赤ちゃんのバウンサーは購入すべき? 活用するメリットと選び方

夫婦アイテムレビュー

日々、育児に奮闘しているママのお助けアイテムといわれるバウンサー。しかし一方では、必要ないという声も聞かれます。バウンサーがあると赤ちゃんとママにどんなメリットがあるのか、ママたちの口コミを調べてみました。

また、バウンサーの種類や選ぶ際のポイント、バウンサーを使わない場合の代用品も合わせてお伝えします。バウンサーの購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

バウンサーとは?

バウンサーは、バウンス(=弾む、跳ね返る)からきている言葉で、赤ちゃん自身の動きに合わせて揺れたり、自動で揺らしてくれたりするベビーチェアのこと。揺りかごとイスの機能を持ち合わせており、ゆらゆらと揺れることが大好きな赤ちゃんをご機嫌にしてくれるベビー用品です。

バウンサーって必要? 口コミをチェック!

バウンサーには様々なタイプがあり、機能や活躍してくれるシーンもそれぞれ異なります。バウンサーは必要ないという方のなかには、「使える期間が短い」「赤ちゃんが気に入ってくれなかった」などの意見がありますが、実際に購入した方はどのような感想を持っているのでしょうか。口コミを見てみましょう。

生後ひと月ほどの赤ちゃんをお世話しており、抱っこで寝てベッドに置くと直ぐ起きてまた抱っこ、、ほとんど抱っこか抱っこ紐で腕も痛いし何もできないのでこちらを購入しました。注文してから直ぐに届き、届いた日から活躍してます。まだ自力で揺らせないので揺らしてあげないといけませんが、抱っこするより断然ラクになりました。ゆらゆらしていたら寝てくれることが多いです。購入して良かったです。
引用:Amazon ベビービョルン 【日本正規品保証付】 ベビーシッターバランス

3か月の娘がぐずるので買いました。起きていても夫婦で食事をしているとベビーベッドに寝かせた娘がぐずり始めたりしていたのですが、こちらに乗せて食卓に連れてくると泣くことはなくなりました。(テレビを見たり、用事をしたりするときに、そばに置いておくようにちょうどよいです。)もっと早く買っておけばよかった! 夜泣き対策には使えませんが、起きてる時のグズリ対策には使えます! そんなに高価なものではないしおススメですよ。なお、リクライニングはできませんのでご注意を。
引用:Amazon マテル フィッシャープライス インファント・トドラーロッカー

購入して良かったという意見では、ママの負担が減る、赤ちゃんのぐずり対策になるといった声が多く見られました。これらの悩みは、多くのママに共通するものです。同じ悩みを抱えているママは、バウンサーを活用してみてもよいかもしれませんね。

バウンサーの対象月齢は?

対象月齢は製品によって異なりますが、生後3週間(0カ月)から2歳まで使用可能なものが中心となっています。なかには、ロッキングチェアとして4歳頃まで使用できるタイプもあります。

バウンサーはレンタルも可能

ベビー用品をすべて購入するとなると、費用もそれなりにかかってきます。ベビー用品は使用できる期間が比較的短いため、レンタルサービスを活用するパパママも増えています。

なかでも、バウンサーは安価ではなく赤ちゃんの好みもあるため、レンタルで準備するケースも少なくないようです。気になる方は、ベビー用品のレンタルサービスを検討してみてもよいでしょう。

 

バウンサーを活用するメリットとは?

バウンサーを使うと、ママと赤ちゃんにどのようなメリットがあるのか、見てみましょう。

赤ちゃんの寝かしつけができる

そもそもバウンサーは、優しく揺らすと心地よくなる赤ちゃんの感覚を育児に活かせるようにしているものです。抱っこしないと寝てくれない、ベッドではお昼寝してくれないといった赤ちゃんでも、バウンサーの揺れによって寝ついてくれるケースが多いようです。

家事に集中できる

片時も目を離すことができない赤ちゃんがいると、家事をこなすのも大変です。抱っこ紐を活用する方法もありますが、ママの負担が大きく、集中できないことも多いでしょう。バウンサーがあれば、料理や掃除、洗濯などをする間もママのそばでご機嫌にしていてくれるため、家事もスムーズにこなせます。

移動が楽ちん

折りたためるものやコンパクトなタイプであれば、帰省や旅行といった外出先でも赤ちゃんの特等席をいつでも用意できます。また、キッチンや洗面所というように家の中を移動する際にも、赤ちゃんから目を離さずスムーズに動くことができます。

 

バウンサーの種類

バウンサーには、赤ちゃんの動きやママの手で揺らす手動のものと、自動的に揺らしてくれる電動のものがあります。さらに、機能によってラックタイプとバウンサータイプに大きく分かれます。それぞれの特徴を紹介しましょう。

ラックタイプ

リクライニングをフルフラットにすることができ、簡易ベッドになるタイプです。多くの製品はキャスター付きとなっており、赤ちゃんを乗せたまま楽に移動できます。ラックタイプには、以下の特徴があります。

高さの調整が可能

チェアの位置を高くすれば、ママの目線に近づけたり、掃除の際のほこりやペットの毛から守ったりすることができます。また、おむつを替えるときも高い位置で使用できるので便利です。

テーブルを付けられるものもある

テーブルが付いているもの、オプションで付けられるものが多く出ています。座らせたまま離乳食を食べさせることができるので、ママも赤ちゃんも負担が減ります。

バウンサータイプ

座らせる、寝つかせるといった基本的な機能を備えているタイプです。リクライニングの角度を変えられるものがほとんどですが、ベッドのように寝かせることはできません。また、高さは固定されているものが多くなっています。バウンサータイプには、以下の特徴があります。

コンパクトで持ち運びに便利

機能がシンプルになっている分、コンパクトに折りたためるものや、軽量で持ち運びが楽な製品が多くなっています。外出先でも頻繁に使いたいという方にとても便利です。

あやしや寝かしつけに気軽に使える

家事をしている間やお風呂に入るときなど、ちょっとした時間に赤ちゃんを座らせておきたい場合にも気軽に使えます。赤ちゃんの動きに合わせて自然に揺れるため、ママを待っている間もご機嫌でいてくれます。

 

バウンサーを選ぶときのポイントは?

バウンサーを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしておくと失敗が少なくなります。

衛生面を保ちやすいか

赤ちゃんは多量の汗が出るため、バウンサーを清潔に保ちやすいかという点は大切なポイントです。カバーやクッションを取り外して洗えるなど、赤ちゃんの肌に直接触れる部分を衛生的に保てるものを選ぶようにしましょう。

耐荷重を確認

製品には対象月齢のほかに、耐荷重が記載されています。月齢の範囲内であっても体重が超えている場合は、安全性を担保するうえで使用してはいけません。また、製品によっても耐荷重は異なっているので、長く使用したい方はできるだけ体重制限の幅が広いものを選んでおくと安心です。

持ち運びに便利か

家の中を移動しながら使いたい、外出先でも使用したいなど、用途に合わせて選ぶことが失敗を防ぐコツです。使いたい場面を想定して、必要な機能が備わっているものを選ぶようにしましょう。

赤ちゃんが気に入ってくれるか

意外に多いのが、「購入したものの赤ちゃんが気に入ってくれなかった……」という声です。素材や座り心地、揺れ方など、赤ちゃんが気に入ってくれるものをしっかり吟味する必要があります。不安な方は、まずはレンタルで試してみて、気に入ったら購入するという方法をとるのもよいでしょう。

 

【厳選】おすすめのバウンサー4選

ラックタイプとバウンサータイプ、さらに電動と手動でそれぞれおすすめのバウンサーを厳選して紹介していきましょう。

ラックタイプ

電動:「ネムリラ AUTO SWING」

メーカー:コンビ
商品名:ネムリラ AUTO SWING ダッコプラス エッグショック
価格:49,000 円(税別)(2018年10月29日時点)
対象:新生児~4歳頃(18㎏まで)
素材:パイル・ポリエステル
公式サイト:コンビ

おすすめの理由:
「ママの抱き心地」にこだわったネムリラダッコシリーズは、なかなか寝ついてくれない赤ちゃんでも、入眠率が高いと評判の製品。ポイントは、ママの心拍数に近いリズムを実現している電動の「スウィング周期」です。

ワンタッチで5段階リクライニングが可能、汚れに強いはっ水加工を施しているなどママの利便性も追求しています。

手動:「ユラリズム イージーウォッシュ」

メーカー: アップリカ
商品名:ユラリズム イージーウォッシュ AB
価格: 19,000円(税別)(2018年10月29日時点)
対象:新生児~2歳頃(2.5~18㎏まで)
素材: ポリエステル
公式サイト:アップリカ

おすすめの理由:
シートをすべて取り外すことができ、洗濯機で丸洗いできる「イージーウォッシュ」を採用しているため、手軽に清潔感をキープできるところが魅力です。

汗かきな赤ちゃんでも、いつでも心地よさを保てるさらりとした肌触りのシートです。5段階のリクライニングのほか、高さは6段階に調節することが可能。付属のテーブルは3段階に位置を調整できます。

バウンサータイプ

電動:mamaRoo(ママルー)

メーカー:4moms
商品名:mamaroo4.0(ママルー4)プラッシュ
価格:43,000円(税抜)(2018年10月29日時点)
対象:新生児~腰がすわるまで(11.3Kgまで)
素材: ポリエステル
公式サイト:4moms

おすすめの理由:
ママが赤ちゃんをあやすときの動きを研究し、忠実に再現した5つのモーションを特長とする電動バウンサーです。リクライニングシートは無段階で自在に調整が可能。さらに、シートはジッパー式で簡単に取り外せるなど、衛生的な状態を保ちやすくなっています。

本体には赤ちゃんが安らぐ自然音が内蔵されているほか、オーディオを接続すれば好きな音楽を聴かせてあげることもできます。

手動:「バウンサーバランスソフト」

メーカー:ベビービョルン
商品名:バウンサーバランスソフト
価格: 16,800円〜(税別)(2018年10月29日時点)
対象:1カ月~2歳頃(13㎏まで)
素材: シート主要部は綿100%
公式サイト:ベビービョルン

おすすめの理由:
頭から背中、お尻まで、赤ちゃんの体をすっぽり包み込む立体デザインのバウンサーです。赤ちゃんの動きが伝わると、自然で心地よい揺れを与えてくれます。

簡単に調節できる3段階リクライニングで、折りたたむと平らな状態になるコンパクト設計です。カバーは取り外し可能で、洗濯機で洗うことができます。シンプルながら必要な機能が揃っているため、ママに人気があるバウンサーです。

 

バウンサー以外の選択肢はある?

いろいろな場面でママをサポートしてくれるバウンサーですが、「使用期間が短いわりに高価……」という声も聞かれます。バウンサーの購入をためらっている方には、バウンサーの代用品として、ベビー用のハンモックを活用するという方法もあります。

ベビー用ハンモックは、寝返りでうつぶせになってしまうことがなく、心地よい揺れを与えてあげることもできます。また、収納場所に困らないといったメリットもあります。ただし、使用する際には万が一の落下を考えて、設置場所に十分注意する必要があります。

 

購入前にしっかりチェックして失敗を防ぐ!

忙しいママにとって、バウンサーは頼もしい味方です。しかし、ライフスタイルや赤ちゃんに合わないものを購入してしまい、「失敗した」という経験を持つママも多いようです。購入する際は、しっかり検討して納得できる製品を選ぶようにしましょう。

 

参考:
アンビーベビーハンモック
lasiesta | ベビーハンモック
アカチャンホンポ ネット通販 | ベビーラック・バウンサー
O-BABY.net(株式会社グランドールインターナショナル)
ベビー用品レンタル ベビーズママ
マイナビニュース
ベルメゾンネット(妊娠・出産・育児 完全ガイド)
アカチャンホンポオムニ7
ストッケ公式サイト(バウンサー)
リッチェル公式ウェブサイト(チェア・バウンサー)
コンビ公式サイト

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