いつまでが新婚? 新婚の定義とその期間にやっておくこと

「新婚」と聞くと、幸せそうなイメージがありますが、そもそもいつまでが新婚だと言えるのかご存知でしょうか。今回はそんな「新婚の定義」についてまとめてみました。

そして、いつまでも新婚のようにラブラブな夫婦でいるために、新婚期間でやっておきたいことや気をつけることについてもご紹介します。後悔のない新婚生活を送る参考になれば幸いです。

 

1. いつまで新婚なの?

「新婚」を辞書で調べてみると「結婚したばかり」「結婚したて」など、具体的な期間が書かれていません。それでは「新婚」とはいったいいつまでを指すのでしょうか。以下のことが考えられます。

結婚してから1年間

マイナビウーマンのアンケートで、「結婚してどのくらいが“新婚”だと感じますか」という質問に、約65%の人が「1年間」と回答したそうです。そう思う理由として多かったのが「夫婦として初めて一緒に四季を過ごすのが1年間だから」というもの。

また、「新」という字がつくものは、「新入社員」「新入生」など2年目になったら使わなくなる称号ばかりですよね。さらに、自治体によっても異なりますが「新婚世帯への補助」を受けることのできる期間が「婚姻届け日から12ヶ月以内」と定められているところが多いのだとか。

そういった要因から、1年間だという意見が半数以上になったのだと考えられます。

結婚してから3年間

こちらもインターネット上の意見でよく見かけました。新婚さんを紹介するご長寿番組の出演者応募資格に「結婚3年以内」というものがあることから、「3年間」が新婚の定義だと思うかたも多いのかもしれませんね。

また、「入社したら3年間は辞めるな」や「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、古くから「最初の3年間」はとても大切な期間だと言われています。

子どもができるまで

http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20150911/Escala_20150911_5183696.html

新婚生活を「夫婦だけでいられる期間」だと定義しているかたも多いそうです。子どもが生まれたら夫婦生活どころではなくなるので、2人きりでいられる間を「新婚」としているのですね。

新婚気分が続くまで

それは数ヶ月かもしれないし、一生かもしれません。夫婦が新婚のようにラブラブで、初々しくいられるまでを新婚の定義にしているかたもいらっしゃるのだとか。いつまでも新婚のように仲の良い関係が続くのが1番ですね。

夫婦によってそれぞれいろいろな定義があるので、新婚は「〇年まで!」という枠にはめられないのかもしれませんね。とりあえず世間では「1年間」が最も有力でした。

 

2. 新婚期間にやっておきたいこと10選

そんな新婚期間にやっておきたいことを10個ご紹介します。

夫婦の写真を部屋に飾る

結婚式や新婚旅行など、夫婦が写った思い出の写真を飾りましょう。リビングや寝室など、目につきやすいところが良いですね。結婚生活が長く続くと、「今更写真なんて……」となりがちなので、新婚のうちに飾っておくのがベストです。

ケンカしたときや結婚生活に疲れたときに、当時の幸せそうな2人の笑顔を見ると、癒されるし幸福な気持ちになりますよ。

ルールを決めておく

新婚生活では幸せな気分を壊したくないために、相手の嫌な行動を我慢しがち。やめてほしいことをそのときに伝えないと、許されたと勘違いしてこれからもそれを続けてしまいます。

「遅くなる日は連絡する」「お酒は飲みすぎない」など、結婚生活を送る上でのルールを決めておきましょう。

一緒に家事を楽しむ

まだお互いが夫婦生活に慣れていないうちから一緒に家事をすると、「我が家のやりかた」というものが身につき、これから長く暮らすうえでの生活の基礎を築くことができるのではないでしょうか。

子どもが生まれたり、片方が病気になったときなど、いざというときにも役立ちますよ。

できる範囲のスキンシップを習慣づける

夫婦として、これから半世紀ほど一緒にいることになります。長くいる分、だんだんとスキンシップが簡素になることも。初めから頑張りすぎていても疲れるだけなので、「できる範囲のコミュニケーション」を続けましょう。

例えば、「行ってきます」や「おかえり」のタイミングでのキスやハグ、外出したら必ず腕を組むか手をつなぐなど。はじめは意識しながらでもいいので、取り組んでみてくださいね。

どんなときでも挨拶は欠かさない

「おはよう」から「おやすみ」までを毎日欠かさずしていると、それが習慣となります。ケンカして口もききたくないときでも、挨拶をしないと1日が物足りなく感じることも。改めて、夫婦が仲良く挨拶できる日々の大切さに気付くことができますよ。

1日1回は褒め合う

「今日もかっこいい」「今日も可愛いね」など、1日1回は相手の良いところを褒めましょう。結婚生活では価値観や生活スタイルの違いから、相手の嫌なところばかりが目についてしまいます。そうなるとどんどん泥沼にはまってしまうので、相手の良いところを見つける習慣をつけてくださいね。

家計簿をつけておく

新婚は貯金をするのにベストなタイミングとも言えます。しかし、貯金をするにはまず月々の収支を知ってから。便利なアプリやクレジットカードの明細を使いながら、夫婦でお金の状況を共有しておきましょう。

夫婦でいろいろなことを経験する

貯金が大切とも言いましたが、今しかない新婚生活を充実させるのも大切なこと。子どもができたり勤続年数が経って役職に就くと、忙しくなって夫婦の時間がなくなります。やりくりする範囲で余裕がでてきたら、そのお金は夫婦の思い出作りに使いましょう。

年中行事を把握しておく

結婚は夫婦だけでなく、家族の結びつきとも言われています。お盆やお彼岸などご先祖さまを大切に思う期間や、父の日や母の日など親を大切にする日など、さまざまな行事を把握しておき、どうするか夫婦で話し合いましょう。

冠婚葬祭のマナーを身につける

冠婚葬祭はいつ起きるかわかりません。いざというときに焦らないためにも、「夫婦としての振る舞い」を勉強しておきましょう。

地域の風習などもあると思うので、わからないことは義理の両親や自分の両親に聞いてみるのもいいかも。新婚さんはわからないことが当たり前なので、みんな優しく教えてくれますし、失敗もおおめに見てくれるはず。何事も初めが肝心ですよ。

 

新婚生活では、いかに習慣を身につけるかがポイントだと思います。やらない習慣より「やる習慣」が重要。貴重な新婚生活でしっかり「よい夫婦関係」を身につけて、長い夫婦生活を幸せに過ごしましょう。いつまでも新婚のようにラブラブな夫婦でいられますように。

 

出典:
「そろそろ決めようじゃないか。「新婚っていつまで」なのかを。」