っこひも。ウエストまわりにベルトのように装着し、ベルトについている椅子のような部分に赤ちゃんを乗せるというもの。すっぽり包み込まれるタイプの抱っこひもだと嫌がる赤ちゃんもいますが、このタイプなら開放的で窮屈感がありません。また、ヒップシートは脱着がスムーズであることもメリットの一つです。お料理中など家事をしながら使うのには不向きですが、抱っこしてお散歩したりお出かけしたりするときにはかなり重宝します。

ラップ

ラップタイプの抱っこひもは、さまざまな抱っこの仕方に対応できるのが魅力。新生児から4歳以上まで、抱っこやおんぶに使えます。主な使い方は、首すわり前の抱っこ、首がすわってからの抱っこ、腰抱き、おんぶの4種類です。巻き方を覚えるまでは少し使いにくいと感じるかもしれませんが、一度コツをつかんでしまえば幅広い用途に使えて便利。いつも同じ抱き方だと抱く側にとっては体の負担になりますが、ラップタイプなら使うシーンによって変えられるので負担の軽減につながります。
 

抱っこひもの選び方ポイント

抱っこひもは赤ちゃんが産まれたときの必需品ともいえるものですので、たいてい一つは購入を検討することになるでしょう。ただ、種類が豊富なのでどれを購入するべきか迷ってしまいますよね。あれもこれも必要な気がして、いくつもの抱っこひもを買ってしまうと、あとで結局使わずじまいになってしまったということにもなりかねません。ここでは、抱っこひもを選ぶ際のポイントをご紹介します。

タイプ別(予算)

前項で挙げたように、キャリア、スリング、ヒップシート、ラップと4つのタイプがありますので、そのなかでどのタイプが必要なのかをまず見極めるとよいでしょう。タイプによって価格帯にも差が出ますので、予算を見極めつつ選んでください。

抱っこスタイル

抱っこのスタイルには、前向き、横向き、おんぶ、すわりなどがあります。どんなシーンで使う予定なのかを考えながら、どの抱っこスタイルが都合がよいかを検討していきましょう。移動手段から考えると、決まりやすいのでおすすめです。

サイズ調節のしやすさ(月齢)

どの抱っこひもにも、適正な月齢があります。3年以上もの長いあいだ使えるものもありますが、ごく短い期間にしか対応していないものも。

新生児から首がすわるまでのあいだは、横向き対応の抱っこひもが適切です。スリングもよいでしょう。首がすわってから腰がすわるまでのあいだは、対面や前向き、おんぶがベター。腰が座ったら、スリングやヒップシートもおすすめです。

通気性のよさ

赤ちゃんは抱っこひものなかに入っているとき体に結構汗をかきますが、通気性の悪い生地が使われていると蒸れてしまいます。お肌のトラブルなどにつながりやすくなるので注意が必要です。

着脱のしやすさ

車で移動することが多いなら、すぐに赤ちゃんを出せるようにスリングタイプなどが使いやすいです。逆に、歩くことが多いならキャリータイプやヒップシートが便利。
 

抱っこひものおすすめアイテム5選

数ある抱っこひものなかでもとくに人気のあるおすすめアイテムを5つ取り挙げます。使うシーンをイメージしながら、お気に入りのアイテムをみつけてください。

1. エルゴベビー(Ergobaby)抱っこひも


Amazon販売価格:税込12,980円(2018年9月13日時点)
はじめにご紹介するのは、キャリアタイプの抱っこひも。対応する抱っこのスタイルが3通りあって、いろいろなシーンで役立ちます。対面抱っこ、腰抱っこ、おんぶ抱っこが可能。洗濯機で洗えるのもポイントが高いです。

2. ベビービョルン(Baby Bjorn)ベビーキャリア


Amazon販売価格:税込9,629円(2018年9月13日時点)
次にご紹介するのは、やはりキャリアタイプですが、少しお手頃な価格と、スタイリッシュなデザインで人気を集めています。3D立体メッシュ素材を使用しており湿気をためにくいのが特徴。対象年齢は14ヶ月まで。

3. ボバ(BOBA)Wrap Grey


Amazon販売価格:税込7,560円(2018年9月13日時点)
シンプルな構造のラップタイプ抱っこひも。メイン素材はコットンで、スパンデックスを5%使用しています。スパンデックスは、伸縮性に富み丈夫で高品質な素材です。赤ちゃんの安全性を保つには生地が頑丈であることがなにより大切ですね。小柄な方から大柄な方まで使えるというのもポイント。

4. ベビーアムール(Bebamour)ウエストキャリー


Amazon販売価格:税込2,980円(2018年9月13日時点)
ヒップシートタイプの抱っこひもは、最近とくに人気が出てきているアイテムです。対象年齢が3〜36ヶ月と幅広く、3〜4歳ごろまで使用することが可能。抱っこスタイルは、腰抱っこのほか、前向き抱っこや対面抱っこにも使えます。サイドポケット付きなので、ハンカチや小銭入れなどのちょっとした小物を携帯できますよ。

5. トンガ(Tonga)フィット トリコロール


Amazon販売価格:税込3,745円(2018年9月13日時点)
トンガの抱っこひもはスリングタイプ。軽量性が一番の特徴です。また、コンパクトに折り畳めますし、コットン100%でお洗濯がしやすくて便利。対象年齢は、7ヶ月以上です。日本人の体型に合わせた小さめのベビーホルダーで、抱っこする側の負担を軽減します。
 

まとめ

乳幼児を抱っこするときに便利な抱っこひも。いろいろな抱っこスタイルに対応可能なデザインや、サイズ調節が可能なタイプが人気です。着脱の便などママの使い勝手の良いもので、通気性など赤ちゃんの快適さにもこだわって商品を選びましょう。
 
参考:
抱っこひも安全協議会

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