出産準備と新生児のあれこれ

新生児(赤ちゃん)はいつから出かけられるの? 都内で初めてのお出かけにオススメの場所

夫婦のお悩み解決コラム

ポカポカと過ごしやすい陽気になり、お出かけ日和ですね。でも新生児の子育て期は1日が目まぐるしく過ぎていくので、お出かけどころじゃないママも……。どんなに可愛い我が子でも、ずっと顔を突き合わせて家にこもっていてはストレスもたまってしまいます。たまには一緒に外に出てママもリフレッシュしてみましょう。

 

新生児(赤ちゃん)はいつから外にお出かけできる?

新生児(赤ちゃん)の初めてのお出かけは、1ヶ月検診くらいが目安。主治医の先生からの診断が順調であれば、そろそろ少しずつ外へといった感じです。数時間おきの授乳が必要で、まだまだ小さくて首も座っていない月例の赤ちゃんを連れて人ごみに出かけるのは、新生児も疲れるしママも骨が折れるもの。

まだ免疫の弱い新生児や、産後の回復期のママが不要な外出をしてしまうと感染症をもらうリスクがあるので避けたほうが無難です。とはいえ、お宮参りやお食い初めなど新生児の行事や、気分転換のお散歩が必要なときもありますよね。その際には外の温度変化に新生児の体温調節が効くよう、衣類は「おくるみ」などを多めに持って出かけましょう。

ただ、安全面や衛生面から新生児は入場不可というスポットもあります。授乳室の有無やおむつの交換台の有無、ミルク用のお湯がもらえるのかなど、お出かけする際には事前に情報を調べてから出かけましょう。

 

どんなところから新生児(赤ちゃん)と一緒のお出かけをしたらいい?

まずは自宅の近所のお出かけからがおすすめなので、身近な公園へカメラを持ってお出かけしてみましょう。新生児がぐずっても一番気にならないのが公園です。新宿御苑や昭和記念公園など、都内でも大きな公園であればおむつ替えのできるトイレや授乳室も完備されているところもあります。ただ、広い公園にいきなり出かけるよりも、近所から歩いて行ける小さな公園からはじめるのがおすすめ。

1日に1時間程度のちょっとしたお出かけならママや赤ちゃんに負担にならず、ママの気持ちもリフレッシュできます。新生児のわずかな期間の貴重な表情を、公園の木々や花などと一緒に記念撮影しておくのも素敵です。昼間は会社に行っていて、日中の我が子の様子を見られないパパや、いつも気にかけてくれるおじいちゃんやおばあちゃんにも送ってみせてあげましょう。

春から夏は日差しが強くなる時期です。日よけグッズや日焼け止めはしっかりと用意して、汗をかいたときの着替えやミルクなどもいつもより少し多めに持っていくとよいでしょう。

 

買い物や遊び場が併設された複合施設はママの味方

土日はパパや祖父母に新生児を預けてママもリフレッシュに出かけられればいいのですが、なかなかそうはいかないもの。そんなときは、ランチを食べに新生児と一緒におでかけするのもいいですね。デパートの中のレストランなら授乳室やおむつ交換台も充実しているので安心です。テラスのあるカフェはベビーカーのまま食事ができるお店も多いので、事前にお店のホームページを見てチェックを。

新生児がぐずって席を立ったり、あやしたりが自由にできるようなゆったりとしたスペースのあるお店がいいですね。泣き声が反響しないためには、天井の高さがあったり屋外のお店がおすすめですよ。

おむつ替えにすぐ行けるよう、入店の際に「お手洗いが近い席に座りたいのですが」とお願いしておくのもいいかもしれません。ファミリー世代が多く使う、買い物やレストラン、遊び場が一緒になった郊外の複合施設には、新生児連れでも安心の設備が充実していますよ。家に閉じこもって育児でストレスをためるより、一緒におでかけして気分をリフレッシュしてくださいね。

新生児を連れてのお出かけは、どうしても荷物が多くなりがちでママの負担も大きくなります。まずは身近なところから数分ずつ、ママも新生児も疲れすぎない小さなおでかけをくり返していきましょう。一緒に行きたいあんなところ、こんなところなど外の世界にどんどん一緒にお出かけできるのはそう遠くないのです。