飲み会が多い夫・妻にイライラ…上手な気持ちの切り替えかた

夫婦のお悩み解決コラム

しょっちゅう飲み会に行くパートナーにイライラすることはありませんか? 職場・趣味の飲み会にかまけて家庭を顧みない夫にイライラする妻は昔も今も多いですが、近年では職場・ママ友関連の飲み会が多い妻にイライラする夫も増えてきているよう。

パートナーへのイライラを軽減するには、どうすればよいのでしょうか。

 

1. 飲み会が多いパートナーにイライラする理由

イライラする妻や夫が多い一方で、パートナーがどれだけ飲み会に行っても何とも思わない人も少なくありません。飲み会が多いパートナーへのイライラ・モヤモヤを解決するには、まず「自分はなぜ不満を持っているのか」を冷静に振り返ってみましょう。

構ってもらえず寂しい・不安

パートナーが家で過ごす時間が減ると、家で待っている自分や子どもがないがしろにされたように感じるのも無理はありません。ましてや体調不良・妊娠中などの場合、いつ何が起こるかわからないのにひとりで過ごすのは不安ですよね。

自由に遊び回っていてうらやましい

自分が妊娠・育児などで思うように行動できないと、自由に行動している(ように見える)パートナーに嫉妬してしまうことも。パートナーがいない間は家事・育児をひとりでこなさなければならず、それだけでもぐったり疲れてしまうでしょう。

せっかく作った夕食がムダになる

頑張って夕飯を準備していても、連絡なしに飲んで帰ってこられるとせっかくの夕飯もムダになってしまいます。次の日の朝食にできれば良いのですが、メニューの内容や季節によっては難しいこともあります。

お金を使いすぎる

お小遣いの範囲内で飲むならまだしも、頻繁にお小遣いの前借りや増額をお願いしたりする人もいます。付き合いがあるとはいえ、お金を使いすぎるのは困りものですよね。

飲みすぎによるトラブルや健康被害が心配

パートナーがお酒に飲まれるタイプだった場合、酔っ払ってとんでもないトラブル(犯罪・事故・異性問題など)を巻き起こす恐れがあります。さらに飲みすぎや食べすぎで健康を損ねると最悪、命に関わることも。

酔ったまま帰ってきて…

暴言や暴力を振るう・嘔吐して部屋を汚す・せっかく寝かしつけた子どもを起こすなどの迷惑行為にイライラさせられることもありますね。また、何の断りもなくお客さんを連れてきて勝手に家に上げてしまう人もいます。パートナー本人に加えてお客さんの世話までしなければならないとなると、家族にとっては相当なストレスに。

お迎えを頼まれる

終電を逃した・運転できないなどの理由で、お迎えを頼まれる場合もあります。特に小さい子どもがいると、夜遅くの外出はかなりの負担になりますよね。人によっては、「急いで身支度をして迎えに行っても、なかなか店から出てこず長時間外で待たされる」という悲しいパターンもあるようです。

 

2. パートナーの飲み会によるイライラ軽減のヒント

本当に飲み会が好きな人も多いですが、人付き合いを円滑にして職場・仲間内での評価を下げないようにするためにやむを得ず飲み会に参加している人も少なくありません。相手ばかりに変化を求めるより、お互いに歩み寄ること・自分の考え方を変えることで上手にイライラ・モヤモヤを軽減したいですよね。

飲み会が多い夫・妻にイライラ…上手な気持ちの切り替えかた

飲み会のときは早めに連絡してもらう

当日の夕方にいきなり飲み会が決まってしまうような場合は仕方ありませんが、そうでないときはできるだけ早く連絡してもらいましょう。作った夕飯をムダにするリスクも減りますし、自分が寝るまでの過ごしかたもイメージしやすくなります。可能であれば「○時までに帰る」と約束してもらうといいですね。

自力で帰ってきてもらう

パートナーを迎えに行くのが負担なら、タクシーや運転代行を使って自力で帰ってきてもらうのも一手です。もちろんお金はかかりますが、あなたが迎えに行くストレスはなくなります。

無理に起きて待っていないで先に寝る

遅くまで起きてパートナーを待っているのが大変なら、先に寝てしまいましょう。脱いだものや散らかした場所の片付けは、なるべく翌朝以降に自分でやってもらいましょう。

自分も気分転換をする

思い切って自分も好きなように過ごしましょう! たとえば好きなものを好きなだけ食べる、DVDや趣味の世界に没頭する、ひたすらダラダラ過ごすなど。小さい子どもがいる場合は寝かしつけ後の時間をリラックスタイムに充てるか、他の日にパートナーに世話を任せて自分の時間を確保するのもおすすめ。

 

「お酒は人間関係の潤滑油」などと言われることもありますが、飲み会が多いパートナーにイライラさせられている人も少なくないでしょう。しかし、不満をやみくもに相手にぶつけてしまうとお互いにストレスがたまって状況が悪化する恐れもあります。

文句や小言を言われるのは、誰だって嫌なもの。パートナーがあなたと過ごすことにストレスを感じるようになると、ますます家に帰りたがらなくなってしまうかもしれません。家族の心や家庭運営に悪影響を及ぼすことは控えてもらうべきですが、必要以上に文句を言いすぎるのは避けるのが無難。

まずはイライラの具体的な理由を冷静に見つめなおすことで、おのずと良い解決方法が見えてくるかもしれませんよ!

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