「保育園はかわいそう?」そんなことないと思えるエピソード集 第4回

「お給食はママの味方です!!」

先日のこと、ママになったばかりの友人から「保育園に預ける勇気が出ない」と相談されました。勇気が出ない!? どういうことかと詳しく聞いてみると

 

結婚前の彼女は外資系企業で働くバリバリのキャリアウーマン。働くことが生きがいだった彼女ですが、子どもを産むために断腸の思いで第一線を離れました。彼女曰く「産む前は保育園に預けて働こうと思っていた。今も働きたいと強く思うが、生まれたばかりの我が子を見ていると他人に預けることが不安でたまらない」と言うのです。

 

もし彼女と同じように悩まれているママさんがいたら、わたしは「保育園っていいところですよ!!」とお伝えしたい!! ということで、前回に引き続き保育園にお子さんを預けるママさんに向け、その気持ちが軽くなるエピソードをご紹介します。

「保育園はかわいそう?」そんなことないと思えるエピソード集 第4回

 

ときにはサボっても大丈夫

「育ち盛りの我が子には栄養バランスのいい食事をさせたい」「なるべく多種多様なメニューを用意したい」そうは言っても、毎日の料理は大変ですよね。子どもの喜ぶメニューは手間のかかるものも多く、家事が苦手なママさん(わたし含め)には毎日の炊事が大きなストレスになっていることと思います。

 

仕事から帰って冷蔵庫を見たら空っぽ買い物に行く気力もない。サボっちゃダメよと自分に言い聞かせながらも、「今晩は素麺と副菜でカンベンしてもらおう」なんてこともあり、そんな日はちょっぴり罪悪感があります。

 

そんなときに心の支えになってくれるのがお給食です。栄養士さんが考えてくれる献立はバラエティゆたか。子どもが喜ぶ味や見た目を研究して作ってくれていて、「保育園でしっかり食べているんだから、今日ぐらいはサボっても大丈夫!!」と思えるので心強いことこのうえなし。サボってゆっくりしたぶん、心に余裕を持って子どもと遊べます。

お友だちとなら楽しく食べられる

うちの子は好き嫌いが激しいので、おうちでの食事はひと苦労。嫌いな食材はかたくなに食べません。なんとか食べてもらおうとみじん切りにしてみたり、ペースト状にして混ぜてみるものの、無駄な努力で終わることも。

 

「食事は楽しく」と思ってはいますが、どうしても叱りながらの夕食になってしまいがちです。

 

そんな好き嫌い大魔王のうちの子ですが、あら不思議!? 保育園のお給食だと嫌いなものが食べられることもあるようです。お友だちとワイワイしながら、ときには競争心を煽られながら食べているようで●○ちゃんとヨーイドンしたら食べられたよ」と嬉しそうに報告してくれることもあります。

 

わたしは料理が苦手なので、夕飯の支度が億劫でなりません。苦手なことを頑張っているのに子どもが食べてくれない報われない努力でイライラしてしまうこともあります。

 

でも食事のときにママがイライラしちゃうと悪循環ですよね!? そうならないように、「保育園があるから大丈夫」と魔法のいいわけを使うようにしています。