結婚してから時間の経つ夫婦に、素敵な結婚式のすすめ

夫婦のお悩み解決コラム

さまざまな理由で結婚式をしていない夫婦も多いかと思います。「結婚してからかなり経つし、今更しなくてもいいかな」と思われているかたもいらっしゃるはず。しかし、実は入籍後に結婚式をする夫婦の割合のほうが多いんですよ。さらに、結婚式をするとしないとで、離婚率にも影響があるんです!

今回はそんな「入籍後の結婚式のすすめ」についてご紹介します。結婚式のタイミングや離婚率との関係性、さらに結婚式にかかる費用をまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

1. 結婚してから何年ぐらいで結婚式をしてる?

多くの夫婦が結婚式をするタイミングはいつなのでしょうか。株式会社A.T.bridesの「入籍のタイミングについての調査(201410月、2,977名)によると、以下の結果になったそうです。

同調査の「Q1.結婚式を行ったのは、入籍の前でしたか?それとも後でしたか?」をもとにグラフを作成したもの

タイミングとしては「入籍後」が最も多く、全体の約6割を占めています。ちなみに同調査での結婚のタイミングとして一番多い時期は「入籍から3ヶ月~6ヶ月」だったそうで、全体の19.2%にもなったのだとか。

さまざまな事情があるのでしょうが、入籍してすぐよりは少し落ち着いてから結婚式を挙げているかたが多いことがわかりました。式の準備期間は半年ほどかかるので、とりあえず先に入籍してから本格的な準備に取り掛かっているのかもしれませんね。また、海外挙式の場合はパスポートの関係で先に入籍の手続きが必要になります。

結婚式を挙げる予定がなかった夫婦も、時間や資金に余裕ができたため挙げることにしたケースもありそうですね。「結婚式をしない」と答えた21.6%のご夫婦も、これから先何かのきっかけで式を挙げることがあるかも。

 

2. 結婚式をした夫婦は離婚率が低い?

結婚式をした夫婦としなかった夫婦に違いはあるのでしょうか。株式会社みんなのウェディングでは「既婚者(入籍3年以上)」と「離婚者」を対象に「結婚に関する意識調査」を実施。その調査結果をもとに、結婚式をした夫婦としなかった夫婦の離婚率についてグラフでまとめてみました。

同調査の「Q. ご自身の結婚式について、あてはまるものを1つお選びください。※なお、実施した場所は国内、海外を問いません。」をもとにグラフを作成したもの

「結婚式を挙げた」既婚男女と離婚男女の差は19.4%と大きく開いています。さらに「入籍のみ」の既婚男女と離婚男女の差は16.8%と、こちらも大きな差となりました。この結果から、結婚式をした夫婦はしなかった夫婦に比べて、離婚率が低いことがわかりますね。

結婚式という祝いの場で、両親や親戚・友人の前で「誓い」をすることで、「結婚」による責任感や自覚をより強く持つことができるのかもしれませんね。

 

3. 結婚してから結婚式のススメ

結婚式をしていない夫婦も、これから結婚式をすることでより夫婦の仲も深まるのではないでしょうか。「入籍からけっこう時間が経っているんだけど……」と思っているかたも大丈夫です。結婚式をするタイミングに「遅い」ということはありません。しようと思ったそのときが最適なタイミングだと言えるからです。

ここからは時間が経っても結婚式をするメリットや、結婚式にかかる費用などをご紹介します。

時間が経っても結婚式をするメリット

  • 時間や経済的に余裕がある
    結婚して年数が経っているので、生活の基盤ができています。基本給やボーナスなどの収入も、入籍したばかりのころよりも増えているかたも多いはず。「〇〇日までに結婚式をしなくちゃ」という焦りもないので、式場選びも夫婦のペースでゆったりと考えられます。
  • 結婚式の準備がしっかりとできる
    お互いの生活リズムや趣味、交友関係などをよく把握していると思うので、準備についてもめたり悩むことも少ないでしょう。また年数が経過している分「経験」や「理想」が積み重なっていると思うので、結婚式におけるいろいろなアイデアやプランが浮かびそうです。
  • 家族の思い出ができる
    お子さんがいる場合は、きれいなママやパパを見ることができるので、「結婚っていいものだなあ」という夢ができるかもしれませんね。「家族」として素敵な思い出になること間違いなしです。
  • 新鮮な気持ちになる
    再度夫婦の愛を誓うことで、結婚した当初のような新鮮な気持ちで相手に向き合えるのではないでしょうか。ちょっとマンネリ化していた夫婦生活も、また新たな気持ちで過ごせそうですね。

結婚式の費用について

まず、全国平均は約244.3万円で、招待人数 56.75名となるそうです(20141月 ぐるなびウエディング調べ)。地域やプラン、内容によっても大きく変わります。規模ごとの目安は以下になります。

  • 家族・親族のみの少人数での結婚式
    費用:約50120万円(ゲストが2030名)
    招待客が少ないため、アットホームな雰囲気でできるでしょう。ひとりひとりと会話をしたり、感謝の気持ちを伝えることができますよ。さらに普段はあまり集まることのない「両家」との親睦も深められそうですね。
  • 専門式場・ホテルウェディング
    費用:約260万円(ゲストが5565名)
    フォーマルな印象での結婚式にぴったりです。また利便性が良く、どの世代でも安全に楽しむことができるよう気遣いも抜群。宿泊者向けのところは駐車場が広くアクセスも良いので、招待客のかたも安心して来ることができそうですね。
  • ゲストハウスウェディング
    費用:約320万円(ゲストが5565名)
    一軒家の洋館や、戸建てのレストランなどを貸し切って挙式・披露宴を行うウェディングスタイルのことです。少人数から大人数など、幅広く対応できます。

112組の貸し切りとなるので、プライベート感のある結婚式ができます。プールやガーデンなどを使った演出や、料理やドレス・プランなど自由度が高いので、夫婦の理想に近い形の結婚式にできそうですね。

費用を少しでも安くしたい場合は、以下の季節や時間にするとよいそうですよ。

  • 夏と冬のオフシーズン
  • 仏滅・先負などの日
  • 平日
  • ナイトウエディング

結婚式をしていないご夫婦は、この機会にぜひ結婚式を挙げてみてはいかがでしょうか。結婚してからのほうがなにかと余裕があるので、自分たちの理想とする式場や納得できるプランに、より近づくことができそうですね。一生の思い出になる、素敵な結婚式を挙げましょう!

出典:ぐるなびウエディング「結婚式の費用相場が知りたい!全国平均から会場タイプ別まで細かく分析!」

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