この夏から活用できる! 帰省費用を安くする裏ワザ

夫婦のお悩み解決コラム

交通費・お土産・道中の外食費などなど……帰省には何かとお金がかかりますよね。今回のテーマは飛行機・新幹線・車での帰省を安く抑える裏ワザ。なかには早めの準備が必要なものもあるので、余裕を持ってチェックしてくださいね。

 

1. 飛行機を安く予約する方法

LCC(格安航空会社)の利用

最近話題のLCCは、大手の航空会社に比べて2倍近く料金が安い場合があります。ただし機内サービスや預け荷物が別料金、フライトの遅延・キャンセルが多い、市街地から離れたローカル空港の使用が多いなどのデメリットも。かえって損をしないよう、かしこく使いましょう。

スカイスキャナーの利用

スカイスキャナーは1000社以上の航空会社を比較し、お得な航空会社を探して予約できる無料サイト・アプリです。国際線・国内線ともに利用できるので、国際結婚カップルの帰省にも便利。ただし、各航空会社独自の期間限定料金や会員用料金などは検索できないのでご注意ください。

> スカイスキャナー公式サイト

繁忙期をずらす

繁忙期から数日ずらして利用するだけで、料金が変わることも少なくありません。日付ごとの金額をチェックして、可能であればなるべく繁忙期を避けて利用しましょう。

マイレージサービス

出張・旅行などで頻繁に飛行機に乗るなら、ぜひマイルを貯めましょう! マイルは一言でいうと大手航空会社共通のポイント制度。一定のマイルが貯まると航空券や電子マネーなどに交換できます。あまり飛行機に乗らないかたは、クレジットカードやポイントサイトなどでコツコツ貯めるのもあり。

株主優待券

JALやANAの場合、株主優待券を使えばいつでも片道半額で利用できます。株主以外の人でもチケットショップで株主優待券を購入可能です。ただし、行楽シーズンの前はすぐに売り切れてしまうので注意しましょう。

 

2. 新幹線を安く予約する方法

往復乗車券

行き・帰りの日程がわかっていれば、往復乗車券の購入がおすすめです。乗車の時間がわからなければ、特急券は自由席に。指定席に空きがあれば差額を払って指定席を利用することもできます。使用期限があるので、長期間滞在するときはご注意ください。

早割

一部の特定区間の切符を早めに予約すると割引が適用されます。発売期間・利用期間・割引率は、きっぷの種類によって異なります。例えば「スーパー早特きっぷ」を利用すると、新大阪・新神戸~小倉・博多間が片道15,310円(のぞみ・さくら・みずほ)から10,290円と安くなります。

回数券

頻繁に帰省する場合や大人数で移動するなら回数券がおすすめ。10回分の運賃と同額で、11回分の回数券を購入できます。また、大人用の回数券1枚で子ども2人まで利用できます。使用期限は購入日より3ヶ月以内です。

エクスプレス予約(東海道新幹線)

JR東海・西日本の提携カードまたはビューカードの「モバイルSuica」会員登録(年会費1,000円+税)が必要ですが、ネット予約すればいつでも約10%の割引が適用されます。また、専用のICカードで乗車した場合も割引が適用されます。

株主優待券

JAL・ANAと同様、JRでも株主優待券を利用できます。JR東日本なら2割引、JR西日本なら5割引というように、会社によって割引率はさまざまです。

 

3. 車で帰省する際に費用を抑える方法

車で帰省する場合も、高速道路の利用方法やガソリンの入れかたを工夫すれば交通費を抑えることができます。ただし、くれぐれも無理の無い範囲で行ってくださいね。

高速道路の深夜割引

NEXCO東日本・中日本・西日本および宮城県道路公社の管轄となる全国の高速道路では、30%の深夜割引が適用されます。割引適用の条件は「ETC無線通信を利用し、ETCが整備された入口ICを走行すること」「深夜0~4時に対象道路を走行すること」の2点。後者は0~4時の間に対象道路を走行していれば、0時以前に入口、4時以降に出口を通過してもOKです。

ただし、深夜の長距離ドライブは運転者・同乗者ともにストレスが大きくなります。疲労がたまると事故のリスクが上がるため、無理は禁物!

ガソリンは、なるべくガソリン代が安い地域で補給する

石油の価格変動に伴ってガソリン代も大きく変わりますが、その他にもガソリン代が変わる要素がいくつかあります。油槽所から離れた山間部・離島(例外あり)やSA併設のガソリンスタンドなどでは、ガソリン代も高くなりやすいようです。

これに対して、国道・県道沿いのなど価格競争が激しい場所やセルフ式・ホームセンター併設のガソリンスタンドなどは安くなる傾向があります。

ETCマイレージサービス

ETCカードを使って対象となる高速道路を走行すると、支払い金額に応じてポイントが貯まります。ポイントが貯まると還元額に交換でき、通行料金として使うことができます。

ETCマイレージサービスは登録費・年会費ともに無料、さらに登録すると平日朝夕割引・休日割引の対象となるのでお得ですよ。

 

帰省費用を安くする方法は、使用する交通手段によってさまざま。帰省の日程や夫婦の行動パターンに合わせて、賢く節約しましょう。浮いたお金を使ってちょっと寄り道したり、ワンランク上のお土産を買ったりするのも楽しみですね!

 

参考:
インターネット予約限定 スーパー早特きっぷ[席数限定]
きっぷあれこれ > 割引乗車券:JR東日本

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