ミニベビーベッドはいつまで使える? おすすめのベッド&布団セットとは

夫婦アイテムレビュー

出産準備で検討するもののひとつが、ベビーベッド。ベビーベッドには通常サイズとミニサイズの2種類があるため、「どちらを選べばいいの? 」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、ミニサイズのベビーベッドについて、使用期間や布団・マットレスの選び方についてご紹介します。

ベビーベッドはミニサイズとスタンダードサイズどちらにすべき?

日本で発売されているベビーベッドには、スタンダードサイズとミニサイズの2タイプがあります。サイズの違いやメリットを理解して選んでくださいね。

スタンダードサイズとミニサイズの比較

まずは2タイプそれぞれのサイズについて確認しておきましょう。

  • スタンダードサイズ:120×70cm
  • ミニサイズ:90×60cm

このほか、海外製品ではこのどちらにも当てはまらないサイズのベビーベッドもあります。

いつまで使える? スタンダードサイズとミニサイズの使用時期

スタンダードサイズ、ミニサイズともに、使用できる期間は最長24ヶ月(2歳)まで。これは国産ベビーベッドの仕様です。

ただ、子どもの成長スピードはさまざま。成長が早い子では、2歳を迎える前に窮屈に感じられることも。

ベビーベッドを使用すべき期間は寝返りが十分に打てるようになるまで。目安として生後半年までです。そのため、それ以降は子どもの体格に合わせ、あまりにも狭そうであればチャイルドベッドや布団に切り替えてあげましょう。

ミニサイズはどういう人におすすめ?

ミニサイズベビーベッドはコンパクトさが魅力。そのため、部屋のスペースに限りがある方におすすめです。

また、毎日使うわけではない実家用にミニサイズを選んでも。折りたためるものを選べば、保管に困ることもありません。

 

ミニサイズのベビーベッドの選び方

ミニサイズのベビーベッドを購入しようと考えている方に、具体的な選び方をご紹介します。

安全性は大丈夫? 「PSC」「SG」マークをチェックしよう

まず確認しておきたいのが、ベビーベッドの安全性です。日本ではベビーベッドに安全基準を設けており、満たしているベビーベッドには「PSCマーク」が表記されています。

また、PSCマークのほか、「SGマーク」も合わせてチェックしておきましょう。SGマークは安全な製品の目印です。

海外ブランドのベビーベッドの場合は、その国の安全基準を満たしているマークがつけられていることも。

赤ちゃんが安心して寝られるよう、しっかりチェックしておきましょう。

大人の腰にやさしいのは「ハイタイプ」

ベビーベッドには、「ハイタイプ」と呼ばれる床板の高さが高いタイプのものがあります。

床面が高ければ、おむつ替えをする際にかがまずにお世話ができるため、腰にかかる負担が少なくて済みますよ。

組み替え可能なミニベッドなら長く使える

ベビーベッドは最長でも2年しか使えません。使用期間が過ぎたあと、ほかのものに形を変えられるタイプのベビーベッドを選べば、より長く使えますよ。

組み替えられるものは、ベンチやベビーサークルなど。ベビーベッドとしてしか使えないタイプのものより価格は上がりますが、その分目一杯使用できるのがメリットです。

床板がすのこ・穴つきのものは通気性もばっちり

赤ちゃんは体温が高く、蒸れやすいものです。ベビーベッドを選ぶときには、床板がすのこ式のもの、通気孔が開いているものをおすすめします。

マットレスの湿気を逃がしてくれるので、快適に過ごせます。マットレスのカビ防止にも役立ちますよ。

リビング用・手狭な家なら折りたたみ式がおすすめ!

戸建てなど、寝室用・リビング用と昼夜過ごす場所に合わせてベビーベッドを用意している家庭や、賃貸アパートや団地といった手狭な家に住んでいる方には、特に折りたたみ式のミニベビーベッドがおすすめです。

簡単に折りたためるものを選べば、使わないときや来客時にサッとしまえるため、空間を有効活用できますよ。

購入に迷ったらレンタルもおすすめ

そもそも購入に踏み切れない方は、レンタルサービスも検討してみましょう。使用期間が長期であれば購入と変わらない・割高になる可能性もありますが、半年程度であれば安く済む場合が多いです。

ベビーベッドは、処分時に粗大ごみ扱いになります。購入した場合は処分時にも費用が発生する自治体が多いですが、レンタルであれば返却するだけというのも手軽ですよね。

「やっぱりほしくなるかも」という方は、レンタルしたものを買い取れるサービスを検討してみてくださいね。

 

布団・マットレスも「ミニサイズ」を選ぼう

ベビーベッドをミニサイズにするのであれば、布団やマットレスもミニサイズのものを選びましょう。

オリジナルサイズのベビーベッドの場合は、専用のマットレスが用意されているため、そちらを選んでくださいね。

大きすぎ・小さすぎは思わぬ事故の元になってしまうため、必ずジャストサイズを選びましょう。

 

ミニサイズのベビーベッドおすすめ5選

選び方を確認したところで、現在販売されているミニサイズのベビーベッドのうち、おすすめのものを5種類ご紹介します。

ベビーサークルにチェンジ可能! 「ミニジョイントベッドNEO:ファルスカ」

通常のベビーベッドよりも約55%省スペースに使えるミニベビーベッド。組み立てはジョイントに差し込むだけなので、女性でも簡単に設置できます。

ベビーベッドを卒業したあとはベビーサークル・キッズベンチに切り替えられるので、幼児期まで長く使えるのもメリットです。

安全基準を満たしていることはもちろん、「ホルムアルデヒド」「特定芳香族アミン類」「蛍光剤」「染色堅牢度」のすべての項目において、赤ちゃんのための安全基準をクリアしています。

対象月齢:約0〜24ヵ月頃

サイズ
約W95xD65xH65cm(外寸)
約W90xD60xH65cm(内寸)
生産国:中国製
Amazon販売価格:税込18,898円 (2018年10月15日時点)
farska(ファルスカ)

立ったままお世話ができる「ミニ立ちベッド(プチバニラ):カトージ」

畳約半分の大きさのスペースにおけるミニサイズのベビーベッドです。「立ちベッド」の名前の通り、立ったままお世話がしやすいハイタイプ。

床板の高さ調整は3段階。床板は通気性抜群の有孔ボードタイプです。

対象月齢:約0〜24ヵ月頃

サイズ
約W94.5xD68xH110m(外寸)
約W60xD90(内寸)

生産国:マレーシア製
Amazon販売価格:税込15,980円(2018年10月15日時点)
ミニ立ちベッド(プチバニラ)|カトージ

リビング用・帰省用にもおすすめ! 「ココネルエアー:Aprica(アップリカ)」

日中過ごすリビング用・帰省用としておすすめの折りたたみ式ベビーベッドです。ココネルエアーは、開閉ロックを引き上げるだけ。女性ひとりでも簡単に折りたためますよ。

マットには通気性の高いクッション材「シルキーエアー」を使用。蒸れ防止のほか、体圧分散もできる素材なので、赤ちゃんの体への負担も軽減されます。

木製ベビーベッド同様、お世話時には前枠をスライドさせることもでき、床板の高さも2段階に付け替え可能。キャスター付きで移動も楽々です。

対象月齢:約0〜24ヵ月頃

サイズ
約W104.1xD73.7xH95cm(開いたとき)
約W29xD27×95cm(折りたたみ時)

生産国:中国製
Amazon販売価格:税込25,920円(2018年10月15日時点)
ココネル エアー | アップリカ公式オンラインショップ

添い寝が楽々! 「そいねーる プラスムーブ:大和屋」

大人用のベッドにぴったり沿わせられるベビーベッドが、「そいねーる」です。一般的なベビーベッドよりも多い、15段階の床板調整が可能。大人用のベッドと固定できるサポートベルトがついているため、ずれてしまう心配もありません。

大人用のベッドのマットレスとのすき間をなくせる専用マットレス、日中の異動時に便利なキャスターつきです。床板はすのこ式で、通気性もばっちり。

対象月齢:約0〜12ヵ月頃

サイズ
約W96.9xD51.5xH100cm(外寸)
約W90xD45cm(内寸:ベビーベッド)

生産国:中国製
Amazon販売価格:税込24,840円(専用敷きマットレス付き)(2018年10月15日時点)
そいねーる+特集 | ベビーベッド・ベビーチェアなら「ショップ大和屋」

5wayで長く使える! 「ミニベッド&デスク:石崎家具」


ベビーベッドのほか、「ベビーサークル」「キッズテーブル」「PCデスク」「収納棚」と5段階に組み替えられます。長く愛用できますね。移動に便利な4輪キャスター付き。

海外製造品が多い中、こちらのベビーベッドは日本製。ヨーロッパ産のブナ材で作られています。塗料や接着剤は「ホルムアルデヒド放散等級区分国内最高基準 F☆☆☆☆」のものを使用。赤ちゃんが安心して使える素材です。

床板も日本製のハードボードを使用。耐久性・通気性に優れています。

対象月齢:約0〜24ヵ月頃

サイズ
約W94.8xD67.3xH86.7cm(外寸)
約W90xD60cm(内寸:ベビーベッド)

生産国:日本製
楽天販売価格:税込23,900円(専用敷きマットレス付き)(2018年10月15日時点)
ミニベッド&デスク | SLEEPY

 

住環境にぴったりのベビーベッドを選ぼう

ベビーベッドは赤ちゃんが安心して過ごせる大切な場所。とはいえ、住環境によっては置きづらい場合もあるでしょう。たった1~2年使うものにお金を使うことにもったいなさを感じる方もいるのではないでしょうか。

折りたためるものや添い寝が楽にできるもの、組み替えて長く使えるものなど、ニーズに合わせたベビーベッドを探してみてくださいね。

 

参考:
フォルスカ
カトージ
アップリカ
大和屋
石崎家具
ベビーベッドはいつまで使う?買うよりレンタルがお得? | ダスキンレントオール かしてネッと

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