夫婦を円満にする「へそくり」の効果的な貯めかたと使いかた

夫婦のお悩み解決コラム

あなたは「へそくり」を貯めていますか? また、そのへそくりを何に使っているでしょうか。

パートナーに内緒でこっそり持つ「へそくり」ですが、貯めかたや使いかたによっては夫婦円満に繋げることができるんです。

 

1. パートナーに内緒のへそくりを持っている人は過半数

楽天市場の「夫婦のお財布事情&不用品処分に関する調査」によると、パートナーに内緒のへそくりを持つ人は57.6%と、半数を超えているそうです。そんなへそくりの種類はこちら。

  • 現金(45.3%)
  • 共通ポイント(33.0%)
  • 商品券、ギフト券などの金券類(14.1%)
  • 株式、投資信託、FX、その他金融資産(13.0%)
  • 貯蓄性のある保険商品(8.6%)
  • 不動産(1.3%)
  • その他(0.4%)

やはり現金(すぐに現金化が可能な預貯金を含む)でのへそくりが多いことがわかりますが、意外と共通ポイント(楽天スーパーポイントやTポイントなど)でのへそくりも多いですね。これはへそくり保有者の3人に1人が、共通ポイントをへそくりとしている計算となります。

同調査での「罪悪感を感じないへそくりは?」という質問で、「共通ポイント」が「現金」を上回り、最も多い結果となったことからも、共通ポイントをへそくりとして持つ人が多い要因となるのかもしれません。

一方、株式会社あおぞら銀行の「シニアのリアル調査」によると「内緒で買ったものがある」と答えたシニアのうち、男性シニアは「株式」(23.5%)が多く、女性シニアは「指輪、ネックレス、イヤリング」(19.5%)が多いそうです。

男性はへそくりとしても「株式」を持つパターンが比較的多いかと思いますが、これは罪悪感を持ちやすく、ひいてはバレたときのトラブルになりやすいのでは? と考えられます。

というのも、株を買うにはある程度の投資資金が必要になりますし、もちろんリスクもつきものです。配偶者に相談しないで大きな金額を動かすというのは、やはりバレたときに良い印象を持たれません。また、配当通知や株式優待等の、株に関する郵便物が不定期で来るため、へそくりにするにはバレやすくなってしまいます。

やはりバレにくい・バレてもダメージが少ない「共通ポイント」でのへそくりが、夫婦の仲を保つのに効果的な貯めかたなのかもしれませんね。

 

2. そのへそくり、何に使いますか?

夫婦を円満にする「へそくり」の効果的な貯めかたと使いかた

へそくりとは本来「自分の買いたいものをこっそり買う」ために持っておくという人がほとんどではないでしょうか。

しかし、夫婦仲が良い家庭の使いかたは一味違うようです。

楽天市場の調査によると、「夫婦仲が良い」「どちらかというと仲が良い」と答えた夫婦の半数以上(52.0%)が、パートナーへの「ギフト」を購入するさいにポイントを活用しているそうなんです。

仲が良くない夫婦と比べると、「配偶者」のために約2倍のポイントを、「夫婦」のために約3倍ポイントを活用しているのだとか。へそくりとしてためたポイントが、夫婦円満のために使われているなんて、とても素敵なことですね!

生活費の計算をする必要もないので、より相手を思いやれる贈り物を選ぶこともできそうです。へそくりを貯める・使うことに対する罪悪感も、「配偶者」・「夫婦」のために使うと思えば、むしろ頑張って貯めたという達成感に変わりそうです。

 

3. へそくりを「家族」のためにつかおう

今までへそくりを自分のために使っていたかたは、これを機にへそくりの一部を「パートナーのため」・「家族のため」に使ってみてはいかがでしょうか。もちろん現金の一部でも良いのですが、現在たまっているポイントでのプレゼントであれば、そんなに抵抗も無いはず。

ただし注意が必要なのは、ポイントには有効期限と1回の使用上限があることです。各ポイントによって異なると思うので、使用したいポイントの注意点等を確認してくださいね。

それでは「楽天スーパーポイント」と「Tポイント」を例に、ポイントの使い道についてご紹介します。

> 楽天スーパーポイント

楽天市場・楽天ポイントカード加盟店でのお買い物や、旅行の予約など幅広く使えます。さらにオンラインで写真プリント・フォトブックの注文なども可能なので、夫婦の思い出のアルバムをプレゼントなど、心のこもった贈り物ができそうですね。

> Tポイント

子どもが喜ぶお菓子やジュースの詰め合わせや、何をあげればよいか悩んだ場合はカタログギフトなども交換できます。他にも家電や日用品、食料品などさまざまなアイテムがそろっていますよ。

過半数が内緒のへそくりを貯めていますが、そのへそくりの貯めかたや使い道については「夫婦仲」が左右されるかもしれません。やはり罪悪感が少ない貯めかたは「共通ポイント」。気がついたら意外と貯まっていたりしますよね。有効期限のあるものは、慌てて使った経験があるかたもいるはず。

それをぜひ、「家族のため」に使ってみてはいかがでしょうか。もちろん現金でも構いません。こっそり貯めていたへそくりを家族のために使うことで罪悪感も薄れ、さらに生活費から捻出したプレゼントではないので、家計を圧迫する心配もありません。

きっとプレゼントをもらったパートナーも喜んでくれるはず。へそくりの力で、夫婦円満な家庭を築いてみませんか。

参考:
株式会社あおぞら銀行「11月22日は”いい夫婦の日”今どきシニアのいい夫婦像。「配偶者に内緒で買ったものはない」が66%。でも、”へそくり”はしっかりと。」

楽天株式会社「〈いい夫婦の日 夫婦のお財布&不用品処分調査〉3人に1人が「共通ポイント」を“へそくり”に」

この記事をSNSでシェア