東京都で安産祈願を行うのにオススメな神社10選

夫婦のお悩み解決コラム

無事に出産できるよう、寺社に祈祷をしてもらう安産祈願。妊娠5ヶ月目の戌の日にお参りをする行事です。

「せっかく祈祷を受けるなら、有名なところでやってもらいたい」というかたに、東京近郊にある有名な寺社をご紹介します。

水天宮

全国各地にある「水天宮」は、子授け、安産祈願など、子どもにまつわる由緒ある神社です。特に、東京都中央区にある水天宮は安産祈願先として有名な神社のひとつ。

安産の神様として愛されている犬の像が設置され、戌の日や土日には多くの妊婦さんが安産祈願に訪れています。

交通は「水天宮前」から徒歩1分と、アクセスが良いのもメリット。祈祷した腹帯「御子守帯(みすずおび)」、または帯の一部を使った「小布(こぎれ)」いずれかの一式を選びます。

祈祷に同席(昇殿)できるのは、戌の日には妊婦さんのみ(代理人が参拝の場合は代理人ひとりのみ)。戌の日以外の場合、混雑時には妊婦と付き添いの大人1名、子どものみと人数制限が設けられています。

基本情報

  • 住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4−1
  • 交通:東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」より徒歩1分
  • ご祈祷受付時間:午前8時~午後3時30分
  • URL:http://www.suitengu.or.jp/anzan/

 

誕生八幡神社

誕生八幡神社は、室町時代の武将である太田道灌が、妻の安産祈願のために現在の福岡県(筑前国)の宇美八幡を現在の地に迎えた神社です。

その後、太田道灌の妻は無事に男児を出産。このことから「誕生八幡」と呼ばれるようになり、現在でも安産の守り神として信仰されています。

品川区の天然記念物に指定されている、推定250~300年もの樹齢の大きなイチョウ2本が目を引く神社です。

基本情報

 

居木神社

創建年代は不明ですが、江戸時代の初期に現在に移された神社です。「居木神社」の名になったのは明治5年のこと。日本武尊(やまとたけるのみこと)を主祭神とし、その他にも多くの神様を祀っています。

初穂料は5,000円より。祈祷の所要時間は約15~20分です。事前に電話(03-3491-7490)にて日時の予約をしておきましょう。

基本情報

  • 住所:東京都品川区品川区大崎3-8-20
  • 交通:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京臨海高速鉄道りんかい線「大崎駅」西口徒歩約3分
  • ご祈祷受付時間:午前9時~午後5時
  • URL:http://irugijinjya.jp/

 

稲毛浅間神社

稲毛浅間神社には、安産の神様「木花開邪姫命(このはなのさくやひめのみこと)」の他、3柱が祀られています。

はじまりは西暦808年(大同3年)とされる由緒のある神社で、富士山本宮浅間大社の分霊を祀ったと伝えられています。

安産祈願の祈祷に予約は必要ありません。希望時間の15分までに受付を済ませておきましょう。

基本情報

  • 住所:千葉県千葉市稲毛区稲毛1-15-10
  • 交通:京成電鉄千葉線「京成稲毛駅」徒歩約4分、JR総武線「稲毛駅」徒歩約15分、JR京葉線「稲毛海岸駅」徒歩20分西口徒歩約3分
  • ご祈祷受付時間:午前9時~午後3時15分(平日:1時間ごと、土日祝:毎時0分、30分)
  • URL:http://www.inage-sengenjinja.or.jp/

 

篠崎浅間神社

篠崎浅間神社は平安時代、平貞盛が関東の平安を祈り霧島神社を祀ったのがはじまりだとされている、江戸川区最古の神社です。

安産や子育てを司る神様、「木花開耶姫尊(このはなさくやひめのみこと)」が祀られています。敷地内にはほかにも13の神社(末社)があるため、安産祈願の際に訪れてみるのもよいでしょう。

安産祈願は予約制が基本。当日であっても、行く前に一度連絡をしてくださいね。初穂料は5,000円以上です。

基本情報

 

明治神宮

明治神宮は、原宿駅すぐ近くの明治天皇と昭憲皇太后を祀っている神社です。広大な敷地には緑があふれ、社殿まで気持ちよく歩けるでしょう。初詣では、日本一の参拝者数を誇るとして広く知られています。

安産祈願の予約は必要ありません。30分ごとに祈祷をしているため、希望時間の10分前に受付を済ませましょう。

初穂料は5,000円から。5,000円では札に名前が入らず、1万円以上になるとお札(祈願神符)のサイズが大きくなり、名前が入ります。

基本情報

  • 住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
  • 交通:JR山手線「原宿駅」徒歩20分表参道口徒歩約2分
  • ご祈祷受付時間:午前9時~午後4時20分(30分ごと)
  • URL:http://www.meijijingu.or.jp/sanpai/5.html

 

日枝神社

「城内鎮守の社」「徳川歴朝の産神」として徳川家・江戸の人たちに愛されてきたのが日枝神社。江戸時代、将軍家の出産の際に安産祈願がされていたという由緒ある神社です。

日枝神社の神様の使いであるサルは、古くから「御神猿(ごしんえん)」と呼ばれ親しまれてきました。

安産のシンボルとして愛されている犬と同様、サルも分娩が軽い動物なため、安産にあやかる信仰があります。そのため、日枝神社での安産祈願は、5か月目の戌の日だけではなく申の日にも行う人が多くいるようです。

長く続く階段のほか、エスカレーターで入口まで行けるルートもあるため、妊婦さんでも安心してお参りできますよ。

基本情報

  • 住所:東京都千代田区永田町2-10-5
  • 交通:地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」(出口7)徒歩約3分
  • ご祈祷受付時間:午前9時~午後4時半
  • URL:http://www.gokigan.jp/anzan/index.html

 

川崎大師

川崎大師は、京都府東山七条にある智積院を総本山とする、真言宗智山派の大本山の寺院です。

大本堂で行われる安産祈願の祈祷は「安産満足」として護摩祈祷により祈願されます。受け取る護摩札は、「懐中紙札」と「木札」のふたつの形があります。

初穂料は5,000円から。安産守り(500円)のほか、安産腹帯(5,000円)も用意されています。

境内の敷地は非常に広く、八角五重塔や釈尊像など、見どころもたくさん。体調が良ければ、ぜひ見て回ってくださいね。

基本情報

 

溝口神社

天照皇大神(あまてらすおおみかみ)を祀っている神社です。八百万の神様の中心となる存在のため、万物に活力を与えたり、物事の調和をはかったりするご利益があると考えられています。

安産祈願を始め、各種祈願に予約は必要ありません。家族や子どもも一緒に祈祷を受けられます。祈祷時間はおよそ20分です。

お食い初めのときに用いる歯固め石もあります。こちらは、通常お食い初め後に境内に戻しに行くものですが、溝口神社では石に子どもの名前を記して神社に収めると、神前に供えておいてもらえます。

基本情報

  • 住所:神奈川県川崎市高津区溝口2-25-1
  • 交通: JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口徒歩約5分
  • ご祈祷受付時間:午前9時~午後5時
  • URL:http://www.geocities.jp/mizonokutijinjya/

 

稲毛神社

創建年代はわかっていませんが、古くからある神社だとされています。境内にある樹齢推定1,000年の大銀杏の木は、稲毛神社の見どころのひとつです。

松尾芭蕉や正岡子規の句碑や、末社も多く立ち並んでおり、そのなかのひとつ「浅間神社」は、ご祭神が安産の神様である木花咲夜姫命(このはなのさくやひめのみこと)。安産祈願に訪れたあとは、こちらにもお参りして帰っても良いですね。

安産祈願には予約の必要がありません。初穂料は松竹梅に分かれており、それぞれ2万円以上、1万円以上、5,000円以上となっています。

基本情報

 

安産祈願に行く前に

事前予約の有無は寺社によって異なりますので、事前に確認しておいてくださいね。予約が必要ない場合は、当日直接受付や社務所に行きましょう。

腹帯の持参も許可されているところとされていないところがあるため、こちらも合わせて確認しておくと安心ですよ。

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