めんどくさい家事をアプリで解決! 夫婦で使える便利なiPhoneアプリ

夫婦のお悩み解決コラム

毎日、料理の献立を考えること。掃除を定期的に行うこと。買い物を漏れなくきっちりすること。そんないつもの生活の中にある家事の問題、「料理」「掃除」「買い物」を解決するiPhoneアプリを3つご紹介します。

どのアプリもiOSのみ対応なのでご注意ください(2018年1月現在)。

 

1. タベリー

> App Store

毎日の献立を考えるのは、時間のかかる「名もなき家事」ですよね。特売の食品や冷蔵庫の残り物の中から、栄養バランスの整った食事を考えるというのは大変です。毎日の料理が憂うつなかたも多いのではないでしょうか。

こちらの「タベリー」というアプリでは、タベリーが提案してくれるおすすめレシピの中から、好みのものをタップするだけで、「主菜」「副菜」「汁物」がそろった献立が作れちゃうんです。作る人数を選択すると、所要時間とカロリーも表示されます。

そして「買い物マーク」をタップすると、買い物リストが表示されます。その献立に合った食材や調味料がどのくらい必要なのかを一覧にしてくれるので、買い物のときに非常に便利です。さらに購入した食材や家にある食材にチェックをすることができるため、何を買うべきなのかが一目瞭然。

また、「あまりものから作る」をタップすることで、余った食材を2つ指定することも可能。あまりものを使ったレシピを提案してくれるので、冷蔵庫の掃除にもなります。

「みんなの投稿」というコーナーもあり、他の人が作った献立を参考にしてみたり、自分の献立を掲載することもできますよ。みんなも食事作りを頑張ってるんだなという張り合いも生まれますし、「いいね!」をもらうことでモチベーションも上がりそう。

基本的に無料のアプリですが、月額720円のタベリープラスに加入すると、レシピが使い放題・検索件数が無制限・広告がオフになるなどの特典もあります。

筆者も、いつもはSNSでみんなの献立を参考にしてみたり、さまざまな料理本を購入してその中から選んでみたりと、時間をかけながら献立に悩んでいました。このアプリを試してみると、まさに10秒で献立とレシピと必要な食材がわかるので、料理にかかる時間がかなり短縮されました。

とくに「あまりものからつくる」では、自分の欲しいレシピがすぐに出てくれるので、冷蔵庫の掃除や家計にも助かります。広告も小さく操作性もサクサクとしているので、ストレスなく使うことができました。

夫や子どもにも、「何食べたい?」とさまざまなレシピを見せることができるので、献立の幅も広がります。

 

2. おそうじログ

> App Store

毎日する掃除なら忘れることはありませんが、水回りや普段使わない部屋などは、ついつい後回しにしてしまいがち。「いつ掃除したっけ?」となることもありますよね。気がつけば汚れがこびりついてなかなか落ちないことも。

おそうじログは、掃除の記録や通知をしてくれる、お掃除専用アプリ。まず「+」のボタンを押して、掃除する場所と掃除の間隔(日数)を登録します。掃除をしたら「おそうじ完了」をタップすることで、掃除をした日を記録できます。

掃除の場所ごとにメモをとることができるので、フィルターを交換した日などを書いておくと、次回掃除をする時の参考になりますね。

また、掃除をする場所がある日は通知をしてくれるので、掃除を忘れることはありません。画面も見やすく、掃除の予定日当日なら黄色、予定日を過ぎていれば赤く表示してくれます。

筆者も試してみたのですが、非常にシンプルなデザインなので、一目で「どこが掃除できていないか」がわかり、また「完了」を押すことで掃除をしたという達成感を得ることもできます。

また、掃除できていないときは通知で知らせてくれるので、いつもなら「今日は忙しいしやらなくていいか」となるところを、「やらなきゃ!」という使命感に変えることができました。

メモ機能も便利で、いつもより手間のかかる掃除をしたときは、日付と詳しい記録を書いておくと、汚れが目立つようになる間隔がわかる目安になります。まさに掃除専用の便利なアプリでした。

 

3. 買い物リストを写真でチェック:買うものかご

> App Store

買い物をするときメモを忘れたり、帰った後に買い忘れに気づいた経験のあるかたも多いのではないでしょうか。また、なくなりかけていたシャンプーを帰宅途中に購入すると、夫も同じく購入していて、同じ商品がたくさん家にあって邪魔になったり。

そんなことを防いでくれるのが「買うものかご」というアプリです。アプリ内の買うものかごに、「+」のボタンを押して写真つきの商品を追加していきます。カテゴリの中から商品を選んだり、検索窓に「り」と入力すると「り」のつく商品がズラリとでてきたり、音声で商品を選べたりなど、時短で買うものを選択できます。

詳細メモで数量を記入したり、メーカー名や産地の指定なども自由。買い終わった商品はタップして「購入」ボタンを押すことで、買うものかごの中から消去されます。

さらに家族と買い物リストを共有可能。おつかいのお願いもタップで簡単にできるので、買ってほしい商品を買うものかごに入れておくと、スーパーでアプリを開いた際に気づいてもらえますよ。また、必要に応じてメッセージも送れます。

商品の写真を登録することができるので、テレビや雑誌などで見かけた「言葉で説明できない特徴のある商品がほしい」と思ったときは、その商品の写真を撮って設定することで、おつかいを頼む際の失敗が少なくなりそうです。

筆者も実際に使ってみたところ、デフォルトで入っている商品の写真がチラシみたいで可愛らしく、買い物をするときのイメージも湧きました。また、今まで夫に買ってほしものを頼まれていた際は、つい自分だけの買い物をして忘れてしまうこともあったのですが、このアプリがあるとそれもなくなりました。

アプリなので「メモを忘れる」ということもなく、商品一覧を眺めているだけでも「あ、これがなくなりそうだった」と気づくことができるので、買い物での強い味方に。

 

家事は毎日しているからこそ、それが習慣となって「便利なアプリがある」ということに気づきにくくなってしまいます。実際にこれらの便利アプリを使うことで、格段に家事の時短になり、いつもより楽しい気持ちで向き合えるようになりました。

ちょっと家事に悩んでいるかたも、その手間を減らすためにこういったアプリを活用してみてはいかがでしょうか。夫婦で同じアプリを入れておくと、より便利に使えるかもしれませんよ。

1 評価2 評価3 評価4 評価5 評価 (評価を選択してください)
Loading...

この記事をSNSでシェア