出産準備と新生児のあれこれ

出産準備で新生児のためのベビー用品を賢く揃える9つの方法

子どもの妊娠と出産、それは子供どものいない夫婦にとってはまだ見ぬ体験の連続です。めでたく妊娠がわかったあとにすることはいくつかありますが、出産後の生活に向けて「赤ちゃんが生まれたあとの道具の準備」もそのうちのひとつです。

出産後の生活の準備を万端にするために必要なものはいろいろありますが、
その揃えかたも実はいろいろと方法があります。今回は出産準備で新生児のためのベビー用品を賢く揃える方法について考えてみたいと思います。


目次

1. お金を掛けないコツ
・親戚、家族にもらう
・知り合いにもらう
・リサイクルショップ
・インターネットの中古品サービス
・ベビー用品レンタルサービス
・自治体の育児用品補助制度を活用
・勤め先の福利厚生を活用

2. 時間を掛けないコツ
・ベビー用品専門店のセット
・マタニティボックス


 

1. お金を掛けないコツ

なにかと物入りな出産準備では、できるだけ新生児のためのベビー用品の出費も抑えたいところ。ベビー用品店に行って購入するというのがよくある出産準備アイテムの揃えかたかと思いますが、できるだけコストをかけずに賢くベビー用品を揃える方法について紹介します。

親戚、家族にもらう

近しい親族を見渡してみると、兄弟や従兄弟で出産時期が近い親族がいる、というケースがあります。その場合は使用しなくなったものを借りると良いでしょう。

出産の準備で揃えるものの中には、たとえばベビーバスやベビーベッド、新生児の服など3ヶ月出産時期がずれると使いまわせるものもあります。王道な方法ではありますが、親族で貸し借りをする場合のメリットとしてもし2人目や3人目の出産があった際に貸していたものを返してもらって再度使用する、など親族間で使い回すといった融通が利きやすいことが挙げられます。

親族コミュニティを大切にすることで、出産や子育ての際に心強い助けになるかもしれません。

知り合いにもらう

友人や知人にもらう方法もオススメです。こちらも王道ではありますが、特に最近では知り合いとのインターネットを介したつながりが以前に比べて維持しやすく、SNSサイトで出産などのお互いの近況がわかりやすいため、必要なタイミングに昔の知人から出産の準備アイテムを譲ってもらえることも。

また親しい友人にはお祝いの品をリクエストすると、必要なアイテムも揃えやすくなります。「何が欲しい?」と聞いてもらえたらぜひ欲しいものを伝えてみましょう。

リサイクルショップ

子ども服やベビー用品は実はリサイクルショップでも購入することができます。子どもが成長するとベビー用品を使用しなくなるのはどこの家庭も共通しており、取っておいても場所を取るだけなので、今後の出産を控えていない夫婦から買い取ったベビー用品がリサイクルショップに揃っているケースがあります。

最近では子ども服やベビー用品専門のリサイクルショップも各地にあるため、近くのリサイクルショップに足を運んでみてはいかがでしょうか。人からもらったり、ネットで購入する方法に比べて、現物を見て商品を選べる点が特長です。

具体的なリサイクルショップ:きっず★えんじぇるオフハウス、など

インターネットの中古品サービス

ネットで中古品を購入したり譲ってもらって揃える方法です。ネットオークションサービスを活用することで、手頃な価格で必要な僧具を揃えることができます。こちらはウェブサイト上で探すことができるため、必要な出産準備アイテムのキーワードを入力して商品を手軽に探すことができます。

具体的なサービス:メルカリジモティヤフオク、など

ベビー用品レンタルサービス

ベビー用品のレンタルショップで借りる方法です。赤ちゃんの成長は早いので、買い揃えても使う期間がとても短くレンタルしたほうが結果としてお得なことも。

借りる期間も赤ちゃんの成長や使用状況にあわせて選ぶことができます。

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具体的なサービス:ナイスベビーべびーあいらんどかしてネッとベビレンタ、など

自治体の育児用品補助制度を活用

実は自治体によっては、ベビーカー、ベビーベッド、チャイルドシート等の購入補助やものを貸してくれる自治体があります。ぜひ一度、子どもが住まれている自治体にこのような制度があるかを確認してみましょう。意外に役立つかもしれません。

参考リンク:育児用品(ベビーベッド等)の補助がある市区町村

勤め先の福利厚生を活用

妻、夫、いずれかの会社で会社の福利厚生で特別割引が適用できる場合も。商品購入以外にも出産で適用できる制度がある可能性があるので、自社の福利厚生について会社の担当部署に聞いてみることをオススメします。

 

2.時間を掛けないコツ

上記に比べると費用はかかりますが、時間をかけず効率的に出産準備アイテムを揃える方法です。

ベビー用品専門店のセット

やはり購入をする際に頼りになるのはベビー用品専門店。ベビー用品専門店にはベビー用品の新生児肌着のセットや、組布団のセット、タオルのセット、哺乳瓶の出産準備セットなど、セット商品の品揃えがあります。

「どれを揃えればわからない…」という場合にも、セットを組み合わせて購入することで、一通り必要なアイテムを揃えることが可能です。

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マタニティボックス

フィンランドでは段ボール箱に入った出産準備アイテムを政府が支給するという制度があります。このときに支給される衣服やシーツ、玩具など出産後に必要なアイテムが入った赤ちゃんのベッドにもなる箱のセットを「マタニティボックス」と呼びます。

日本でも商品としてマタニティセットはネットショップなどで販売されており、12,000円〜70,000円前後で購入ができます。

人生の中でも出産は最も大切なイベントのひとつ。赤ちゃんと出会う日に向けて出産後の暮らしが良いものになるように、夫婦で効率的に出産準備を進めていきましょう。

「出産の準備」のその過程も楽しみながら、赤ちゃんが生まれる日までその夫婦二人で協力して過ごしていける毎日にしていきたいですね。

 

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