夫を料理男子にする方法とは?

夫婦のお悩み解決コラム

あなたの夫は料理をしますか?

「料理に興味がないわけじゃないみたいだけど、ぜんぜんしない」「一人暮らしをしていたから多少は作れるはずだけど、結局わたしが全部作っている」という家も多いのではないでしょうか。

夫が料理男子になってくれたら、家事も育児もすごく助かるのに……。夫を料理男子にするには、どうしたらよいのでしょうか。

 

1. 「夫が料理をする」は4割

高橋酒造株式会社が主婦に対して「夫が料理をするか」を聞いたところ、4割の主婦が「自分の夫は料理をする」と回答したそうです。

さらに妻の「味わい力」をテストしたところ、「料理をする夫」の妻の7割が「味わい力」を持っているという結果になりました。ちなみに「料理をしない夫」の妻は56.8%が「味わい力」を持っており、料理男子の妻とは10ポイント以上の差があることがわかりました。

「味わい力」ってなに?

以下、高橋酒造株式会社のプレスリリースを引用します。

「味わい力」とは、「食への意識」、「味覚感度」、「食に関する表現力」、「食の知識」、「食の経験」の5つの指標を総合的に判定した、先天的・動物学的な五味の認識力(いわゆる味覚力)とは異なる、後天的な「食を楽しむ能力」を指します。

つまり、妻が食への興味や知識を持つことで、夫も食への関心が高まるのだと考えられます。味わい力は味覚力ではなく、後天的な食を楽しむ能力ということは、これからそれを高めることができるということでもあります。

「味わい力」テストを監修した品川教授は味わい力を高める方法として、外食時に使われている食材や味つけを意識したり、食事に合わせたお酒選びをするなどの例を挙げています。毎日食について考えたり話し合うことで、着実に身についていきそうですね。

 

2. 夫が料理好きになった理由

料理が好きという男性は、どうして料理好きになったのでしょうか。料理男子にヒアリングしました。

「料理をつくるようになったきっかけ」

  • 一人暮らしをしたのがきっかけ。コンビニでお弁当を買うよりも、安く済むので作るようになった。難しそうというイメージがあったけれど、1回つくってみたら意外と簡単でそれなりに美味しくできたので、次もいろいろ作ってみようと思った。(30代男性)
  • 好物の唐揚げを自分好みに作りたいと思ったから。味つけや揚がり具合、衣の厚さや硬さなど、自分ぴったりのものを探すのは難しいから、自分で作ったらいいと思ったのがきっかけ。調味料や揚げ時間などが難しくて、でも作るうちに理想に近づいていくのが燃えるし楽しかった。唐揚げ以外にも好物を自分好みにすることにハマって、それと一緒に料理の知識もついてきた。(20代男性)

「料理をつくれてよかったなと思うこと」

  • 自分ひとりのためだとどうしても億劫になるけど、食べてくれた人が「美味しい」って言ってくれると、やりがいを感じる。また作りたいと思う。(30代男性)
  • 結婚して、妻が風邪ひいたり妊娠出産のときに、自分が料理ができることで妻の心配事を減らすことができた。妻に「助かった」と言われ、料理はおいしいものを作るだけじゃなくて、誰かを助けることができるのだとうれしくなった。(20代男性)

「どうしたら男性も料理をつくるようになるか?」

  • 男性同士で料理をしあってみたらどうだろう? 同じ同性の人が料理をしているのを見ているととても刺激になる。女性が料理をしている姿よりも共感できるし、自分もやってみようかなと思える。(30代男性)
  • 多分男性は凝り性の人が多いから、好きにやらせてみたらいいと思う。最初から「ああでもない」「こうでもない」と口を出されたらやる気をなくすから、1日キッチンを貸すつもりで、男性の好きなものを好きなように作らせてみたら料理への興味がわくと思う。(20代男性)

「男性を料理好きにさせるきっかけ」というのは、「1度やらせてみる」というのが重要かもしれませんね。男性同士でやったり、ひとりでも好きにやらせてみて、「料理って意外と簡単」「料理って楽しい」という気持ちを持たせるのが良いようです。

そして、「美味しい」や「助かった」など、夫の料理に感想を言うのも大切ですね。妻の味わい力としては、「調味料は何をどのくらい使ったの?」と聞いてみたり、「この料理はワインに合いそうだね」と提案してみたりして、夫婦で食について理解を深めましょう。そうすることで、夫が「また料理をしたいな」とやる気が起きるかもしれませんよ。

参考:
夫の4割は料理好きの「料理男子」! 夫を料理好きにするカギは、妻の「味わい力」にあり!? ~「味わい力」アップには、食と飲み物の組み合わせを意識するのが大切~

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