太らない”習慣”を手に入れる 第2回

「痛み」を知る!

夫婦のお悩み解決コラム

世の中にはさまざまなダイエット方法が生まれては消えていきます。どれも効果があるのですが、徹底すること、維持することはとても難しい…だからこそ私は「継続可能な習慣」を作ってボディメイク、ダイエットをする方法をオススメしています。

 

前回は「太らない習慣を作る3つのポイント」の核となる「やる理由の明確化」、そして「行動原理」について書かせて頂きました。今回は、「継続可能な習慣」の作りかたについて書かせて頂きます。

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自分にとっての「痛み」はなにか?

前回お話しした「行動原理」、自分にとっての「痛み」は何でしょうか。「ダイエットをしたい、でも難しそう…」。「痛み」、つまりは自分にとっての現状維持もしくは現状よりも悪い状態(体重増加など)は何かと考えてみましょう。

 

・体重が増えると自信がなくなる

・太っていると異性に嫌われる

・身体が重いと日常生活や仕事がきつくなる

・体重を落とさないとスポーツパフォーマンスが下がる

 

こういった自分にとっての「痛み」がハッキリ思いつかなければ、もしかしたら現状の自分にそんなに不満をもっていないかもしれません。そうするとなかなか結果は出ません。

 

ダイエット成功の先をイメージする

自分にとっての「痛み」を考えた後は、現状よりも良い状態(体重減少など)になった場合の「快楽」を考えてみましょう。

 

・体重が減れば自信がつく

・痩せれば健康になれる

・身体が軽くて日常生活や仕事が楽になる

・体重が落ちてスポーツパフォーマンスが上がる

 

実際に目標(体重減少など)を達成した後の自分の姿を「ありあり」と想像し、達成することを強く信じることが大切です。

 

他者を勝手に巻き込んでモチベーションを作る⁉︎

もう一つ大事なことは、ダイエットを失敗するか成功するかで誰にどんな影響を与えるかを考えることです。ダイエットを失敗したらもちろん一番悲しむのは「自分自身」。でも、他にも悲しむ人がいるかも…

 

・夫や妻

・子どもや家族

・友人

・職場の同僚

 

だから、ダイエットが成功したら、「自分自身」以外に上記の人たちが喜んでくれるということを考えてみましょう。人間には「誰かのためになりたい」と思う心理的な欲求もありますので、自分のためだけにやるよりも「他の誰か」をイメージしたほうがモチベーションの維持がしやすいです。

 

今回、ダイエットにおいて「食事制限」「運動」よりも先に行うべき、いわば土台作りのようなことを3つのポイントにしてお伝えしました。

 

・やる理由の明確化

・人間の行動原理「痛み」と「快楽」を考える

・他者を巻き込んでモチベーションを作る

 

まずはこの3つを意識して、「太らない習慣」をつくるための土台作りとなれば幸いです。次回は「長続きする目標設定の仕方」について書かせていただきますね!

前回の記事はこちら:目的を明確に!

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