喧嘩が減るかも!? 夫婦のすれ違いを防ぐアプリ3つを実際に使ってみた!

夫婦のお悩み解決コラム

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結婚生活が長くなると、すれ違いをおこしてしまう夫婦も多いのではないでしょうか。夫婦のすれ違いの原因として、「ライフスタイルの違い」・「価値観の違い」などが考えられるかと思います。

夫婦のすれ違いの時間が長ければ長いほど、夫婦で過ごす時間や会話も減ってしまい、夫婦仲が冷めてしまう恐れがあります。なんとかしてすれ違いをなくしたいものですが、どうやったらいいのか見当がつきませんよね。

実は、夫婦のすれ違いについて有効なアプリがあるらしいんです! 今回はその中から、「ふたりの」・「Couples」・「time tree」の、3つのアプリを実際に試してみたのでご紹介します。

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目次
1. 夫婦の「すれ違い」について
2. ふたりの
3. Couples
4. time tree
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夫婦の「すれ違い」について

筆者の「夫婦のすれ違い」

筆者の家では主に「生活時間のすれ違い」が起こっています。夫が激務のため家にいる時間が少なく、会話や相談ができない状態。結婚生活を続けていくうちにすれちがいも増え、私たち夫婦の中で「予定の共有をどうすればいいか」が死活問題となっていました。

友人夫婦の「すれ違い」の話

友人夫婦は「言った」・「言ってない」で喧嘩をすることが多いそうです。口頭で連絡しても忘れられ、ラインで連絡しても流れてしまう……などで、予定がかみあわなくなるのだとか。

調査データの「夫婦のすれ違い」

博報堂新しい大人文化研究所が「あなたは、結婚当初に比べ、この数年、配偶者・パートナーに「がっかりさせられた経験」はありますか」と聞いたところ、以下の結果に。

がっかりさせられた経験が「大いにある」

・男性:11.3%

・女性:27.7%

女性は男性の2倍多く「がっかりした」と感じているようです。結婚後の気持ちの面でも「夫婦のすれ違い」があるのだとわかりますね。

夫婦のすれ違いをなくすアプリを実際に使ってみました

そこで、夫婦のすれ違いをなくす、「ふたりの」・「Couples」・「time tree」の3つのアプリを1週間ずつ使ってみたので、その感想をご紹介します。どのアプリもiPhoneとAndroidに対応しています。

ふたりの

アプリのダウンロードはこちらから

アプリの概要

夫婦の予定を共有できるアプリ。予定以外にも、「相談」や「お願いごと」もこのアプリひとつでできるので、夫婦のコミュニケーションを楽しむことができます。日付の入った予定は共有カレンダーに表示されるので、一目見ただけで今日はなにがあるのかが確認できます。

また、タスクを10カテゴリに分類できるので、内容がごちゃごちゃすることもないでしょう。さらに、パートナーが更新したときはアプリの起動時にお知らせしてくれるので、見逃す心配もありません。

DLから初期設定

ダウンロードをすると、プロフィールの登録画面になります。名前と性別などを入力し、パートナーと紐づけすることで利用できます。それから予定を入力するように出るので、思いつく予定を入れました。サクッと登録できるので、ストレスなく初期設定は完了しました。

使い勝手の感想

まず思ったことは、「デザインが落ち着く」ということ。温かみのある色を使っていたり、人物やアイコンのイラストも大人かわいいデザインなので、ほっこりとした気持ちで使用できます。

予定などを出先で登録する機会の多い夫も、「デザインがシンプルだから、同僚に見られても恥ずかしくない」と言っていました。

また、このアプリ自体が家族の連絡ボードみたいだなあと思いました。

表示させるカテゴリを「ALL」にするとこのような画面になります。なんだか、家の中にある冷蔵庫やボードに、メモ用紙をぺたぺた貼っているみたいで可愛らしいですよね。

我が家の場合は、夫が家にいる時間自体が少ないため、そういった「置手紙」「メモ書き」での連絡があまりできません。なので、こういう形式に憧れていました。

しかも、家にメモを貼ったりするとなにがなにやらわからなくなりますが、こちらは10種類のカテゴリごとに予定や相談を分けることができるので、欲しい情報がすぐ手に入るのもうれしいポイントです。

落ち着くデザインといい、「カード」という形で予定を貼り付けることができることといい、アプリの中が「家族の掲示板」みたいになっているため、夫とあまり会うことのできない私にとって、ほっとできる空間となりました。

また、予定に長々とメモが書けるのも便利です。

予定を入れる瞬間にさまざまな情報を書いておくことで、共有ができるのはもちろんのこと、後から確認をする時に手間がかからないので便利です。

そして、話は変わるのですが、筆者は以前から「雪山」に行きたいと思っていました。でも忙しそうな夫には言いにくかったので黙っていましたが、このアプリの「いつかは」という項目にこっそりと「雪山」を登録しました。

すると!

「雪山」のカードのメッセージの欄に、夫からうれしいお誘いが。可愛いスタンプで喜びを表現しました。直接言えないようなことも、アプリの力を借りると気づいてもらえるようです。

夫は、やりたいことはなんでも言ってほしいようですが、口頭で伝えられるとすぐに忘れてしまうらしいので、「こうやってアプリで教えてくれると有難い」と言っていました。

家のメモ用紙に書いていたら見られていないことも多く、LINE等のメッセージアプリで送ったら忘れられることが多いので、ふたりが使用する共通のアプリでの連絡なら、いつでも確認できて良いですね。

夫婦の時間によるすれ違いを解消してくれ、さらにちょっとした相談やお願いもできることから、気持ちによるすれ違いにも対応してくれるアプリです。

また、共有カレンダーも、行事が一目見てわかるようになっています。

ただ、予定のコピー&移動機能や、曜日設定機能がないので、習い事など時間と曜日が決まっている項目をカレンダーにひとつずつ入力するのは大変です。

レビューの返信を見たところ、今後の改修で繰り返し登録機能を検討しているということだったので今後に期待ですね。

アプリのダウンロードはこちらから

Couples

https://couples.lv/

アプリの概要

カップルや夫婦専用のアプリ。ふたりの予定を共有できたり、写真を共有して思い出のアルバムが作れたり、記念日をカウントダウンしてくれたりなど、「カップル」や「夫婦」の絆を深めるのに特化しています。

ふたりだけの専用トークがあり、LINEのようにメッセージやスタンプを送ることができたり、Q&Aに答えてふたりの考えていることが知れたりと、このアプリが「カップル・夫婦だけの空間」となっています。

DLから初期設定

ダウンロードしてから、名前や記念日を入力します。完了するとすぐにパートナーを招待する画面が出るので、LINEで招待しました。

それから、カップルズにある主な5つの機能を使うチュートリアルが始まります。まずはプロフィールの記入から。名前や生年月日などあるのですが、とある項目を見て夫婦で「便利!」と驚きました。

「指輪のサイズ」「靴のサイズ」「服のサイズ」が設定できるんです。相手のサイズって、意外と忘れてしまいがちですよね。買い物で「これ似合いそう!」と思ってもサイズがわからないときがありますし、サプライズプレゼントなら聞くわけにもいかないし。これはうれしい項目です。

それからアルバムを作ったりメッセージを送ったりなどのチュートリアルをこなします。少々手間がかかるため、時間があるときにダウンロードすることをおすすめします。あまりこういったアプリをしない夫は、この時点で少し心が折れていました。

使い勝手の感想

まず、「カップル」・「夫婦」に特化したアプリなので、デザインがとても可愛いです。多機能なので様々な項目があり、使い始めはわくわくします。また、便利だと思ったのが「記念日カウントダウン」です。

夫婦の記念日が「あと何日か」、「何年記念日になるのか」などが細かくわかりますし、「バレンタインデー」など夫婦や恋人の祭典である日付までカウントダウンしてくれます。家事や育児でつい忘れがちになっても、これを見ることでイベントを楽しむことができそうですね。

特に日付や曜日感覚のない夫にとって、あと〇日という表記がわかりやすく気に入っていました。プレゼントの調査・購入の予定が立てやすくなるのでよいのだとか。

また、Q&Aで相手の本心を探ることができるのですが、さまざまなカテゴリがあり質問の種類も豊富なので、口で言うには恥ずかしい回答もできます。

ただ、夫からすれば「直接言ったほうが盛り上がる」そうで、わざわざアプリを介して質問することもないそうです。なので我が家では、アプリで一緒に質問を見て、直接答え合うという謎のコミュニケーションをしました。たしかに夫婦なら、直接言い合ったほうが盛り上がるかな、と思いました。

また、アルバム機能があるのですが、私たち夫婦は使用しませんでした。撮った写真は、時間があるときにテレビ画面で見るのを家族の楽しみにしているからです。

そして、こちらのアプリにもカレンダーの共有があるのですが、残念な点がひとつあります。

上記の画像を見てわかると思いますが、予定のある日は「・」で表示されるのです。その日をタッチすることで予定の詳細を確認することができるため、手間がかかり非常に不便。カレンダーメインでの使用には不向きかと思います。

特に我が家では、「時間のすれ違い」がメインなので、このアプリではそれがあまり解消できないように思いました。全体的に多機能ですが、正直なところ、私たち夫婦のすれ違いをなくすような機能はあまりありませんでした。やはり「カップル」に向いているアプリだと思います。

また、我が家には子どもがいるので、そういった項目もあったら良かったなあと思います。そして夫はめんどくさがりなので、「使いこなせないし、多分続かない」と言っていました。

 

time tree

https://timetreeapp.com/?locale=ja

アプリの概要

夫婦や仕事などのグループごとに、共有のカレンダーを作成することができるアプリ。予定ごとにメッセージを送り合うことができるので、「何時から?」など相談することも可能。画像添付もできるので、配布されたチラシやプリントなどをメッセージに添えると、文字を打つ手間なく予定の詳細を共有することが出きます。

さらに、予定の作成や変更やメッセージのさいには、スマホにすぐに通知してくれるので、見逃すこともありません。

日程が決まってない予定にも対応しており、相手と共有できるメモ機能もあります。パソコンでも見ることができ、ウィジェット設定もできるためアプリを開かなくてもチェックできます。公式サイトでも言っていますが、まさに「いつでも持ち歩ける壁掛けカレンダー」ですね。

DLから初期設定

まずプロフィールを編集します。名前以外に生年月日や性別などを入力する欄がありますが、すべて入力する必要はありません。次にカレンダーの名前とカラーを設定します。「家族のカレンダー」という名前にしました。

するとこの画面が出てくるので、一番上を「家族を招待」にして、夫と1番連絡の取りやすい「LINE」を選択して送信しました。これで夫がダウンロードしてくれれば共有完了です。

ダウンロードから初期設定までは、非常にサクサクすすみます。

使い勝手の感想

予定を通知する間隔を細かく設定できるので、「あ! 忘れてた!」ということを防ぐことができそうです。

さらに、1日の始まりになると本日の予定を教えてくれるので、非常にわかりやすいです。よくある「言った」や「言ってない」の喧嘩も、これで解消することができるかも。

「忙しそうですが、応援しています」などの、何気ない文章が嬉しかったりします。

夫は、見やすいカレンダー画面が気に入ったそうです。

予定の色は好きにカスタマイズすることができ、我が家では以下の設定にしています。

・青色が家族の予定

・緑色が夫の予定

・桃色が妻の予定

・黄色が子どもの予定

他にもカラーは豊富にあるので、その都度色を設定することで、一目見て「今日は〇〇の予定がある」ということがわかりますね。

とくに曜日感覚のない夫は、よく子どもの習い事がある曜日を忘れていたのですが、このカレンダーを見るとすぐにわかるので、「今日は英語だったんだ! 楽しかった?」と自ら子どもに聞くことができたり、「英語の日は俺が休みだから送り迎えするよ」と自分で気づいてくれたりします。

子どもとのコミュニケーションのバリエーションが増えたことで「家族のすれ違い」が減ったり、予定がわかりやすくなることで夫婦が連携して動くことができるので、「夫婦のすれ違い」を減らすことができました。

また、「英会話」など決まった曜日にあるものはいちいち入力が面倒だと思いますが、長押しをすることでコピーや移動をすることができます。何時から何時までなどの時間の設定や、いつ通知するなどの設定もすべて引き継いでくれるので、非常に時短になり楽です。特に出先でスケジュールを入れる機会の多い夫は、シンプルな操作が気に入ったそうです。

ただ、家族の予定以外にも、仕事やサークル等の予定の共有にも使えることから、全体的にベーシックで使いやすいデザインとなっています。「夫婦の共有アプリ」よりも、「カレンダー」や「業務連絡」の印象が強いかなと思いました。

夫婦や家族ならではの可愛らしいデザインなら、毎日使う上でもっとテンションが上がったかもしれません。あと、もう少し「夫婦のコミュニケーション」ができると良いなとおもいました。

夫は「シンプルだから見やすくていいんじゃないか!」と言っていますが、筆者的には味気なく感じてしまいました。

 

アプリ「ふたりの」について

先ほど「ふたりの」について、「夫婦の時間によるすれ違いと、気持ちによるすれ違いを解消してくれる」と記載しましたが、「ふたりの」のアプリストアでの説明には、以下のように書かれていました。

ふたりのは、ふたりの間のすれちがいを解消する予定管理アプリ。

夫婦間やカップルに起こりがちな「言った言わない」を解消できます。

説明文にある「ふたりの間のすれちがいを解消する」ということは、さまざまなケースにも当てはまるということだと考えられます。

例えば、子どもが生まれたばかりで身動きがとれない妻が「ふたりの」を使って夫に「相談」や「お願い事」をすることで、育児の負担を軽減できるかもしれません。例えば「相談」のカテゴリに、「お宮参りどうする?」と投稿してみたり、カレンダーに赤ちゃんの行事を入れてみたり。

また、共働きで忙しくて、せっかくの夫婦の時間を予定のすり合わせや相談に使ってしまう夫婦の場合も、通勤などのすきま時間に「ふたりの」を使って情報の共有をすることで、夫婦で過ごせる時間をもっと大切に使えるかもしれません。

「言った」「言わない」などの喧嘩は、「ふたりのを見て」で解決しますし、直接言うのは恥ずかしいお願いや相談も、カードを送る形でさりげなく相手に伝えることができます。さらに、お互いのスケジュールは共有カレンダーで一目りょう然。

ひとつのアプリで夫婦のすれ違いのほとんどをカバーできるので、もしも悩んでいるかたがいらっしゃれば、「ふたりの」などの共有アプリをためしてみてはいかがでしょうか。

アプリのダウンロードはこちらから

 

参考URL:新しい大人世代、依然として続く「夫婦すれ違い」http://www.h-hope.net/report/pdf/shin_otona_report_no23.pdf

著者名:もしょなな

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