妻の怒りから身を守れ! 家庭内サバイバル術

飲み会も仕事のうち! 飲み代による妻のイライラを減らす2つのコツ

自営業でもサラリーマンでも仕事に「飲み会」というコミュニケーションは避けて通れないもの。ところが家で夫の帰りを待ち家計をやりくりする妻からみると、飲み代は「ムダな出費」と捉えられることが多いようです。

飲み代がかさむことで募る妻のイライラ。どうすれば軽減でき、気兼ねなく飲み会に参加し続けられるのでしょうか。その2つのコツをご紹介します。

 

1. 妻に飲み会の意識を理解してもらう

飲み会は仕事を円滑に進めるための大切なコミュニケーションです。ところが、男性に比べて酒の席が少ない女性から見れば、飲み会は仕事にかこつけた単なる娯楽と思われがち。忘年会や新年会ならともかく、週に何度も飲み会に参加することに対して妻がなかなか理解を示してくれないという人も多いのでは?

妻の理解を得るためには、飲み会がもたらす意義をしっかり伝えることが大切です。サッポロビール株式会社が行った「社会人13年目へ飲み会に関するアンケート調査」によると、「先輩・上司との飲み会に行きたいと思いますか?」という質問に対し、80.4%の人が上司と飲み会に行きたいというポジディブな回答をしています。データからもわかるように飲み会は単なる酒の席ではなく、社内の人間関係を円滑にするために必要なことと言えるんです。

また「あなたが考える先輩・上司との楽しめそうな飲み会にはどんな要素が必要ですか?」という質問には、半数以上が「自分の知らない店を教えてもらえる」(56.9%)、「人脈を広げてもらえる」(56.0%)、「仕事や人生の悩みを聞いてもらえる」(53.6%)と回答。先輩・上司との飲み会において若手社会人が多くのことを期待しているのがうかがえます。

 

2. クレジットカードのポイントを家計に還元する

社会人にとって飲み会はつきものと理解してもらったとしても、妻の立場からするとネックになるのが「飲み代」です。必要経費とはいえ、数が重なるとそれだけ出費が増えることに。お小遣いの範囲でやりくりができればいいのですが、部下をもつ身にもなると毎回割り勘というわけにもいきません。その結果「ごめん、お小遣いが足りないんだけど」と妻に切り出して、逆鱗に触れた人も多いはず。

そこで提案したいのがクレジットカードでの飲み代の支払いです。多くのクレジットカード会社では、ポイントに応じて商品やギフト券の交換できるサービスを行っています。面倒な幹事や会計係を引き受けて、みんなの飲み代をクレジットカードで支払ってしまいましょう。

貯まったポイントは「好きに使うといいよ」とそっくりそのまま妻に還元することで、妻とって夫の飲み会が“ポイントを貯める機会”になります。それまでのようなマイナスのイメージが緩和されるはず!

歓送迎会が増えるこれからの季節は、妻のイライラもピークになりがち。気持ちよく飲み会に参加するためにも、ちょっとした妻への気配りをすることが夫婦関係の秘訣です。

出典:
サッポロビール株式会社 「飲み会シーズン到来!社会人13年目へ飲み会に関するアンケート調査