妻をいたわる家庭内平和術

夫婦円満にするプレゼント「家電」で喜ばせるためにのポイントとは

夫婦のお悩み解決コラム

「日頃の感謝を込めて、妻に家電を贈りたい」そんな旦那さま、とっても素敵です! でも、ちょっと待って。その家電は本当に妻の喜ぶものですか? 自信をもって「YES」といえない人は、ぜひご一読を。妻のタイプ別「喜ばれるもの」と、プレゼントを贈る際に「気をつけてほしいこと」をまとめてみました。

 

妻はどんな家電が喜ぶのか? 押さえたいポイント

妻へ誕生日や結婚記念日のプレゼントに「家電を贈ろう」と思い立ったとしましょう。その勢いのままに「最新の家電がいいかな」「話題になっていた、あの家電よさそう」という男脳で考えて贈ったとしても失敗する危険性アリなんです。

では、せっかくのプレゼントで失敗しないために押さえておきたいポイントはなんでしょうか。

1. 妻のための家電であること

家電といえば、モノによっては家族みんなが使うもの。「どうせ買うなら、自分や子どもも使えれば一石二鳥だよね」なんて考えてしまいがちですが、それはNGです。“プレゼント”である以上、合理性は捨てて「妻ファースト」に徹しましょう。

2. 「プレゼント」にふさわしいものであること

古くなった洗濯機や、掃除機の買い替えといった生活必需品や普段使いの家電をプレゼントにするのは避けたほうが無難。“プレゼント”と“生活感”は対極にあるものなので、生活に密着しすぎていると「え、これはプレゼントじゃないでしょ」とガッカリさせてしまいます。

選ぶべきは余暇を楽しむもの、生活の質を上げるようなものがオススメです。ただ、普段使いの家電でも、なかなか買えないような「奮発したもの」ならプレゼントになりえます。例えば、普通の掃除機にプレゼント感はないですが、ロボット掃除機ならアリです。

 

妻のタイプ別・具体的に欲しいのはコレだ!?

それでは、さらに具体的にプレゼント候補を挙げてみましょう。ここでは妻のタイプ別にご紹介します。

タイプ1. お家で過ごすことが多い妻

寒い冬にお家で過ごす妻に喜ばれるのは、電気ひざ掛けやフットヒーターなどのあったか家電です。ぬくぬくで温かく、冷え性に悩む女性には嬉しいもの。しかも省スペースなので邪魔にもなりません。インテリアにもなるおしゃれな加湿器も、女性に喜ばれるプレゼントのひとつ。湿度は健康管理にも美容にもとっても大切なんですよ!

タイプ2. 料理好きな妻

料理好きな妻なら、バーミックスなどのつぶす・混ぜる・泡立てる・砕くといった機能が1つにまとまった便利なハンドブレンダーや、ヘルシー路線なら油を使わず揚げ物ができるノンオイルフライヤーといった、普段の料理にプラスアルファするようなアイテムがオススメです。ただしお料理好きには道具にこだわりたい人も多いので、何が欲しいのか事前リサーチは入念に!

タイプ3. 毎日忙しい妻

仕事や家事・育児に毎日忙しい妻なら、生活の質を上げる時短家電はいかがでしょう。話題のお掃除ロボットは女性にも根強い人気。また性能の良い速乾タイプのドライヤーは、髪を乾かす時間が短縮できてとても便利です。「これを使って、少しでもゆっくり休んで」といった心遣いの言葉と一緒なら、妻はなお嬉しいと感じるはず。

タイプ4. 美意識が高い妻

肌や髪などのケアに関心が高い妻なら、美容家電がおすすめ。肌や髪の潤いケア、マッサージなど種類が多岐にわたるので妻が普段悩んでいるものが解決できる家電をチョイスするといいですね。オススメなのは、リラクゼーション要素のある美容家電。疲れ目に効いてクマを予防するアイマッサージ家電や、顔のコリをほぐしてくれるフェイスローラー。気持ちよくリラックスできてキレイになれるなら、女性としても嬉しいはず。

ただし美容家電といえば美顔器などが思いつきますが、美意識がそれほど高くない妻の場合、プレゼントするとイヤミとも捉えられかねないのでご注意を。この分野はハズした場合のリスクも大きいかもしれません。

 

これだけはお願いしたい、プレゼント選びで気をつけること

最後にちょっと世知辛い話ですが、妻の立場として夫へリアルにお願いしたいのは、万が一に備えて「返品・交換対応できるようにしてほしい」ということ。

せっかく選んでくれたものですから喜んで使う妻が大多数です。でもときには「気持ちは嬉しいけれども、正直言って使わない」なんてこともあり得ます。場所を取る家電ならなおさらのこと。

プレゼントは「君のことを考えて選んだ」という気持ちだけで本当に嬉しいもの。でも、「気に入らなかったり別のものが良ければ、返品交換してもいいよ!」と明るく言ってくれたら、何よりもその「気遣い」に感動します。プレゼントを購入する際には、万が一の返品交換に応じてもらえるか、ぜひチェックしてみてください。

プレゼント選びに必要なもの、それは結局のところホスピタリティです。妻が欲しいものは何か、どうすれば喜ぶのか、ぜひじっくり考えてみてください。妻のタイプは千差万別。とにかく実用性を求める妻もいれば、「カワイイ」至上主義の妻もいます。自分の妻が喜ぶことをじっくり考えて選んだものなら、きっと喜んでもらえるはずですよ!

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