夫が起こす家庭内IT革命のススメ

家事の負担を減らすちょっとした時短テクニックとは?

夫婦のお悩み解決コラム

共働き主婦、子育て中ママとパパ、専業主婦など、どんな家庭でも家事の時間が短縮できたら嬉しいですよね。時間短縮は決して手抜きではありません!

時間的や体力的、気分的にも余裕があれば、じっくり家事をして時間がないときだけ時短にするのもアリ。家事に費やす時間をもっと減らせば、子どもや夫婦との時間を増やすことができますよ。

 

ツールを使って家族のスケジュール管理

共通のツールを使って、夫婦でスケジュールとタスクの管理をしましょう。子どもの習い事の書類提出、税金の支払い、ゴミ出しなどタスクごとに担当を決めて書き込みます。タスクは書き出すことで見える化し、やり忘れを防げば慌てることもなくなるほか「なんでやっていないの」と喧嘩になることもなく、結果的に時短になります。

1 simvastatin tablets. アナログ派の夫婦なら、玄関にホワイトボードを設置

100円ショップのホワイトボードを、夫婦が必ず毎日使う玄関の目につく所へ設置して書き込みましょう。目につきやすく、ノートに書くよりも手軽にタスクを書き出せるので簡単です。なぜか子どもがホワイトボードを喜ぶので「パパが帰ってきたら“ママが見てねっていってた”って教えてあげて」と伝言を託すのもオススメ。

2. スマホの無料アプリでスケジュール管理

無料で利用できるアプリのなかにはタスク管理に特化したものや、スケジュール管理ができるものも。夫婦でデジタルツールに抵抗がないのなら、使うアプリを決めて「いつまでに誰が何をやるのか」を明確にしてタスクとスケジュールを管理しましょう。

 

ネットスーパーやコンビニをうまく使おう

週1回のまとめ買い派や、毎日の都度買いなど家庭によって頻度はさまざま。時短にオススメなのは、ネットスーパーの利用です。店舗に行かなくても、チラシ価格と同じ値段で食品や日用品の買い物ができる便利なサービスなんです。

スマホからの利用もできるので、通勤などの移動時間や昼休み、テレビを観ながらなど時間を有効に使えば買い物に出向く時間をまるごとカットできてしまいます。土日に車でスーパーに買い出しに行っていた夫婦も、ネットスーパーを利用すれば休日の時間をまるまるレジャーに充てることができますね。行くとついつい買ってしまったお菓子や雑貨などの余計な出費も減らせるので一石二鳥です!

また、意外と見落としがちなのが近所のコンビニや個人商店の利用です。「たまごだけ買いたい」「明日のパンだけ買いたい」ときには、歩いて15分かかるスーパーにわざわざ行くよりも5分先のコンビニや個人商店で買ってしまったほうが時短です。スーパーよりも数十円高いかもしれませんが、往復で20分短縮できるのは大きいはず。週末にスーパーでまとめ買いをして、週ナカの足りないものはコンビニや個人商店で済ませるなどうまく組み合わせてみてください。

 

毎日の食事の時短テク

お味噌汁に入れるネギや人参、大根など多めに切って冷凍保存すれば、作るときにはお湯を沸かして具材は入れるだけで済みます。ダシ入りの味噌を使用すれば、料理がニガテな夫でもお米を炊いたり、お味噌汁を作るといった簡単な調理だけでも作業を分担することができます。

また、スープやおかずは多めに作って次の日は「食材を追加する」「味を変化させる」などすれば毎日違うメニューの食事作りをしなくてもOK。1日目にキャベツとハムのコンソメスープに、次の日はトマトピューレと野菜やキノコを追加すればトマトスープにリメイクできます。これも「入れるだけ」なので夫でもできる調理だといえます。

夕食後も「家事がたくさん残っている」「仕事のメールをしないといけない」「風邪気味でつらい」などラクをしたいときは、ひとつのお皿にご飯、おかず、サラダと料理を盛り合わせてしまいましょう。見た目は“カフェ風”で美味しそうな上に、洗い物は少なく済みます。ときには100円ショップで買える紙皿と紙コップ、割りばしを使って使用後はポイっとしてしまうのも、後片付けをラクにするひとつのテです。ただし、エコとはいえないので、使用頻度は気をつけたいものです。

 

家事のなかで「これが手間だな」と感じるポイントは人それぞれ。自分が手間だと感じることから時短テクを取り入れると、家事がラクになった実感も大きいはず。毎日、繰り返し行っている家事にムダな部分はないか、短縮できることがないか一度夫婦でよく話し合ってみましょう。