妻の怒りから身を守れ! 家庭内サバイバル術

亭主関白は離婚の危機? 自分のことを立てて欲しい夫がすべきこと

時代は男女平等の風潮なので、亭主関白気質でいると世間からはもちろん妻からも異端視されがち。でも男として「疲れて帰ってきてるんだから夫をいたわって欲しい」「親戚や友達の前では自分を立てて欲しい」と思うのは自然なことですよね。

そこで妻から「うちの夫、亭主関白でイヤだ……」と嫌悪されずにメンツを立ててもらうコツについて解説します。

 

妻が「夫が亭主関白で耐えられない」と離婚したくなる瞬間

帰宅したらワイシャツや靴下を脱ぎっぱなし、ソファから微動だにせず「お茶入れてよ」と飲み物を取りに行かせる、子どもの世話や家事は妻の仕事だと信じて疑わない……。あなたはこうした態度を日常的にとっていませんか?

もし当てはまることがあれば要注意。そのつもりがなくても奥さんは「うちの夫、亭主関白だ」と考えているかもしれません。溜まってしまった不満が爆発すると最悪「耐えられないから離婚する!」なんて言われてしまう恐れもあります。

共働きの家庭が珍しくない現代ですが、家事や育児の負担は女性に多くかかりがち。さらに仕事をもっていればなおのことです。時間と雑務に追われる妻が「俺の服、出しといてって言ったよね?」「少しくらい部屋を片付けてよ」なんて夫から言われたら、イラッとするのはしかたないことなのかも。

 

威張りたいわけじゃない、夫の言い分

なかには「働いてくれなんて頼んでない」「俺の稼ぎで十分やっていけるのに」なんて考えるかたもいるでしょう。でも二人分の収入があったほうが将来の貯金はもちろん、旅行や外食などゆとりのある生活ができます。毎日の晩酌や趣味に使うお金も、自由があったほうがいいですよね。

かといって休みの日は何もしたくない、家事分担といっても料理や掃除をゼロから覚えるのは大変と考えるのが本音でしょう。ではどうしたら妻が夫をいたわり、ソファで転がっていても文句を言われず過ごせるようになるのでしょうか。

1. 家計は夫が管理する

まず自分が一家の大黒柱だという自覚がある人こそ、家計のやりくりは夫が仕切るのがおすすめ。毎月のお金のやりくりや将来の心配も妻にとっては負担のひとつ。家の金銭管理を夫がすることで自分が管理している満足感が得られ、妻の仕事をひとつ減らせるので双方にメリットがあります。

2. 感謝の気持ちをわかりやすく伝える

普段なにもかも妻に任せっぱなしであったとしても「いつもありがとう」のヒトコトがあるかないかで妻の心証は大きく異なります。毎日言うのが照れくさい場合は誕生日や結婚記念日などの節目で感謝の気持ちを伝えてみても良いですね。

普段はなにもしない夫でも、感謝の気持ちひとつで妻の気持ちは軟化します。折々に感謝してくれ雑務を引き受けてくれる夫ならば、妻にも人前で夫を立てる心の余裕が生まれることでしょう。妻がイライラするのは今の生活に不満が溜まっているから。そしてその不満を取り除けるのは、夫であるあなたしかいないのです。