「自分でできることくらい自分でやれ!」――妻たちの心の叫び

夫婦のお悩み解決コラム

一から十まで母親が手を出す(暴力という意味ではなく)家庭で育った人を旦那にしたばかりに、妻にも同じことを求め「あれができていない」「これができていない」「これくらいやるのは当たり前だ」と何でもやってもらうこと前提

 

「ええーい!自分でできることくらい自分でやれぇ~い!」と思うのはきっとわたしだけではないはず。今回は、そんな妻の叫びをお届けします。

 

「風呂上がりのタオルと着替えくらい自分で用意してほしい」

先日、Twitterでこんな話題が目に止まりました。

旦那さんの振るまいにカチンとしたようです実は、わたしも経験あり

 

実際、NHK放送文化研究所が行なっている「2015年国民生活時間調査」では、平日・休日問わず女性が日に費やす家事時間の平均が4時間であるのに対し、男性の平均は平日54分、土曜1時間26分、日曜1時間41分だったそう。

もちろん、女性である妻にしかできないこともありますが、「自分でできるであろう」ことを5つだけ挙げてみます。

1.お風呂上がりの着替えの準備

先ほど引用したツイートとかぶりますが、まずはこちら。

? 下着類の入っているタンスから出して準備するだけですよね? それって男女問わずできるのでは? と思ってしまいます。

2.配膳

「ご飯まだ~?」と食卓前で、ででーんと待っていられるとイライラを通り越して諦めの境地に。出来上がっているもの、または箸やフォークを運ぶくらいはできるのではないかなぁと思うのですが、いかがでしょうか。

3.洗濯物の取り込み

職場にこんな悩みを抱えている同僚がいました。

帰りが遅くなるのは別にいいのよ。そんなに疲れないし、仕事好きだし。でも、夜8時過ぎに仕事終わって家に帰ってみると、洗濯物が干しっぱなしの状態で、旦那がテレビ前でくつろいでいるのを見ると腹が立つのよね

たたまなくていいから、湿気てしまう前になんとかしてほしいものです。

4.食器洗い

どうしてもやりたくないんだったら、食器洗い乾燥機買ってください。置くスペースがないんだったら、そのスペースを確保できる部屋に住めるようにしてください……あ、つい心の叫びが出てしまいました。

5.子どもの世話

 「自分でできることくらい自分でやれ!」――妻たちの心の叫び

子どもが生まれてから、やたら旦那の帰りが遅くなった……もしかして、育児放棄? と思われる事例もちらほら。前述の調査結果では子どもの世話をしている男性の平均時間は平日で「8分」。確かに9カ月という長い間、胎内で育んできた母親に比べれば、父親と子どもの絆はか細いかもしれません。だからこそできるだけ育児に参加してほしいと思うもの。

 

可愛い我が子? いいえあなたは「知らないおじさん」

仕事が終わった後、たまのお休みのとき、入浴の手伝い、寝かしつけ、夜泣き時の対応、遊ぶなど男性ができることも探せばかなりあります! 赤ちゃんだってお母さんだけじゃなく、お父さんの顔をきっと見たいはず! 旦那にとっては「可愛い我が子」、でも赤ちゃんにとってなかなか顔を見せない旦那なんて「知らないおじさん」。不安で泣き出しちゃうかも

 

泣き出されたら「やーいざまーみろ!」のひとつでも言ってやりたい気持ちでしょう。でも妻たちは、そこをいつもグっと押さえてわがままを聞いてあげているんです。そんな夫たちに向け、声を大にして言いたい! 「自分でできることぐらい自分でやれ!あーせいせいした!

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