夫・妻に想いを伝えたくなるかも! 妻への愛が溢れる「俺の嫁が可愛い」

夫婦のお悩み解決コラム

「付き合っているときはしょっちゅう“かわいい”って言ってくれたのに結婚したら言われなくなった」「結婚したてはラブラブだったのに、好きだと言い合わなくなった」……あるある! と共感する妻は多いのではないでしょうか。

カップルから夫婦と年数を重ねていくにつれ、想いを言葉にすることはどうしても減っていくもの。夫婦によっては、「付き合っているときからあんまり言われたことがないけど」というケースもあるかもしれませんね。

でも、言葉の頻度=愛情の度合いとは限りません。口ベタ夫の心の内、垣間見てみませんか?

 

1. 「俺の嫁が可愛い」ってサイト、知っている?

> 俺の嫁が可愛い

「旦那デスノート」というサイトをご存知でしょうか。「デスノート」というマンガ・映画をご覧になったことがある人はサイトを知らなくてもピンとくるかもしれません。妻が旦那への不平不満を書きなぐるサイトで、本気なのか冗談なのかきわどいラインの内容が注目を浴び、書籍化までされたものです。

賛否両論を浴びた「旦那デスノート」に対し、夫の立場で妻のことを書く! ……と立ち上げられたサイトが「俺の嫁が可愛い」です。罵詈雑言を書き連ねる「旦那デスノート」に対して、こちらはほっこり。夫や彼氏による妻・彼女のノロケがたくさん投稿されています。

たとえば、こんな具合に。

同い年の嫁がおとといの夜、俺が風呂から上がるとすすり泣いてて、どうしたのって聞いても最初は教えてくれなかったけど、夜一緒に布団に入ってから、あのね、俺君がまだ観てない録画まちがって全部消しちゃったごめんね
いや全然いいってそんなの( ;∀;)
ドラマなんてデイリーとかで見ればいいんだし!
これからもずっと嫁を大事にしたいと思いました。

> 引用元

学生の頃からずーっと言ってるし今も言う。妻が付き合った頃から変わらず大好きです。なんと言うか、見た目も性格も雰囲気も空気感も全部好みの最高レベルに達していて日に日に更新さえしている。どこまでも私の夢を応援し理解してくれる。ありがとう。どんなに仕事で大変でも気遣い近くにいてくれる。それだけで癒されるし幸せ。愛しくてたまらないのでもう寝ます。一緒に。

> 引用元

このように、とにかく「妻が可愛すぎる」「妻が大好き」という夫たちのノロケがたくさん見られます。

中には「妻が俺のことを“旦那デスノート”に書いていることを知っているけれど、俺は妻が好き」だというものまであります。

 

2. 本当は本人に言ってほしい! 男性の心理

もし、こうした書き込みを自分の夫がしているとしたら、どう思いますか? 愛情が冷めきっていない夫婦ならば、「え、直接言ってよ!」と思うのではないでしょうか。

筆者の夫は書き込みをしたことがないそうですが、一男性として「俺の嫁が可愛い」について、「男性はシャイな人が多いんだと思うよ」と話してくれました。あと、「安心できる関係になると言わなくなる人もいるんじゃない」とも。

……なるほど。夫も、確かに関係性に安心しているときには言わなくなって、危機感を抱き始めたら再びいろいろ言葉にするようになりました。

表向きラブラブに見える友人夫婦の夫にも「ぶっちゃけ、ふだん妻ちゃんに好きとか可愛いとか言う?」と尋ねてみました。その答えは「いや、ほとんどない」とのこと。理由は単純に「恥ずかしいから」。

逆に「だって妻側も夫に好きだとかかっこいいだとか言うの?」と聞かれてしまいました。……うん、わたしは言わないですね。もちろん、言っている妻もいると思うのですが。

結婚して25年以上になる実父は、「男のほうがロマンチストだ」とよく豪語していました。確かに、カップル時代は女の子のほうがほわほわしているパターンが見られますが、夫婦になると女性が一気にリアリストになることが多いのではないでしょうか。

それに対し、男性は「永遠の少年」という人がいるくらい、良くも悪くもロマンの世界に生きている人が多いのでしょう。

「気持ちを言葉にするのは苦手。態度にも素直に表せない。でも気持ちは変わらない」という夫、案外たくさんいるのかもしれませんね。

 

夫婦で長年連れ添っていると、愚痴のひとつも言いたくなることがあるでしょう。でも、「俺の嫁が可愛い」に書かれているような本心を夫が抱いていると知ったら、「ふだん愚痴ばっかり言っていてごめん」と思う妻もいるのでは。

「夫はノー天気なだけ。私の苦労なんて知らないんだから!」と憤慨する妻もいるかもしれません。でも、縁あって夫婦になったのは互いに想いがあったから、ですよね。

「愛情表現が足りない」と感じている女性のかたは、果たして自分は夫に伝えているのかな? と振り返ってみましょう。筆者の友人夫婦のように、伝えていないのはお互い様かもしれませんよ。

とはいえ、言葉が減ることは決して絶対に良くないことではありません。互いに気持ちは口にしないけれど仲の良いベテラン夫婦がいるように、その夫婦にしかない空気感、関係性はあるものです。また、子どもの有無や時間の流れによっても関係性は変わっていくもの。

言葉の有無や頻度で今の関係性を決めつけず、自分たちなりの良い関係性を模索していきたいものですね。

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