「保育園はかわいそう?」そんなことないと思えるエピソード集 第7回

「保育園の連絡帳」は「育児ノート」の続き

夫婦のお悩み解決コラム

そろそろ肌寒くなってきたので衣替えをかねて大掃除をしていると、懐かしい物を発見しました!!

 

「育児ノート」と「保育園の連絡帳」です。読み返すと、小さかったわが子の姿が昨日のことのように蘇り…掃除はそっちのけに読み返してしまいました。まだたった数年前のことなのに、子どもの成長って本当に早い!!

 

そんなときふと思ったのが、「保育園の連絡帳」がなかったら「育児ノート」で我が子の成長の記録はとまってしまっていたんだなあ…ということでした。

「保育園の連絡帳」は「育児ノート」の続き

 

張り切って記録した「育児ノート」

新生児のころは「育児ノート」をつけていたというママは多いと思います。めちゃくちゃズボラな筆者も、出産した病院から「育児ノート」を贈呈されたため、生後半年頃までこまめにつけていました。

 

新生児の1日は同じミッションの繰り返し。1時間かけて母乳をあげ、げっぷをさせてオムツを交換、少し寝たと思ったらまた1時間後に「おっぱいちょうだい」。おっぱいをあげるかオムツを替えるかで1日が過ぎていきます。

 

そのため、「いま処理をしているウンチは本日何度目のウンチなのか」「これは何度目のおっぱいタイムなのか」「子どもと自分の睡眠時間はどのぐらいなのか」が分からなくなってしまいます。

 

「育児ノート」は、「おっぱいタイムの記録」「ウンチ・おしっこの記録」「睡眠時間の記録」から、「予防接種のスケジュール」まで管理できるのでとっても便利でした。

あとから読み返すと涙が出ちゃう「育児日記」

体調・スケジュール管理に便利な「育児ノート」ですが、あとから読み返して1番「書き残していてよかった!!」と思えるのが、ノートの隅に走り書きしている「育児日記」でした。

 

「はじめてお散歩したけど、ずっと寝ていた」「ウンチがなかなか出なくて辛そう…」「テレビを見て笑った!!」など、子どもの成長記録だけに留まらない、育児中の喜びや弱音まで書いてあります。

「保育園の連絡帳」は「育児ノート」の続き

ボロボロの育児ノートには育児の「ぼやき」が満載!!

 

そんな素晴らしい「育児ノート」も、子どもの成長とともにだんだん書かなくなっていきます。子どもがハイハイをしだし、歩き出した頃にはもう日記を書いている余裕はありません。おっぱいやウンチの回数も安定してきて、記録をつけなくても生活できるように。

外でのわが子の成長が見られる「保育園の連絡帳」

そこで活躍するのが保育園の連絡帳。筆者の場合は生後7ヵ月から保育園のお世話になっていたため、そのころから毎日の記録はすべて連絡帳に書いてあります。保育園の先生が書いてくれる日々の記録は、親目線ではない「第3者から見たようす」のため新しい発見も多いもの。

 

「玉入れの玉を持つのがイヤで、手を後ろに組んでお友だちが投げるのを見ていました」「“いーとまきまき”のおうたを楽しそうにずっとうたっていました」「お給食を1番に食べ終わりました。『ぜんぶおいしかった』と教えてくれました」などなど…

 

親と一緒に過ごしている時間には見られないようすや、日々の成長がたっぷり記録してある連絡帳。あとから読み返すとわが子の成長がありありとイメージできます。

成長の記録は期限付き

保育園に通わせていなければ、「育児ノート」までで成長の記録がとまっていたかもしれません。日々の思い出というのは忘れがちなもの。読み返すことができるというのはとっても貴重です。保育園の先生は忙しいだろうに、毎日こまめに書いてくれて頭があがりません。

 

しかし残念なことに筆者のお世話になっている保育園では年少さんから連絡帳ではなく、「登園したらシールを貼るノート」になってしまいました。子どもが自分でお話しできるようになったので、先生が毎日の記録をつけることもないのでしょう。

 

息子は毎朝シールを貼るのを楽しみにしていますが、卒園まで連絡帳を書いてもらいたかったなあ…なんて思っています(笑)。

 

この記事をSNSでシェア