“遊び”を“学び”に変える 第2回

これで安心!手軽に手に入っていつまでも遊んでられるおもちゃ3つ

夫婦のお悩み解決コラム

子どもは次から次におもちゃを欲しがるけど、おもちゃを買ってもすぐに飽きるしどうすればいいだろう・・・そう頭を悩ますパパ・ママが多いと思います。

 

そこで、手軽に手に入るし、遊びかたが“無限”な遊び道具3つを紹介します。

 

その1:棒

まず一つ目は、棒です。

 

棒は剣にもなるし、槍にもなる。杖にもなるし、棒高跳びも地面にお絵かきもできるし、なんでもござれです! 男の子にとって棒は、握った瞬間に体の一部になります。棒って身体が拡張される感覚がありますよね。パパには、棒いっぽんで一日中遊んでいた思い出のひとつぐらいありませんか?

棒

 

以前、ホームセンターで売っている木材のうち、適度な太さと長さの丸い木の棒を我が家の息子に買ってあげました。宝物を見るかのように目を輝かせて喜び、さっそく棒を振り回していたのを思い出します。子どもの頃を思い返せば、しっかりとした太さと長さがある真っ直ぐな棒は、僕にとっても貴重な宝物でした。

 

ホームセンターでは、1mほどの丸い木の棒でも数百円で買えます。我が家には、太さや長さが違う棒が4本あります。息子は遊びごとに棒を使い分けて遊んでいます。最近はもっぱら戦いごっこと称してチャンバラをせがまれるので、毎日やっています。

その2:ロープ

二つ目は、ロープです。ロープがあれば、縄跳びや、枝にロープを引っ掛けてブランコにしたり、ムチにしたり。ズボンにさせば尻尾の出来上がり。あと、蝶々結びなどの結びかたを教えることも出来ます。

 

20mほどのロープなら、1,0002,000円で買えます。

ロープ

 

我が家でキャンプに行ったとき、樹の太い枝にロープをくくりつけてハイジのブランコをつくりました。周りの子どもたちにも大人気で、ずっとブランコで誰かが遊んでいました。

その3:竹

三つ目は竹です。竹は割りやすく、削りやすく、さらに中が空洞なので、遊びの幅が広がります。細長い竹なら”棒”になるし、太い竹であれば、切ればコップになったり。我が家の息子は竹を切って筒を作り、腕にそれをはめて”バズーカ”遊びをしていました。

竹

 

他には、違う長さに切った竹を揃えて、木琴のような楽器にすることも。割った竹をナイフで削ってヘラや串を作ったりも出来ます。ナイフの使いかたを子どもに教えるのも良いでしょう。

 

そんな遊びのバリエーションが豊富な竹をご近所からいただけるならタダです。

 

以上、三つの遊び道具をご紹介しましたが、これらに共通するのはシンプルであることと、自分で手を加えられること。シンプル故に、遊びかたが限定されず、さらに自分で手を加えられるので、アイデア次第でいかようにでも応用できます。

 

いつもと違うおもちゃを買ってあげたい、というときにはこれら3つの道具を買ってみてはいかがでしょうか。

 

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