夫婦の「家事分担」について調査したら、意外な結果に!

昔は「女性が家事や育児で家庭を守り、男性は働きに出て家計を支える」というものだったかもしれません。しかしながら、いまは共働きの時代。どちらが家事をやるべきといった考えかたも少なくなってきています。それこそ、男性が料理や掃除をしたい、得意だというのもよくあること。

今どきの夫婦は、一体どんな家事分担を理想としているのでしょうか? 今回メオトークでは、マクロミルの「ミルトーク」で「理想の家事分担」について意見を募集。約100名の男女から寄せられた意見から、家事分担の理想像が大きく4パターンあることが見えてきました。

理想の「家事分担」を調査したら、意外な結果に!

お互いの得意・不得意を補い合いたい派

私は片づけが苦手なので、掃除をやってもらえるとうれしい。お互いの苦手な部分を補えたら理想です! (40代・男性)

基本的には力仕事、苦手分野をカバーしてくれるとありがたいですね。あと、体調が悪いときはカンタンでいいので食器洗いや料理をしてくれるとすごくうれしいです(40代・女性)

いちばん多かったのがこちらの意見。どちらが何を得意とするのかをまずはっきりさせ、補い合いながら家事をするのが理想という人が多いようです。

ひとつの家事を手分けしたい派

洗濯物を干したり、たたんだりは、相手に用事がない限り一緒に行いたい。料理を私がつくったら相手に洗い物をしてほしいし、私が水回りを掃除して相手が掃除機をかけて……と、同時に分担できるのが理想(30代・女性)

料理を手分けして進めるのが好きなので、掃除なども同時に分担できるようになったら楽しくなりそうです(20代・女性)

家事をしているときにパートナーが何もしてくれないのが不満という人は多々。手分けして進めれば早く終わり、一緒に行えば楽しくもなるはず。

たまに手伝ってくれればOK派

夫が最後にお風呂に入るので、栓を抜くついでに風呂掃除をしてくれたらうれしい。あと休日にひとりで出かけてしまわず、子どもの相手をしてくれたら理想的(30代・女性)

たまに料理はしてくれるけど、週末には掃除も手伝ってくれるとうれしいです(40代・女性)

いつもとは言わないけれど、たとえば休日など可能な範囲で手伝ってもらえれば、それだけでありがたいという意見もありました。

自分がやるので口出しをしないでほしい派

家事をすること自体は苦ではないので、理想はそれに対して文句を言ったりケチをつけたりしないでほしいということだけです(30代・男性)

キッチンを触られたくないし、子どもはもうだいぶ大きいので子守の必要もない。だから分担は不要です(30代・女性)

意外と複数あがったのが「分担しなくていい」という意見。たとえば洗い物を頼んでもキレイに汚れが落ちていなかったり、洗濯物を干してもらったらぐちゃぐちゃだったり……。

もちろん楽しく丁寧に進めてくれればいいですが、「めんどくさい」と雑になってしまう人は多いよう。

 

今回のアンケートで分かったことは「たまに、一部だけ手伝ってくれたらうれしい」「得意でないなら別にやらなくてもいい」と、家事を担当している人は自分のやり方にある程度のこだわりを持っており、誰もが「分担をしたい」と思っているわけではないということ。

 

「お互いの得意・不得意を補い合いたい」という人が特に多く見られたものの、家事を担当している方は“プロ意識”が高いことがわかりました。

どのような分担がお互いの気持ちの余裕につながるのか、夫婦で家事について話す時間をつくるのも良いかもしれませんね。ぜひお試しください。