義理の両親とはじめて過ごすお正月

夫婦になったら、節目ふしめの行事は一緒に過ごすもの。それは、「相手と」だけでなく「相手のご両親」とも。「結婚とは相手との結婚じゃなくて、お互いの家族との結婚でもある」。というわけで、結婚1年目、新婚ほやほやの2組のカップルに聞いてみました。夫婦になってはじめてのお正月はどんな風だった??

義理の両親とはじめて過ごすお正月

一組目:夫28歳・妻26歳 交際1年で結婚。お互いの両親と会うのは、結婚の挨拶をして以来。

2人は、旦那さんの仕事の関係で福岡に住んでいて、12月29日~1月の朝まで、旦那さんの実家(京都)、1月1日~3日まで奥さんの実家(長野)で過ごしたそうです。

 

まず、奥さんの旦那さんの実家についての感想。

 

「お義母さんがとても良い人で、気さくに話しかけてくださって。これ食べこれ食べ!ってお互い良い意味で気を遣わない楽しいお正月でした。」

「困ったことは特に無かったけど…まだ2回目なので、行く前に緊張したのと、『座ってていいから!』と、お母さんがあまりお手伝いさせてくれず、いいのかな?と、そこだけ不安だったかな。でも、次に会えるお盆も楽しみです!」

 

そして、旦那さんは奥さんの実家でどう感じたのか?

「料理に気合い入ってるなー!」

「んー・・・義父さんとは世間話をしました」

「あ、良い旦那だって書いといてくださいね!(笑)」

 

男は呑気でいいなぁ・・・。

 

二組目:夫24歳・妻26歳 交際2年で結婚。

旦那さんも奥さんも奥さんの地元で働いているため、旦那さんは奥さんのご両親だけでなく、親戚まで、会った回数は数えきれないくらいある、珍しいカップル。結婚を意識する前から、家族でのBBQや登山などに参加していて、「はじめて」は感ゼロ。というわけで、奥さまにお話を聞きました。

 

旦那さんの出身は北海道。奥さんは地元の長野でぎりぎりまで仕事をして、12月31日~1月4日まで旭川でお世話になったそう。

 

奥さんの感想。

「旦那のご両親に会うのはまだ5回目だけど、すごく仲良くさせてもらっています。義理の両親は私のことを下の名前を呼び捨てで呼んでくれて、娘みたいに可愛がってくれます。いつものお正月との違いもあったけど、すごく楽しかった!」

「だけど、お義母さんがさりげなく片付けをしてくれるので、どのくらいくつろいでいいのか考えてしまう」

女性陣は同じ悩みを持っています。

 

いつか結婚する予定のある私(彼氏ナシ)は、「そういう時ってどうすればいいんだろう?」と不安になり、バイト先の先輩(60歳)にこの疑問をぶつけました。先輩は、嫁として旦那さんの家に入り、お姑さんと暮らしていたそうで。

 

「そういうのは、自然と手伝えるようになるから、今はまだ座っていていいの。慣れよ、慣れ。いつまでも座っていられるのは困っちゃうけどね(笑)」

嫁経験に姑の目線も入れてアドバイスしてくれました。

 

「やっぱりね、今のお嫁さんは、遠くからわざわざ来てくれたり、仕事があったり子どもが居たり、大変だから『お正月くらいうちでゆっくりしていってほしい』って思うのよ」

現代のお姑さんは優しいんだなぁ。

 

「ともちゃんも、はやく素敵なカレを見つけきゃね!」

そんな先輩が最後に言ってくれた優しい一言、竹花に会心の一撃・・・。