コンパクトさが魅力! 折りたたみ式のベビーベッドの選び方のポイント

夫婦アイテムレビュー

ベッドは大きなスペースをとるもの。来客時など、いざというときにスペースを作りたい方には、折りたたみ式のベビーベッドがおすすめです。

この記事では、折りたたみ式ベビーベッドの選び方や種類についてご紹介します。

折りたたみ式ベビーベッドはどんな人におすすめ?

不要時にコンパクトにたたんでおける折りたたみ式ベビーベッドは、部屋数が少なく、手狭な家に住んでいる人におすすめです。来客時など、部屋を広く使いたいときに折りたためば、圧迫感なく過ごせます。

また、ひとり目とふたり目の年齢差をあけたいと考えている家族にも、折りたたみ式ベビーベッドはおすすめ。次に使うときがくるまで邪魔にならず保管しておけますよ。

 

折りたたみ式ベビーベッドの種類

折りたたみ式ベビーベッドは、大きく分けて「木製」「布製」の2種類の素材で作られています。

木製タイプ

一般的なベビーベッドと同様、木製で作られているベビーベッドです。柵部分は折りたためないため、折りたたんだあとは「小さく」なるというよりも「薄く」なるイメージです。

ベビーベッドには「スタンダードサイズ」と「ミニサイズ」がありますが、柵のサイズはそのままに薄くなることを考えれば、ミニサイズの折りたたみ式ベビーベッドの方が、より省スペースで収納できますよ。

布製タイプ

布製タイプは、布とプラスチックとが組み合わさってできているものが基本です。支柱以外の部分が布なので、木製タイプよりもよりコンパクトに折りたためるのがメリット。

木製タイプよりも軽いため、持ち運びやすいのも特徴です。専用のマットレスがついているものが多く、付属マットレスにも快適に過ごせる工夫が凝らされています。

 

折りたたみ式ベビーベッドの選び方

折りたたみ式のベビーベッドを選ぶ際、チェックしておきたい点をご紹介します。ニーズに合わせてチェックしておきたいポイントは異なるため、使用イメージを確認してみてくださいね。

自宅で使う? 持ち歩く? 使用用途を確認しよう

折りたたみたい理由は、人によってそれぞれ。使用シーンが「自宅だけ」なのか「実家など、持ち運ぶ可能性がある」かによって、適したベビーベッドが異なります。

自宅でのみ使用する場合は、木製・布製のどちらでも問題ないでしょう。収納スペースに合ったものを選ぶことがおすすめです。

一方、持ち運ぶシーンを想定している場合は、布製ベビーベッドがおすすめ。よりコンパクトになる・木製タイプよりも軽量なので、車はもちろん、かついで持ち歩くことも可能です。

折りたたんだときのサイズのチェックも忘れずに

「折りたためる」と明記されていても、折りたたんだあとのサイズは商品によって大きく異なります。

収納する予定のスペースに問題なく収まるかどうかの確認をしておきましょう。

店舗での確認がベター! 折りたたみ方法も確認しよう

せっかく折りたたみ式ベビーベッドを購入しても、折りたたむ動作が複雑であったり、スムーズにできなかったりすると、結局面倒になって折りたたまないまま使用することになりがちです。

「簡単」「ワンタッチ」とされている商品だとしても、一度店舗で仕組みを確認しておくと安心。試させてもらえる場合は、実際に折りたたみ動作を確認してみましょう。

 

おすすめの折りたたみ式ベビーベッド3選

折りたたみ式ベビーベッドの選び方を確認したところで、おすすめの折りたたみ式ベビーベッドを3種類ご紹介します。

パタン 折りたたみミニベビーベッド:大和屋

 

「パタン」という商品名からイメージできる通り、床板・棚板を外して簡単に折りたためるベビーベッドです。

折りたたんだ状態から戻す際も、広げて床板・棚板を設置・固定するだけ。購入時も折りたたまれている状態なので、組み立ての手間がかかりません。

ミニサイズのベビーベッドなので、マットレス・布団を買う際は90×60cmのミニサイズベビーベッド対応商品を選んでくださいね。

ベッドサイドベッド CoZee(コージィー):カトージ

 

カトージの「CoZee」は、特にベビーベッドを使用したい新生児期~生後半年の期間に使える折りたたみ式ベビーベッドです。

フレームはプラスチックを、生地はポリエステルを使用。クッション性のある専用マットが付属されています。約10kgと持ち運びやすい重さなので、実家や旅先へのもち運びを考えている人にもおすすめ。

ヨーロッパの安全規格を満たし、数々の賞も受賞しています。日本ではカトージが扱っていますが、イギリスのブランド「TUTTI bambini(トゥッティーバンビーニ)」が製造している商品です。

ベルトを用いて大人用ベッドに取り付けることもできるため、添い寝も楽々。本体の高さは6段階に調整できます。

デザイン性に優れたおしゃれな見た目も魅力的なベビーベッドです。

  • 対象月齢:約0〜6ヵ月頃
  • サイズ
    約W92xD56xH69/84cm(外寸)
    約W80.5xD51cm(内寸)
    約W92×D56×H12cm(折りたたみ時)
  • 生産国:中国製
  • 公式オンラインショップ販売価格:税込37,800円(2018年10月15日時点)

ココネル エアープラス:Aprica(アップリカ)

 

アップリカの「ココネル エアープラス」は、折りたたみ方のシンプルさが特徴です。折りたたみたいときは、床面中央にある開閉ロックを引きあげながらたたむだけ。アップリカだけのコンパクト折りたたみ構造です。押し入れや車のトランクにすっきり収納できますよ。専用収納袋も付属しています。

取り外して洗えるマットは、通気性の高いクッション材「シルキーエアー」を使用。熱がこもりづらく、体圧の分散にもすぐれているため、赤ちゃんが快適に過ごせるでしょう。洗濯機の手洗いコースで丸洗いできるため、お手入れも楽々。雑菌や汗から、赤ちゃんの肌を清潔に守れます。

ベビー布団はミニサイズ(90×60cm)タイプのものを使用してくださいね。

  • 対象月齢:約0〜24ヵ月頃(体重13kg)
  • サイズ
    約W104.1xD73.7xH95cm(外寸)
    約W29xD27xH95cm(折りたたみ時)
  • 生産国:中国製
  • 公式オンラインショップ販売価格:税込34,560円(2018年10月15日時点)

 

短期間しか使わないものだから……レンタルもあり!

ベビーベッドの大半は、生後24か月(2歳)まで使用可能。この期間のうち、必ず使用したいのは、自分で寝がえりを打てない新生児期~生後半年頃まで。この期間は、大人と同じ寝具では窒息の危険性があるのです。

たった半年、長くても2年。ベビーベッドは短期間しか使用しないため、購入せずにレンタルサービスを利用するのもひとつの方法です。

使いづらかったら短期間で返却できるほか、処分にかかる費用や手間も不要なのがメリット。お下がりにするつもりがないのであれば、なおさらレンタルサービスのメリットは大きいでしょう。

「買わなければ」と思い込まず、一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

使用ニーズに応じた折りたたみ式ベビーベッドを選ぼう

「来客時にサッとコンパクトになればOK」という方と、「実家でも赤ちゃんが安心して寝られる場所を確保したいから持ち運びたい」という方とでは、折りたたみ式ベビーベッドに対するニーズが異なります。

ただ単純に折りたためればOKではなく、使用スタイルに合ったベビーベッドを探してみてくださいね。

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