大人のぬり絵が「家族のぬり絵」に進化! みんなで楽しめる『NuRIE』にトライ

大人のぬり絵はカラーセラピー効果や、認知症予防も期待できるといま大人気。子どものときと違い、影をつけたり色を重ねたり、作品として仕上げていく魅力があります。いまや書店でコーナーが作られるほどのブームとなった、「大人のぬり絵」。風景画や細かいパターン模様に人気キャラクターなど、さまざまなぬり絵が登場しています。

 

そしていま、そんな塗り絵が「家族みんなで楽しめる塗り絵」に進化しています! 今回紹介するのは、『FUN! FUN! NuRIE』(宝島社)。こちら、「家族で楽しめる巨大ぬり絵NuRIE(ヌーリエ)のファンブック」なのです!

大人のぬり絵が「家族のぬり絵」に進化! みんなで楽しめる『NuRIE』にトライ

「NuRIE」をご存じですか?

子どもから大人まで、みんなで楽しめる塗り絵シリーズ「NuRIE」をご存じですか? 普通「塗り絵」と聞いたら、子どもたちがキャラクターなど、一枚の絵に色を塗っていくものをイメージしてしまいますがNuRIEは違います。

 

同じ一枚の絵でも、たくさんの物語が隠されていて、まるで宝探しのように楽しい秘密を発見しながら塗り絵が楽しめます。建物に色を塗っていくのもいいですし、人や動物たちに“気持ち”の色を塗っていくのも良い。可愛いだけではなく、アートの要素も取り入れているので、子どもだけではなく大人も“一緒に”楽しめる「コミュニケーションが生まれるぬりえ」なのです。

 

そんな「NuRIE」シリーズのお試し版としておすすめなのがムック本『FUN! FUN! NuRIE』。NuRIEのファンブックとしてNuRIEの魅力を読んでいると、塗り絵をやっていた子どものころを思い出して懐かしさを感じながらも、いままでの塗り絵と違う斬新さも感じました。実物よりも少し小さいお試しサイズも付録されているので、気軽に始められます!

 

「家族のぬり絵」と紹介しましたが、我が家は夫と二人暮らし。大人だけでもぬり絵は楽しいのか? 早速挑戦!

FUN!FUN! NuRIE

『FUN!FUN! NuRIE』宝島社

準備から楽しい!

大人のぬり絵が「家族のぬり絵」に進化! みんなで楽しめる『NuRIE』にトライ

 

まずは塗る文具の用意から。色鉛筆はもちろん、水彩絵の具やクレヨンやマジックなど、いろんなもので塗れるのが「NuRIE」の魅力。大人二人の家には塗るための文具が何もなかったので買い出しに行きました。

小学生のころ使っていた、懐かしい文房具と久々の再会も楽しいものです。

どこから塗っていく?

2枚ある付録のぬり絵のどちらを塗るか相談し、世界地図が描かれた「SEKAI CHEEZE」をチョイス。二人でダイニングテーブルにイスを並べ、塗り始めます。

 

世界地図なので「これはどこの国?」「この建物なんだろう?」など会話が尽きることなく…と思いましたが、意外と二人とも真剣に。テレビをつけていましたが、二人ともまったくテレビを見ず集中し出しました。

ぬり絵でわかる、新しい一面

塗っていく作業はもちろん楽しいのですが、それよりも楽しいのが、今まで知らなかった相手の色彩感覚が見えてくること。どこから塗るのか? どんな色で塗っていくのか? 意外なセンスが見え隠れ。普段、なかなかこんな機会はありません。

大人のぬり絵が「家族のぬり絵」に進化! みんなで楽しめる『NuRIE』にトライ

真剣な夫。塗ったのは赤と黒で「リアルを追求した」と「なまこ」だそう。え…、これ、なまこだったの?

大人のぬり絵が「家族のぬり絵」に進化! みんなで楽しめる『NuRIE』にトライ

自分の色彩センスを問われますね…。

相手が塗ったものにさらに色を付け足したり、重ね塗りしたりとコラボレーションが可能。ぬり絵というと、一人で楽しむ独立したイメージでしたが、このような共同作業ができる楽しみを発見しました。

特大サイズをみんなで楽しもう!

オリジナルの「NuRIE」シリーズは株式会社マルアイさんが企画し販売しています。大きなAOサイズ(横118.9cm ×縦84.1cm)の「NuRIE」のほか、箱型の「NuRIE box」なども用意。

 

A0サイズは家族みんな、お子さんがお友達と協力して塗ることもでき、壁にポスターとして貼っても様になる大きさ。「NuRIE box」はそのままおもちゃ箱や小物入れとしても使えるなど、塗り終わったあとも楽しめます。

 

NuRIE A0サイズ 公式サイト

 

「NuRIE」は雨や体調不良で出かけられない日のお子さんのレクリエーションとして、またインドア派の大人カップルの楽しみとしてもおすすめです! ファンブックで楽しんだら、ぜひオリジナルも手にとってみてください!