ベビーベッドにガードは必要? 6つのタイプそれぞれの特徴と選び方

夫婦アイテムレビュー

ベビーベッドに設置して使うガード。専用アイテムが多数販売されています。「用意しておいた方がいいの?」「何かで代用できない?」と悩まれている方もいるでしょう。

この記事では、ベビーベッド用ガードの必要性や特徴、おすすめ商品をご紹介します。

ベビーベッド用ガードってどんなもの?

ベビーベッド用ガードとは、赤ちゃんが頭や体をぶつけて痛めてしまわないように守るためのもの。ベビーベッドの柵部分に取り付けて使います。

なぜベビーベッド用ガードが必要?

新生児から寝返りを始めるまでの間の赤ちゃんは、ベッドに寝かせていてもじっと寝ているだけ。しかし、活発に動き始めるようになると、ベビーベッドの柵に頭をぶつけてしまったり、手足が外に出てしまい、ふとした拍子に挟まれた状態になってしまったりすることがあります。ベビーベッド用ガードは、そうしたことを防ぐのに役立つのです。

上の子がいる場合は、柵の隙間から赤ちゃんを触ったりおもちゃを入れ込んだりすることへの対策にも役立ちますよ。

また、サイドを覆うことで、空調の風や日光が直接当たらないようにする役割も果たしています。

ガードがあれば大人用ベッドでも大丈夫?

赤ちゃんのためのベッドで使うガードには、ベビーベッドに取り付けるタイプと、大人用ベッドに取り付けて落下を防止するタイプの2種類があります。

ベビーベッドを買わず、後者のタイプのガードを大人用ベッドに取り付けて、添い寝すれば良いのではと思う方もいるかもしれません。

しかし、大人用ベッドに取り付けるタイプのベッドガードは「生後18ヶ月以上の子ども」を対象に使用する商品なので、生後間もない赤ちゃんに使用するのは危険です。

実際に、マットレスとベッドガードの隙間に挟まり、生後半年の赤ちゃんが死亡するという痛ましい事故も発生しています。乳児のためのベッドを用意するのであれば、ベビーベッドとベビーベッド用のガードを選択するのが適切です。

 

ベビーベッド用ガードの種類&特徴

ベビーベッド用ガードのなかにも種類がいくつかあります。それぞれについて、特徴をチェックしていきましょう。

形状は「コの字」と「全周」の2タイプ

まずは、ベビーベッド用ガードの形状です。ベビーベッド用ガードには、頭上部分からサイドの上半分あたりまでをガードする「コの字」タイプのものと、ぐるりと周囲を覆う「全周タイプ」の2タイプがあります。

コの字タイプはガードされない部分ができるため、通気性が確保される点がメリット。一方、全周タイプはズレにくく、どう寝返りを打ってもガードできる点がメリットです。

全周タイプは、ベビーベッドのサイズと合わせたものを使う必要がありますよ。

設置法は「ひも」と「マジックテープ」の2タイプ

ベビーベッド用ガードをベッドに設置する方法には、「ひも」と「マジックテープ」の2通りがあります。主にコの字タイプはひもで、全周タイプではマジックテープで設置することが多いです。

マジックテープ式のものでは、接着部分でサイズ調整が可能なものもありますよ。

素材は「クッション」と「メッシュ」の2タイプ

ベビーベッド用ガードは、素材も商品によって異なります。一般的なものが、「クッション」と「メッシュ」。クッション製のものは、衝撃からしっかり赤ちゃんをガードできるのがメリット。コットンで作られているのが大半です。ガード力が高い一方で、通気性が悪くなるという点ではデメリットになってしまいます。

メッシュタイプのものは、通気性を十分確保できるのがメリットです。ただし、クッション製のものよりもガード力は劣ります。

 

ベビーベッド用ガードの選び方のポイント3つ

ベビーベッド用ガードの選び方について、3つのポイントを押さえておきましょう。

ベビーベッドのサイズに合うものを選ぶ

まず大切なことは、ベビーベッドのサイズに合うガードを使うこと。特に周囲を丸ごと覆う全周タイプは、ベビーベッドの大きさより大きすぎても小さすぎても危険です。

丸洗いの可否を確認する

赤ちゃんが使うものは、いつでも清潔に保っていたいもの。ベビーベッド用ガードも同様です。ベビーベッド用ガードを選ぶ際は、洗濯が可能なのか、洗濯機を使用しても大丈夫なのかどうかを確認しておきましょう。

クッション性・通気性をチェック

クッション性・通気性の良さもチェックしておきたい重要なポイントです。素材も合わせて確認しておきましょう。

 

ベビーベッド用ガードおすすめ3選

ベビーベッド用ガードのうち、おすすめ商品を3種類ご紹介します。

AIRWRAP (エアーラップ):ウィーゴアミーゴ

通気性のよいコットンモスリンで作られているベビーガードです。ベビーベッドガードをつけることで空気の循環が阻害されることがないのがメリット。

また、全周タイプのベビーガードではありますが、4枚のパーツに分かれているため、設置は1枚ずつバラバラ。結果、4隅は覆われずに残るため、より空気をスムーズに循環させられますよ。

設置はマジックテープ式。柵部分に巻き付けて行える手軽さに加え、巻き付ける量でサイズが調整できるため、自宅のベビーベッドに合わせて使えるメリットがあります。

  • サイズ:約139cm×27cmカバー×2枚、約71cm×27cmカバー×2枚
  • コットン・ポリエステル製
  • Amazon販売価格:税込5,400円(2018年10月15日時点)

ベビーベッドガード:Herasa(ヘラサ)

かわいらしいカラーとイラストが印象的なベビーベッドガードです。1枚30cm角のクッションの6枚セット。1枚ずつひもがついているため、個々を柵に結びつけて使用します。

クッション性の高いコットン製です。

  • サイズ:1枚30×30cm  6枚180×30cm
  • コットン製
  • Amazon販売価格:税込2,580円(2018年10月15日時点)

ベビーポルカ ベッドガードパット:フジキ

日本製のベビーベッドガードです。全周タイプですが、開閉可能な柵部分のガードが独立しているため、柵を下ろすときにも邪魔になりません。ひもで柵の上部分に結びつけて使います。ミニサイズのベビーベッド対応商品です。(同ブランドでスタンダードサイズ用もあり)

 

クッションやタオルでの代用は事故防止をしっかりと

ベビーベッド用ガードは、要するに赤ちゃんが柵にぶつからないようにすることが目的です。そのため、専用のものを購入しなくとも、クッションや丸めたタオルなどで代用することも可能です。

ただし、しっかりと柵に結びつける・タオルは丸めて一度結んだ上で柵に固定するなど、設置には注意が必要。赤ちゃんが引っぱるようになったとき、赤ちゃんの力で簡単に外れて、顔に覆い被さってしまうことがないようにしましょう。

 

寝返り頃までにはベビーベッド用ガードを用意しよう

赤ちゃんによって、活発具合は異なるもの。寝返りが少なく、おとなしく寝ていることが多い赤ちゃんであればベビーベッド用ガードがなくても済んでしまうこともあります。

ただ、活発な赤ちゃんであれば、やはり用意しておいた方が安心。寝返りを始める生後3ヶ月後半~4ヶ月頃には設置できるように準備しておきたいものです。

また、メリットのところでもお伝えしたように、上に兄弟がいる場合は、上の子から守る意味でもベビーベッド用ガードは役に立つもの。上の子が幼いのであれば、新生児期からベビーベッド用ガードをつけておいてあげてください。

素材にはそれぞれメリット・デメリットがあります。特徴を踏まえて、合うものを選んでくださいね。

 

参考:
AIRWRAP エアーラップ | オーストラリアのおくるみ wegoamigo(ウィーゴアミーゴ)

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