時間がない主婦(主夫)向け! 20分で3品できちゃう時短調理のコツ

夫婦のお悩み解決コラム

兼業主婦(主夫)をしていると、とにかく時間がないですよね。とくにお子様がいらっしゃるかたは家事と子育て、仕事の3本立てでなかなか時間が取れません。

 

特に夜ご飯の準備は、仕事から帰ってきて疲れている中で準備しなければならない…子どもが「お腹すいた」「ご飯まだー?」と催促してくることもあり、とにかく調理時間を減らしたいのが正直なところ。今回は調理時間を減らすために抑えておくべき3つのポイントをご紹介します。

vegetables-frying-pan-greens

1. 材料を切って冷凍しておく

pixta_11135129_M

少し時間があるときに、材料を切ってまとめて冷凍しておくと、調理時に野菜や肉を切る時間が短縮できます。

 

にら、にんじん、玉ねぎ、ほうれん草などは生のまま冷凍、ブロッコリーやもやし、アスパラガスなどは下茹でして冷凍可能。大きさの揃ったタッパーに入れて冷凍すれば、冷凍庫内もかさばらず取り出しやすいです。使うときには解凍するだけなので準備の時間がなくなります。汁物には冷凍のままや半解凍で投入しても問題ありません。

 

仕事のない土日や平日の夜、子どもが寝静まったあとなど、空き時間に準備しておけば料理のときにサッと使えてとてもお手軽です。

2. レンジを活用する

スティックセニョール

シリコンスチーマーなどのレンジ用調理器を上手に使うと驚くほど料理時間が短縮できます。コンロを占有しないので、キッチンのコンロ数が少ないかたにはさらにありがたいのがレンジ調理。

 

例えばブロッコリーを茹でる場合など、お湯が沸騰するのを待っていると茹で上がるころにはあっという間に10分経ってしまいますが、レンジで2~3分ほどチンすればすぐに料理に投入できます。炒めるのに時間がかかるあめ色玉ねぎもレンジでチンしてからフライパンでさっと炒めれば完成。

 

簡単なスープであればレンジ調理したものをお鍋に投入し味付けするだけでできてしまいます。

 

レンジ用調理器だけで完成するレシピもあります。キャベツと薄切り肉をチンしてポン酢・ゆず胡椒で和えれば立派な副菜になりますし、白身魚、プチトマト、ブロッコリーにオリーブオイル、白ワイン、塩、あらびきの胡椒を入れて温めれば、簡単にアクアパッツァ風の1品も。活用しない手はありません。

3. 味付けをパターン化しておく

pixta_14637322_M

今はスマホアプリでレシピが閲覧できたりもしますが、レシピを見ながら料理を作るとどうしても時間がかかってしまうもの。自分のなかで煮物や炒め物など料理のカテゴリーごとに味付けを何パターンか用意しておくと慌てないですし、作業がスムーズに進みます。

 

煮物は醤油、みりん、酒、塩を基本に、味噌を入れて味噌煮にも。炒め物は塩コショウでさっぱり仕上げても良いですし、焼肉のタレ、豆板醤、味噌などで濃厚なおかずにも。

 

ただ、あまりにもパターン化してしまうとどうしても味に飽きてしまうので、しょうがやレモン、蜂蜜などアクセントとなる調味料を入れたり、時間のあるときにはレシピを調べて作ってみたり、といったひと工夫も必要です。

 

圧力鍋やキッチンバサミを使うのが時短調理では常識ですが、さらなる工夫で時間はもっと短くできます。

 

時短料理は手抜きではなく、家事の効率化。調理時間が短くなると、焦る気持ちもなくなって精神的にも楽になりますし、他の家事に気を回す、やりたかったことができるようにもなるなど良いことばかり。ぜひ、実践してみてください。

この記事をSNSでシェア