あとでラクしたいなら逃げるより向き合おう。少しずつ「失敗」に強くなる3ステップ 

夫婦のお悩み解決コラム

いくつになっても失敗すれば落ち込みますよね。不思議なもので、大人になるほど失敗に臆病になったり弱くなる気がします。精神的ダメージも大きいし、恥ずかしいし、立ち直るのも大変だし…できるだけ避けたい失敗ですが、残念ながら生きている以上、失敗しないということはありえません。

 

「失敗すること」自体を変えられないなら「失敗に対する耐性」をつけてみませんか。今回は少しずつ失敗に強くなるコツを3ステップでご紹介します。

あとでラクしたいなら逃げるより向き合おう。少しずつ「失敗」に強くなる3ステップ 

ステップ1. しっかり落ち込む

あなたは失敗したあと、しっかり落ち込んでいるでしょうか? 落ち込むのが怖くて現実から目を背けたり、「あの人よりはマシ」なんて他人と比較して、自分の失敗から逃げてはいないでしょうか。

 

失敗したらまずはきちんと落ち込みましょう。人間は「感情の生き物」。まずきちんと感情を発散させないと、その後頭や体を使っても仕方ありません。心に浮かんだモヤモヤや違和感はずっと残り、同じ失敗を繰り返す可能性が高まります。

 

きちんと落ち込んでおくと他の失敗にも生きてきます。一度失敗に対してドーンと落ち込めば、「あのときよりは大丈夫」「あのときも落ち込んだな」など、「自分の中の失敗の比較対象」ができます。これが後々自分を支えてくれるようになります。

ステップ2. 大事なのは「失敗体験」より「捉えかた」

失敗してドーンと落ち込む理由は、「失敗体験そのもの」に注目するから。しかし実際大切なのは「失敗体験」よりも「捉えかた」です。

 

失敗自体は誰でもします。「失敗は成功の元」と言ったエジソンも、数え切れないほどの失敗をしました。ではなぜエジソンは「失敗は成功の元」にできたのか。それは「失敗への捉えかた」に優れていたからです。

 

きちんと落ち込んだ後は、まず自分の捉えかたを分析・仕分けしましょう。その失敗は本当にそこまで落ち込むべきものでしょうか? 自分の些細な失敗にも落ち込んでしまう人は、他人の失敗にも厳しいものです。

ステップ3. 行動

さて、最終的にあなたを救ってくれるのは「失敗後の行動」です。

 

失敗して激しく落ち込む人は「理想と現実の自分のギャップが大きい」とも言います。失敗することでやっと「現実の自分」がわかることでしょう。現実の自分を理解することで落ち込みを減らし、行動の改善法がわかるのです。

 

失敗した後にどう考えてどう行動するか。一度失敗したとしても、次に活かすことで今回の失敗は意味あるものとなり、生きてくるのです。失敗と行動はセットにしましょう。

 

ある意味、「生きることは失敗すること」と言えるほど人間は失敗するものです。これは言い換えれば「生きることは成長すること」とも言えます。少しずつ失敗耐性をつけ、失敗を生かしていきましょうね。

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