生ゴミ処理機オススメ商品と選び方! 助成金で賢く買う方法

夫婦アイテムレビュー

家庭用生ゴミ処理機の値段相場は5〜10万円ほどと、キッチン家電のなかでも値のはるもの。この価格帯のお買い物は購入時には迷いますよね。さらに、毎日使うものなので、臭いや音、処理量なども気になるところ。今回は、大手ネットショッピングサイトの売れ筋の生ゴミ処理機と、助成金制度についてまとめてご紹介します。

生ゴミ処理機の種類は3タイプ

家庭用の生ゴミ処理機には、乾燥式、バイオ式、双方の要素を取り入れたハイブリット式の3つのタイプがあります。まずは購入の前にそれぞれの特徴をチェックしていきましょう。

乾燥式生ゴミ処理機の特徴

乾燥式生ゴミ処理機は、温風で生ゴミを乾燥させることで容量や臭いを抑えて、処分しやすくします。生ゴミの80%以上は水分と言われているので、乾燥させて水分をとばすことで家庭ゴミを減らすことができるのです。また、生ゴミ特有の嫌な臭いを抑えられるので、臭いが出やすい暑い時期にも重宝します。バイオ式と比較して処理時間が早く臭いが少ないことと、室内に置けるのがメリットです。

バイオ式生ごみ処理機の特徴

バイオ式生ゴミ処理機は、バイオの力で生ゴミを分解して堆肥を作ることができるもの。堆肥として再利用できるため、家庭ゴミの量をぐんと減らすことができます。農家の方や家庭菜園をやっているご家庭におすすめです。乾燥式と比較して電気代が安く、手動で処理できる電気代がかからないタイプもあります。臭いが出やすいこともあり、室外置きのタイプのものが多いです。

ハイブリッド式生ゴミ処理機の特徴

バイオの力と乾燥の双方の機能を持ち合わせたハイブリッド式は、生ゴミだけでなくペットのフンまで処理できる優れもの。処理のスピードも早く容量も多いので、ご家族が多く生ゴミの量が多い方におすすめです。空気清浄機機能が付いているものもあるので、処理と一緒に脱臭や殺菌もできます。機能が良い分、他のタイプの生ゴミ処理機と比較して値段が高めで大きいのが特徴です。

 

人気のおすすめ生ゴミ処理機4選

ゴミ袋の値段の高騰や環境問題への配慮のため、生ゴミ処理機の購入を検討している家庭は多いですよね。ここではそんな方のために、大手ネットショッピングサイト、楽天市場やamazon、Yahoo!ショッピングなどの売れ筋商品をご紹介します。※参照したランキングは11月7日現在のものです。

島産業 家庭用生ごみ減量乾燥機 「パリパリキューブ ライト」


Yahoo!ショッピングで1位、amazonと楽天市場で2位の、おすすめ家庭用生ゴミ処理機。コンパクトで見た目も可愛く、色違いで上位に複数ランクインする程の売れ筋アイテムです。テレビ番組で紹介されたことで注目を集めています。

おすすめのポイント

赤白青のトリコロールカラーや赤白緑のイタリアンカラー、紺白のシックなカラーで丸いフォルムが可愛い、インテリアにもなるおしゃれな生ゴミ処理機。可愛いだけでなく、生ゴミを5分の1にして、毎日のゴミ出しの負担を軽減します。ノイズが少ないため深夜でも使用でき、乾燥中の嫌な臭いも活性炭を使ってフィルターでしっかり抑えます。さらに、乾燥させた生ゴミは、有機質肥料として使用できます。

処理方式

温風乾燥式

ノイズ

約36dB

サイズ

直径215mm×高さ283mm

重さ

約2.1kg

消費電力

150W

処理量

【標準モード】最大約500g/回(約1.3L)
【多めモード】最大約700g/回(約2.0L)

処理時間

【標準モード】約6時間・【多めモード】約9時間

設置場所

室内、キッチンに置けるほどコンパクトでおしゃれ

参考価格

楽天市場販売価格:税込19,780円(2018年11/7時点)

助成・補助

補助金制度対象商品

パナソニック 家庭用生ごみ処理機「生ゴミリサイクラー」


楽天市場とamazonで1位、Yahoo!ショッピングでも2位の生ゴミ処理機。大手ネットショッピングサイトの売れ筋ランキングでは、先にご紹介した「パリパリキューブライト」とこちらの「生ゴミリサイクラー」がトップ争いをしています。

おすすめのポイント

キッチンに置けるコンパクト設計の「生ゴミサイクラー」は、温風乾燥とプラチナバナジウム解媒で除菌・脱臭をしっかりしてくれる優秀アイテム。ソフト乾燥モードに切り替えることで、より栄養満点な有機肥料を作ることができるので、家庭菜園などを楽しむ方にもおすすめです。指一本で開けられて、間口も広々しているので生ゴミの投入も楽チンで衛生的です!

処理方式

温風乾燥式

ノイズ

連続運転時:42dB
かくはん時:44dB

サイズ

高さ550×幅268×奥行365mm(ふたを開けた時の高さ770mm)

重さv

12.0㎏

消費電力

800W

処理量

1回あたり:約2kg(約6L)/回
1日あたり:約8kg(約24L)/日

処理時間

約400g:約1時間40分〜約2時間10分
約700g:約2時間15分〜約3時間30分
約1,000g:約3時間〜約4時間30分
約2,000g:約5時間40分〜約8時間30分
※標準モードとソフト乾燥モードで時間が異なります

設置場所

屋内外設置タイプ

参考価格

楽天市場販売価格:税込55,290〜61,440円(2018年11/7時点)

助成・補助

補助金制度対象商品

家庭用バイオ式生ごみ処理機 「バイオクリーン」


「バイオクリーン」は、大手ショッピングサイト3社全てで7位以内の、バイオ式ではもっとも人気が高い生ゴミ処理機です。特許技術を搭載した分解方式で、他にはない分解能力を発揮します。

おすすめのポイント

メーカーと東北大学大学院工業研究科が共同開発した、画期的な家庭用生ごみ処理機「バイオクリーン」は、特許技術で長期安定的に生ゴミを分解するため、5年以上の長寿命が実験で立証されています。省エネで生ゴミを良質な堆肥にできるので、環境負担も減らせます。1日に最大2キロも処理できて、特許を取得したアシドロ®コンポスト分解方式でアンモニア臭の発生を抑えるので、処理中の臭いも低減されます。

処理方式

アシドロ®コンポスト分解方式(複合微生物脱臭方式)

ノイズ

運転時 :36dB
節電運転:音なし

サイズ

幅400mm×奥行400mm×高さ780mm

重さ

25kg

消費電力

170W(最大)

処理量

2kg/日

処理時間

家庭から出る生ゴミのほとんどを24時間以内に分解
分解時間例:魚3〜5時間、野菜16時間ほど

設置場所

屋外の、直接雨が当たらないコンクリート等の地面が水平で固い場所、ベランダなど

参考価格

楽天市場販売価格:税込93,900円(2018年11/7時点)

助成・補助

補助金制度対象商品

島産業 家庭用生ごみ減量乾燥機 「パリパリキューブ」


先にご紹介した「パリパリキューブ ライト」の強力版とも言える、同メーカーの家庭用生ゴミ処理機。温風乾燥で腐敗のもとである水分をとばすので、臭いとコバエをしっかり防ぎます。

おすすめのポイント

乾燥後の生ゴミの軽減割合が約80〜90%になるので、ゴミ捨ての回数が激変する生ゴミ処理機。温風乾燥でしっかり水分を除去するので、「パリパリキューブ」で乾燥させた生ゴミは、なんと1ヶ月腐りません! たっぷり処理できてパワフルなのに低価格なのも、おすすめポイントのひとつです。

処理方式

温風乾燥式

ノイズ

約36dB

サイズ

通常:幅260×奥行き310×高さ420mm
蓋開き時:高さ720mm

重さ

5kg

消費電力

120W

処理量

最大約500g〜1kg
※S、M、L、PPモードの4段階切替可能、モードによって処理量が異なります。

処理時間

約6時間〜18時間
※S、M、L、PPモードで切替可能、モードによって処理量が異なります。

設置場所

室内置き。コンパクトでデザインもすっきりしキッチンにも馴染みます。

参考価格

楽天市場販売価格:25,500円(2018年11/7時点)

助成・補助

補助金制度対象商品

 

騒音なし! 電気を使わない生ゴミ処理機

「大げさな装置はいらない」「電気代や音が気になる」そんな方におすすめなのが、手動で処理できるバイオ式生ゴミ処理機。電気を一切使わないので家計にもやさしく、電源が必要ないのでどこにでも置けて便利です。

エコクリーン 「自然にカエル」


エコクリーンの「自然にカエル」は楽天市場で20位ではありますが、電気を使わないタイプでは売れ筋の生ゴミ処理機です。ハンドルをぐるぐるまわして生ゴミをかくはんしつつバイオチップで分解するので、自宅で簡単&お手軽に堆肥づくりができます。

おすすめのポイント

エコクリーンの「自然にカエル」は専用チップを入れた装置に生ゴミを入れて、手ハンドルをまわすだけのお手軽な生ゴミ処理機です。バイオ式なので良質な堆肥も作れます。4ヶ月に1度、2分の1量ずつチップを交換するだけ。ランニングコストは月700円以下で、あまり手間もかかりません。電気を使わなくても1回で700gも処理できるので、2〜3人家族まで対応できます。

処理方式

微生物分解方式(低温分解)、かくはん方式

ノイズ

なし

サイズ

幅428×奥行340(ハンドル収納時/325)×高さ418mm

重さ

9.0kg(※初期チップ材16リットル含む)

消費電力

なし

処理量

700g/1日(三角コーナー約1杯)

設置場所

屋内専用(台所等)

参考価格

楽天市場販売価格:税込19,618円(2018年11/7時点)

助成・補助

補助金制度対象商品

 

ハイブリッド式生ゴミ処理機でいいとこどり!

高価だけど気になるのがハイブリット式の生ごみ処理機。高温乾燥とバイオ式のいいとこ取りなので、臭い、音、処理量、処理スピードの全てにおいて優秀です。さっそく、おすすめのハイブリット生ゴミ処理機をチェックしていきましょう。

ネクサス 家庭用生ゴミ処理機室内用「環境エコ美人」

「環境エコ美人」は、24時間以内に生ゴミを99%消滅させる高機能の生ゴミ処理機。熱とバイオの力を使ったハイブリット式で、堆肥がつくれるのに処理中の臭い漏れがないので、臭いを気にせず室内に置けます。空気清浄機機能で衛生面も安心です。

おすすめのポイント

機械内部にヒーターを内蔵していて、高温状態にしてからバイオの力で水と炭酸ガスに分解するハイブリッド式生ごみ処理機。空気清浄機能が付いていて、処理しながら空気の浄化、脱臭、除湿、除菌までしてくれます。さらに、24時間で生ゴミがほぼ消滅するという優れもの! 室内に置けて臭いも運転音も少ない上に、ペットのフンまで処理できる優秀な生ゴミ処理機です。

処理方式

高温ヒーター内蔵、微生物発酵消滅方法

ノイズ

40db以下(静かな公園のノイズレベル)

サイズ

幅385mm×奥行き430mm×高さ580mm

重さ

18kg

消費電力

60W

処理量

1日1.0〜1.5kg(3人〜6人)

処理時間

分解が早いものは10〜20分、
時間がかかるものも24時間後ほぼ消滅します。

設置場所

室内置き、キッチン、玄関、廊下、リビング、その他

参考価格

メーカー公式価格:税込112,320円(2018年11/7時点)

助成・補助

補助金制度対象商品

 

生ゴミ処理機の助成金・補助金について

家庭用の生ごみ処理機を購入する際、自治体から助成金がされることをご存知でしょうか? お住まいの地域によって、助成金の支給の有無や金額が異なるので一概には言えませんが、いくらくらいもらえるの? 自分の住んでいる自治体は? などの疑問にお答えします。

自治体によって2〜3万円の助成金がもらえる

家庭用の生ゴミ処理機の助成金は、自治体や購入商品価格にもよりますが20,000〜30,000円程度もらえます。北海道札幌市を例に挙げると、助成金額は購入価格の2分の1、上限20,000円。購入前の申請が必要になります。自治体によって金額の上限や申請の方法が異なるので、購入前に確認しておきましょう。

また、商品はインターネットでほとんどの生ゴミ処理機の商品案内ページに助成対象商品であることや助成も案内の掲載がありますが、自治体によっては助成金を受け取るにあたって「販売店指定」がある場合もあるので、こちらも予め確認しておきましょう。

まずは自分の自治体を確認しよう!

お住まいの地域の助成金の有無、金額、申請方法、窓口などはインターネットで簡単に検索できます。
まずはこちらのURLでチェックしましょう。
自治体の助成金検索 | 生ごみ処理機 | Panasonic

結果は2015年4月の調査結果なので、検索結果で表示されるお問い合わせ窓口で、最終確認をすることをおすすめします。

 

生ゴミ処理機補助金を使ってお得にエコ生活を!

家庭用生ゴミ処理機を購入するまでにまずチェックして欲しいのが、お住まいの地域の助成金・補助金についてです。ネットで検索したり自治体に問い合わせたりして、申請の方法、もらえる金額を確認しておきましょう。置き場所や処理タイプなどを比較して、ライフスタイルにあった生ゴミ処理機を選んでくださいね。

 

参考:
amazon 生ゴミ処理機 売れ筋ランキング
Yahoo!ショッピング 生ごみ処理機 ランキング
楽天市場 生ゴミ処理機ランキング
価格.com 生ゴミ処理機ランキング
株式会社ネクサス 家庭用生ゴミ処理機室内用[環境エコ美人]
パナソニック 生ごみ処理機 自治体の購入助成金検索
生ゴミ処理機 リスポ
エコ・クリーン 電気を使わない家庭用生ゴミ処理機

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