産後の妻にプレゼント! 疲れた体におすすめのプレゼントとは

長い間お腹の中で大切に育てた赤ちゃんを、命がけで出産してくれた妻には感謝の気持ちでいっぱいになりますよね。そんな感謝の気持ちを、プレゼントで表すのはいかがでしょうか。欧米では「プッシュギフト」と言って、夫が産後の妻へプレゼントを贈る風習があります。

日本でも徐々に広まりつつありますが、産後の妻になにをあげたらいいか悩むところ。きっと夫が選んでくれたプレゼントなら、なんでも喜んでくれるでしょうが、せっかくあげるなら産後の妻を労わるものがよいですよね。今回は産後の妻の状態を説明しながら、それに合ったプレゼントをご紹介します。

 

1. 産後の体の状態とは?

産後の体の状態は、以下のような感じです。

  • 赤ちゃんのお世話で寝不足
  • 抱っこによる腰痛、肩こり、手首の痛み
  • ホルモンやストレスの影響で肌のトラブル、抜け毛
  • 授乳により貧血気味

産後は睡眠時間の確保が難しいため、なかなか体力が回復できません。さらにお肌や髪のトラブルを抱えがちで、お手入れをする時間もありません。赤ちゃんに母乳をあげているかたは、その原料が血液のため貧血になりがちに。栄養のある食事を作る体力や時間がないことと、手首や腰の痛みでキッチンに立つのもままならない状態です。

そんな産後の奥様へのプレゼントには「癒しアイテム」「スキンケア用品」「便利アイテム」「妻へのご褒美の品」などがおすすめですよ。

 

2. 産後の妻におすすめのプレゼントとは

産後の妻にプレゼント! 疲れた体におすすめのプレゼントとは

家庭用マッサージ器

枕型のものや首にかけるもの、足を乗せるものなどさまざまな種類のマッサージ器があります。

産後の疲れや肩こりなどを癒してくれますよ。血行も良くなるので、体がポカポカして気持ち良いでしょう。

スキンケア用品

赤ちゃんが触れても大丈夫なように、「無添加」「低刺激」のものがおすすめ。さらにサッと使用できるものが良いので、オールインワン化粧品が時短になりたいへん便利ですよ。

妻が悩んでいる肌トラブルに合わせた成分(くすみなら美白、乾燥なら保湿など)のものを選ぶのがポイントです。

便利家電

食洗機やお掃除ロボット、乾燥機能付き洗濯機などの便利家電は、子どもが大きくなっても重宝します。ドライハンドクリーナなど、片手ですぐに掃除・液体を吸引できるアイテムも人気ですよ。

便利家電は妻の家事の負担やストレス減らすこともでき、家事に慣れていない夫にもおすすめ。ただし、家電となると高価なものが多いので、買う前には妻に相談したほうがよいかも。

調理家電

フードプロセッサーやブレンダーは、みじん切りなど手間のかかる下ごしらえを楽にしてくれますし、赤ちゃんが泣いていたらすぐに調理を中止することも可能です。離乳食にも使えるので便利ですよ。

保温調理器や圧力鍋などは、手間のかかる料理でも放っておくだけで簡単にできるので時短になり便利。調理家電は手間が減る分、料理の幅が広がるのでおすすめです。

ママのバスローブ

妻と赤ちゃん、ふたりでのお風呂上がり。湯冷めしないように赤ちゃんの身体を拭いて着替えさせている妻の体は、ぬれたままで冷えています。赤ちゃんのお世話が終わっていざパジャマに着替えようとしたとき、赤ちゃんは抱っこしてほしくて泣き続けます。これが毎日続くと、結構なストレスになるんです。

そんなときにおすすめなのが、吸水性と速乾性に優れたバスローブ。お風呂上がりにさっと羽織れて、冷えることなく赤ちゃんのお世話ができます。授乳もしやすいですよ。また、フード付きのものだと、ぬれた髪を包んでくれます。

アクセサリー

欧米では産後の妻へジュエリーを贈る風習があるそうです。産後はストレスがたまりがちですが、そんなときにきれいなアクセサリーをもらえると出産のご褒美みたいでうれしくなります。

ただ、赤ちゃんが小さいうちはなかなかアクセサリーをつける余裕がありません。角ばった宝石が赤ちゃんを傷つけたり、赤ちゃんが引っ張るなどして壊す可能性もあるので、選ぶ際は注意が必要です。

ヘアアクセサリー

シュシュやターバン・ヘアバンド、飾りのついたヘアゴムなど、妻の髪型に合わせて選んでみるのもおすすめ。

産後はヘアケアやヘアアレンジをする暇がないので、ちょっとした髪へのアクセントによいですよ。産後の抜け毛やアホ毛などは、ヘアバンドで隠すこともできます。

ベビーリング

ヨーロッパのセレブ達の間で定着していた贈り物ですが、最近は日本でも広まっています。赤ちゃんの誕生石が埋め込まれた小さな指輪で、生まれた日の刻印や両親の誕生石をいれるなどさまざまなデザインがあります。

もとは赤ちゃんへプレゼントするものですが、誤飲の危険性などがあるため、妻へプレゼントするかたも多いのだとか。ネックレスに通すなどして妻が大切にし、赤ちゃんが成人や結婚するときに贈るなど使い方はさまざま。出産としてのよい記念になりそうですね。

 

産後の妻は、「お母さんモード」になっているかたが多いです。自分より赤ちゃんを優先させてしまうため、肉体も精神もボロボロの状態。そんな妻を労わるのは夫の役目です。出産と育児を頑張っている妻へプレゼントをすることで、「気遣い」を形にできるのではないでしょうか。

いくつかおすすめプレゼントをご紹介しましたが、妻のことをよく理解しているのは旦那さんだと思います。妻の状態や性格にぴったりのプレゼントを選んで、産後の負担を少しでも減らしてくださいね

 

出典:

 厚生労働省「授乳編」
クックパッドニュース「産後ママのための栄養素」
マイナビウーマン「【医師監修】産後の抜け毛はいつからいつまで続く? 抜け毛の原因と対策」
ベビーリングブルレ「ベビーリングとは」