パートナーとのコミュニケーションに。コーヒーブレイクのすすめ

コミュニケーションは、パートナーとの間を円満にする秘訣のひとつ。ただ情報を共有すればいいのではなく、落ち着いてゆっくりとお互いの話に耳を傾け、ポジティブな話をすることが重要だと言われています。かといって、長年いっしょに暮らしていると、今更そんな機会も作りにくい・・・そういったときにぜひ、コーヒーの力を借りてみてください。

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最近、夫婦や恋人とゆっくり話をしましたか?

話し合いのきっかけ作りに

「ちょっと話そうよ」

それが言えればいいのですが、この台詞は言った側も言われた側も、ちょっと身構えてしまいますよね。とくに最近話をしていないとなると、言い出すタイミングも難しいものです。

 

何から話そう。この話をしよう。時間は? 内容は? そんなことを考えてしまい、いざ対面してみるとお互い緊張している状態に…。それでは、ポジティブな話はできません。

 

だから、私は「コーヒーを飲もうよ」を提案したい。

 

お酒もいいけれど飲まない相手だと誘いづらい。

紅茶だとちょっと気取った感じも出てしまう。

コーヒーは、相手が飲まない人でもちょっとした「休憩」みたいな印象があるように思います。

 

それに、「コーヒーを飲もうよ」って、映画のワンシーンみたいでなんだかロマンチックですよね。実はそんなコーヒーの香りには、リラックス効果があるのをご存じですか?

リラックス効果のあるコーヒーの香り

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道を歩いていたら、近くのカフェからコーヒーのいい香りがして、心なしか気持ちが安らいだ…そんな経験はありませんか?

 

実はこちら、心理的なものではなく、実際にコーヒーの香りを嗅ぐと、脳がアルファ派を出し情緒を安定させる効果があるそうです。

 

コーヒーを淹れていると、手動でも自動でも飲む前に良い香りがしてきます。準備が整ってテーブルに着く頃には、お互いリラックスした状態に。

 

穏やかな心で話しをすることで、今まで言えなかった不満をさりげなく伝えることができたり、相手に対し「いつもありがとう」と改めてお礼を言う場になったり、お互いに対する理解を深めるきっかけにもなるでしょう。

コーヒーを用意する

普段からコーヒーを飲まれているかたは自分なりの淹れかたが確立しているかと思いますが、喫茶店で飲んだり購入したりするかたは、自宅で淹れるのは「難しそう」と悩んでしまうかも。

 

一番簡単な淹れかたはインスタントコーヒーです。粉を入れ、お湯を注ぐだけなのでとてもお手軽。一杯抽出型のドリップタイプもカップにセットしてお湯を注ぐだけなので、特に器材は必要ありません。

 

少しランクアップするならば、ドリッパー・サーバーと挽いてある豆を購入して自分で抽出してみる。インスタントやドリップタイプよりもコーヒーの香りが楽しめます。

 

手間はかかりますが、豆から購入し、自分でブレンドして抽出するのも楽しいものです。自分流のアレンジを加えるなど手間をかけることで1杯のコーヒーに対する愛着も湧きます。慣れてきたら、夫婦でいっしょに豆を選びに出かけても素敵ですね。

 

ちなみにわたしはいつも豆から。ただ、なかなかゆっくり淹れる時間が取れないので、電動ミルと全自動抽出機を使用しています。

コーヒーの嬉しい効能

コーヒーに含まれているカフェインやクロロゲン酸は脂肪を分解する効果があり、ちょっと前にはコーヒーダイエットも流行しました。朝1杯のコーヒーを飲むだけで脂肪の燃焼を助けてくれます。

 

また、適度なカフェイン摂取は血流を良くし、同時にクロロゲン酸の抗酸化作用によってアンチエイジング効果も期待できます。太りがちな旦那様に。美容を気にする奥様に。プラスαの効果が見込めます。

 

「ふたり」でもひとりでもほっと一息つきたいときにコーヒーブレイクはおすすめ。コーヒーが飲めないかたは、香りを楽しむだけでも、生活が少し変わるかもしれません。