ベビーベッドのサイズ選び方のポイントとは? 標準とミニどちらにすべき?

夫婦アイテムレビュー

出産前に用意しておきたいベビーベッド。商品によってサイズや高さが異なることをご存知ですか?

この記事では、ベビーベッドのサイズの種類・選び方についてご紹介します。

ベビーベッドのサイズを選ぶポイント

国内で販売されているベビーベッドの多くは、「スタンダードサイズ」と「ミニサイズ」の2種類に分けられます。

それぞれの特徴を理解したうえで、我が家に合う方を選んでくださいね。

 

スタンダードサイズの特徴

スタンダードサイズは120×70cm。多くのベビーベッドがこのサイズなので、ベッドはもちろん、寝具も多くの商品から選べるのがメリットです。

ベビーベッドはスタンダード・ミニサイズともに生後24ヶ月頃まで使用できますが、大きめの赤ちゃんの場合、ミニサイズでは早い段階から狭苦しそうに見えることも。スタンダードサイズであれば、最長使用期間までゆったりと使えるでしょう。

デメリットは、手狭な家では圧迫感が大きいこと。店舗で見るとそうでもないかもしれませんが、実際に家に置いてみると、なかなかの迫力を感じるものです。

 

ミニサイズの特徴

ミニサイズは90×60cm。メリットは、何といってもそのコンパクトさです。マンションや団地など、スペースに限りのある家に住んでいる方におすすめ。キャスターが付いているベビーベッドを選べば、小さい分小回りが利くため、ほかの部屋に移動させることも容易でしょう。

ベビー布団やマットレスは、必ずミニサイズタイプのものを選びます。デメリットは、最長24ヶ月までの期間使い続けられるかどうかが、子どもの成長速度によって異なること。大きめの子の場合は、使用期間よりも早めに使用を終えざるを得ない可能性もあります。

 

サイズ以外にもチェックしたい3つのポイント

ベビーベッドを選ぶ際のポイントは、サイズだけではありません。ここでは、サイズ以外に注目したい3つのポイントについてご紹介します。

床板が高いハイタイプがおすすめ

ベビーベッドは、サイズだけではなく、高さも「標準」と「ハイタイプ」の2種類に分類できます。

ハイタイプは床から床板までの高さが55~70cmと高めなので、立ったままお世話ができるのが利点。かがまずに済むため、腰にくる負担が軽くて済みますよ。

手狭な家は折りたたみ式を検討しよう

部屋があまり広くなかったり、部屋数が限られていたりする家庭におすすめなのが、折りたたみ式のベビーベッドです。

来客時はもちろん、下の子を授かり生まれるまで保管しておきたい場合にもおすすめ。折りたたみ方はベビーベッドによって異なるため、事前に確認しておきましょう。

床板は「すのこ式」「通気孔つき」のものがおすすめ

床板は、何も施されていない板タイプ・すのこ式・通気孔つきの3パターンに分かれます。通気性を確保するためにも、すのこ式・通気孔つきのものがおすすめ。

床板が木製ではなくクッション製のベビーベッドの場合は、あらかじめ専用マットレスがついているものもあります。

 

レギュラーサイズ・ミニサイズのおすすめ5選

レギュラーサイズ、ミニサイズのベビーベッドのうち、おすすめのものを5種類ご紹介します。各ベビーベッドに特徴があるため、ぜひ見比べてみてくださいね。

レギュラーサイズ

腰の負担軽減! 立ちベッド「ドルミールベベ(ヤトミ)」

一般的なベビーベッドです。高さがハイタイプなので、立ったままお世話ができるのが特徴。腰痛持ちの方、身長の高い方におすすめです。

カラーはナチュラル・ライトブラウン・ホワイトの3色。インテリアや建具の色に合わせたものが選べます。

床板は通気性抜群の天然素材(桐)のすのこ式。湿度に応じて木材が膨張したり収縮したりするため、赤ちゃんが快適に過ごせます。

  • 対象月齢:約0〜24ヵ月頃
  • サイズ
    約W125.5xD78.8xH112.2cm(外寸)
  • 楽天販売価格:税込11,800円(2018年10月15日時点)

9段階の高さ調節可能! 3way式「ベッドサイドベッド(ファルスカ)」

ベビーベッドは、赤ちゃんの成長段階に応じて床板の高さが変えられます。多くのベビーベッドが3段階程度に調整できるなか、ファルスカのベッドサイドベッドは、なんと9段階に調整可能。これは、大人のベッドの高さにできる限り合わせられるようにするためです。

「ベッドサイドベッド」の商品名の通り、こちらのベビーベッドは大人用ベッドに専用ベルトで固定できます。安心して添い寝ができますよ。

3wayの内訳は、「ベビーベッド」「添い寝ベッド」「ベビーサークル」の3種類です。

  • 対象月齢:約0〜24ヵ月頃
  • サイズ
    約W125xD75xH91cm(外寸)
    約W120xD70xH91cm(内寸)
  • 生産国:中国製
  • 公式HP価格:税込23,760円(2018年10月15日時点)

ミニサイズ

ベーシックなミニサイズベビーベッド「ミニベッドチャーミーナチュラル(カトージ)」

ミニサイズのベビーベッドのなかでも、もっともベーシックなタイプのものです。床板は3段階調整が可能で、4つの消音キャスターが付属しています。キャスターにストッパーがついているので安心です。

床板は蒸れを防止できる通気孔つき。パイン材で作られています。

  • 対象月齢:約0〜24ヵ月頃
  • サイズ
    約W94.5xD69xH91.5cm(外寸)
    約W90xD60cm(内寸)
  • 生産国:中国製
  • Amazon販売価格:税込15,483円(2018年10月15日時点)

折りたたみ可能! 「パタン 折りたたみミニベビーベッド:大和屋」

大和屋の「パタン」は、その名の通りパタンと薄く閉じられる折りたたみ式ベビーベッドです。

購入後の組み立ては、折りたたまれた状態から開く動作と同様。広げたあとに床板・棚板を設置・固定するだけのシンプルな手順です。

床板はすのこ式。腰が楽なハイタイプです。

5way式! 「ミニベッド&デスク:スリーピー」

「わざわざお金を出して買うのだから、少しでも長く使いたい」「すぐに処分しなければならないのはもったいない」と思う方におすすめなのが、「ミニベッド&デスク」です。

商品名からわかるとおり、ベビーベッドから組み替えられるタイプです。組み替えられるベビーベッドは2way、3wayが基本なのですが、こちらはなんと5way。

「ベビーサークル」「キッズテーブル」「PCデスク」「収納棚」と、成長しても長く使える便利なベビーベッドです。

また、こちらのベビーベッドの特徴は、日本で作られていること。材料はヨーロッパ産のブナ材ですが、製造は国内で行われています。耐久性・通気性に優れている床板も日本製。塗料・接着剤も赤ちゃん製品に安心して使える最高基準を満たしているものを使用しています。

  • 対象月齢:約0〜24ヵ月頃
  • サイズ
    約W94.8xD67.3xH86.7cm(外寸)
    約W90xD60cm(内寸:ベビーベッド)
  • 生産国:日本製
  • 公式HP価格:税込23,900円(2018年10月15日時点)

 

布団セットはベッドサイズに合ったものを

ベビーベッドを購入したら、次に揃えるのが寝具です。マットレス・敷き布団・掛け布団など、かわいらしいデザインに目移りしてしまう方もいるでしょう。

注意したいのが、必ずベビーベッドのサイズに対応したものを選ぶこと。スタンダードサイズのベビーベッドにミニサイズのものを利用するのはもちろん、大きすぎも禁物。挟まれてしまうなど、思わぬ事故につながってしまいます。

まずはベビーベッドのサイズを決め、それから対応したサイズのものをお選びくださいね!

 

参考:
ベビーベッドの選び方|大和屋
ベビーベッド ドルミールべべ – ヤトミ
「ミニベッドチャーミーナチュラル」について|カトージの商品

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