新婚いらっしゃい! 第1回

結婚して初めて気づく食事中の「あるある」3パターンとは? ――妻に言わせて――

結婚し、一緒に暮らし始める――それはとてもステキなことですよね。それまで週に1~2度、人によってはツキイチでしか会えなかったのが、毎日家に帰れば会えるんですから。

 

数日間は夢心地でも、1週間、2週間、1カ月……と過ごすうちに、「あれ? なにか違う?」と感じることが出てくるものです。

 

今回はそんな「新婚さんあるある」の「食事シーン」を取り上げてみます。

【新婚いらっしゃい!】 結婚して初めて気づく食事中の「あるある」3パターンとは?――妻に言わせて――

1. 好きでも見たくないものがあるのぉーっ!

1日が終わり、おうちでまったり晩ごはん。彼も楽しそうにしてくれているけど、ちょっと待って、もしかしてクチャラー?

最近よく耳にする“クチャラー”とは、口を閉めずに咀嚼する人のこと。相対して座っているときには口の中で食物の噛み砕かれていく様子が目に、隣りに座っているときはその音が耳に、否応なく入ってきてしまいます。

「あの食べかただけは我慢できない」と漏らす人が多いものの、本人にその自覚がないのが困りものですね。

2. 所在なさ気なその片手

次に気になるのは、食事中のマナー違反(といわれているもの)の代表格、利き手ではないほうの手をだらんと下げている、いわゆる“片手食い”。

コミック『鈴木先生』(ACTIONCOMICS 刊/武富健治 作)で取り上げられたため、「我が振り」を直した、という人も中にはいるのでは?

もちろん、国によってマナーはさまざまですが、茶碗などの食器を持ち上げて食べる日本の食文化では、利き手ではないほうの手を食器に添える、またはテーブルの縁に軽く掛けておく、という方が相手に好印象を与えるようです。

クチャラーや片手食いなど「デート中に気づかなかったのか」と言う人もあるかもしれません。でも、外食だとお互い気が張っていることもあり、見ているようで見ていない、あるいは気を遣って気をつけているということが多いのではないでしょうか。

3. 余韻を楽しむ? or けじめをつけたい?

外食ではどうしても気づけないこと、それが食後、どのタイミングで食器を下げるかというものです。

大家族だった我が家では、自分の食べ終わったタイミングで食器を流しに持って行き、水に浸け、それから食卓に戻り、家族全員が食事を済ませるまでその場でおしゃべりを楽しんでいました。もし、同じタイミングで食事を終わらせた人がいれば、気づいた側がその人の食器も持って行ったものです。

しかし、家庭によっては、全員が食事を済ませていないのに席を立つのはマナー違反、食器は主婦が下げるもの、というところもあります。

わたしの場合、いつまでも食器を下げない夫にイライラするという経験をしましたが、逆に自分が食べ終わったら即片付けられてしまい、物足りなさを感じた、という妻もいるかもしれませんね。

どのパターンであれ、気になることがあったら率直に話し合うのが吉。せっかく好きで結婚したんですから。

夫編はこちら:

【新婚さんいらっしゃい】 結婚して初めて気づく生活の中の3つの発見とは?――夫に言わせて――