夫に嫌味を言うのを止めたい。その解決法とは

夫婦のお悩み解決コラム

仕事、家事、育児。毎日、終わりのみえないシゴトが続いて、正直疲れている。そんな女性も多いのではないでしょうか。手伝ってほしい、分担してほしい、自分のことは自分でやってほしい。そういったストレスを夫にぶつけてしまうこともありますよね。

きちんと落ち着いて言えばいいのだけど、つい嫌味のように言ってしまう。それをあとで自己嫌悪してしまう……その繰り返しになってしまいがち。どうやったら嫌味を言うのをやめられるのでしょうか。その方法をご紹介します。

 

1. どうして嫌味を言ってしまうのか

嫌味を言う自分を責める前に、冷静なときにこそ「どうして嫌味を言うのか」と自己分析を行ってみましょう。

相手の気持ちを考える余裕がない?

忙しいときはストレスやイライラが募り、自分に余裕がなくなってしまいがち。あれもこれもしないといけない、自分の時間がないなど、頭と心がいっぱいになります。そんなときに相手の気持ちを考える余裕がなく、つい嫌味を言ってしまうのかもしれません。

甘え下手?

夫に「ちょっとこれをやっておいてほしい」「疲れたから私は休むね」などを素直に言って、甘えることができないばかりに、「私ばっかり大変な思いをしている!」という思考になっているのかも。そのため、夫に嫌味を言うことで「私を受け止めて!」と無意識に甘えているのかもしれません。

ストレス発散している?

嫌味を言うことで「相手より優位に立てた」と一時的に気持ちよくなります。そうやって嫌味を言ってストレス発散し、自分の気持ちを守っているのかもしれません。

このように、嫌味を言ってしまう人は、非常にこころが弱っているのだと考えられます。

 

2. 嫌味を言わない人はどんなふうにしているのか

嫌味を言わない人は、同じ事象をどのようにクリアにしているのでしょうか。

夫が家事などで失敗したとき

  • 嫌味「どうしてこんな簡単なこともできないの?」
  • 嫌味を言わない人「そんなときもあるよね」

人の失敗を受け止めるのには、やはり余裕が大切。時間や気持ちに余裕があると、その分相手の失敗も広い心で受けとめられるのかもしれません。それに、「自分が失敗したときになんて言葉をかけられたいか」など先回りして考えることもできます。

夫に労わってほしいとき

  • 嫌味「他の旦那さんならもっと優しくしてくれたのかな」
  • 嫌味を言わない人「今日頑張ったから褒めて!」

素直に甘えることができる人は、その分夫との関係も良好になります。甘えられて悪い気のする夫はいないと思うので、遠回しに嫌味を言って不快な気持ちにさせるよりも、「どうしてほしいのか」をおねだりするほうが可愛らしいですね。

夫に何かを断られたとき

  • 嫌味「いつも暇そうなのにね」
  • 嫌味を言わない人「ショック! OK、わかった」

残念な気持ちを隠すのは可愛げがありませんし、どうしようもないことに対して嫌味を言うのはストレス発散としか捉えられません。残念に思ったことを隠すことなく、でも相手の負担にならないように明るく言って、だめなものはだめだと割り切れるのが理想的。

 

3. 嫌味を言わないために、こころを落ち着ける方法はあるか

先ほどご紹介した「嫌味を言わない人の発言」を頭の中に入れてみても、余裕がないとつい口をついて出てしまうのが嫌味。そんなイラッとしたときにこころを落ち着ける方法をご紹介します。

夫に嫌味を言うのを止めたい。その解決法とは

深呼吸をする

言葉の応酬になる前に、ゆっくりと深呼吸をして体の中の空気を入れ替えることで、気分を落ち着けることができますよ。2~3回ほどするとちょっとした時間が作れるので、今の自分を客観的に見ることができたり、相手の立場で考える余裕もできるかもしれません。

夫は敵ではないと思う

気分が弱っていると、自分以外みんな敵のように思えてしまいます。そのため嫌味を言って傷つけてしまうのです。まず、目の前にいる夫は敵ではないと思うようにしましょう。

その場から離れる

「今は何を言っても嫌味になりそう」「うまく対応できない」と思ったときは、気持ちが落ち着くまでその場から離れてみましょう。相手に嫌味を言ってしまった罪悪感や自己嫌悪を感じるよりは、イライラを自分の力で沈めたほうが良いです。

何かで発散

好きな音楽を聴いたり、紙に殴り書きしたり、思い切り走ったりなど好きな方法で、イライラの気持ちが鎮まるまで発散させましょう。無事こころが落ち着いて、夫に嫌味を言わなかったら、思い切り自分を褒めてくださいね。

 

嫌味を言ってしまうと、あとで「なんであんなこと言っちゃったんだろう」と悩みますよね。ただ、自分は本心で嫌味を言ったわけではないと思っていても、言われたほうは「妻はあんなことを思っていたんだ」と傷ついてしまいます。

そうならないためにも、「どうして嫌味を言ってしまうんだろう」と分析してみてください。そして普段から素直に夫に甘える、イライラしそうになったら気持ちを落ち着けるようにするなどして、嫌味を言わない努力をしてくださいね。

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