二人暮らしで「絶対見られたくない」モノ、どうしてる?

夫婦のお悩み解決コラム

一緒に暮らし始めた夫婦が最初にぶつかる「絶対見られたくない!」ってモノの対策、どうしていますか? 夫婦円満のためには隠しごとも必要という賛成派もいれば、隠しごとに嫌悪感を持つ人も多いので、このテーマを二人で話し合うのは、とってもキ・ケ・ンです。

二人暮らしで「絶対見られたくない!」モノ、どうしてる?

 

色々とリサーチしてみると、「絶対見られたくないモノ」には人によりいくつかの種類に分かれるようです。男性女性共に多いのは「お金」に関するもの。結婚前の「預金通帳」、「ローン情報」「現金」なんてのもあります。結婚後も親から仕送りしてもらっているケースや、投資の利益で生活している強者まで。普段のお小遣いでは、ビジネスや趣味の付き合いが滞ってしまうので、こうして捻出しているのですね。

 

扱いを間違えると炎上しがちなのは「思い出」に関するもの。卒業アルバムとか家族写真ではなく、元カノや元カレの写真のことです。写真を捨てづらいのはともかく、データの場合はボタン一つで簡単に消去できるはず。ケンカになってはじめて「どうしてあのデータを消しておかなかったんだろう?」と悔やむほど、思い切ってできないのが現実ですが。

 

あとは女性に多い「日記」は、学生時代からの交換日記や、現在の日々を綴っている場合はなおさら、そっとしておいて欲しいデリケートな部分。数年分ともなると部屋のスペースでこっそり、って訳にはいかない存在感を放つようになります。

 

こういった「絶対に見られたくないモノ」の扱いで一番多く耳にするのが「実家に保管」。なんといっても親は一番の味方、実家は世の中で安心できるスペースなんですね。それ以外では、「自分の会社の事務所」、「友人の家」というのもありました。

 

それでも、関連する郵便物が届いたりして安心できないという人は「私書箱」を上手に使っているという強者も。ここまでいくともはや小説の世界(笑)。相当な秘密でもない限り使わないはずと思っていたら、意外と気軽に活用されているらしく、郵便局だと郵便私書箱というサービスがあって、条件をクリアして空きがあれば利用できるそうです。ほかにも佐川急便のあんしん私書箱など、こうしたサービスの需要があることが伺えます(もちろんビジネス利用がメインだと思いますが)。

 

ちなみに私は、男性に多い「オトナの本」関連は、ほとんどの女性は寛容だと思っています(笑)。秘密を持たない関係がいちばん幸せなのは言うまでもありません。秘密をカミングアウトすることで、相手が共感してくれたり許してくれたり、そうやって夫婦関係は濃くなっていくものですから。

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